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認定こども園給食用食材の放射線測定について

印刷用ページを表示する 掲載日:2017年10月3日更新

 認定こども園給食において、平成24年5月から学校給食に準じて、放射線測定を開始しました。
 給食に使用する食材は、市場に流通しているものを使用しており、出荷段階で放射性物質検査が行われ、検査結果によって出荷制限の措置が取られています。市では、各認定こども園へ食材を配達していただける、地元のお店を中心に食材を仕入れております。納入業者さんのご理解を得て、地元産・県内産の食材を優先して納品していただいております。
 平成24年2月より、毎日の園児のお迎え時に合わせ、食材の「産地」「食材納入業者」を専用ボードでお知らせしてきましたが、さらに放射線の測定結果も公表していきます。
 国の新基準値では、一般食品(野菜や肉、魚、穀類・その他)は100ベクレルですが、平成23年11月30日に、学校給食に含まれる放射性物質を「1キログラム当たり40ベクレル以下」とする安全の目標を定め、長野県を含む東日本の17都県に通知がされ、安全な給食のための初めての基準が設けられました。
 測定方法は、食材から放出される放射線の数量を測定し、自然界の放射線数と比較してその多少により、食材の安全性を再確認する方法を採っています。
 測定機器は、日立アロカメディカル株式会社社製 表面放射線測定器 Gmサーベイメーター model Tgs-146B(β線測定機器)を使用しています。
 測定単位はcpm( カウント・パー・ミニッツ=1分間の放射線数 )です。
 今回国が定めた40ベクレルは、この測定方法で換算すると約350cpmに相当すると言われています。
 今後とも安心・安全な認定こども園給食を提供していきますので、皆様のご理解をお願いいたします。

過去の測定結果

 

 平成29年9月までの認定こども園給食において使用した食材のうち、測定対象食材からは、基準値を超える放射性物質は検出されませんでした。 また、長野県(中信教育事務所)へ測定を依頼した食材からも放射性物質は検出されませんでした。

安曇野市の測定条件

  • 使用機材=表面放射線測定器 Gmサーベイメーター
  • 測定対象食材=生鮮食品 野菜・肉・魚介類 (その他加工品等を除く)
  • 基準値=350cpm(カウントパーミニッツ=1分間に測定された放射線の数)
  • 基準値の350cpmは、放射性物質 約40ベクレルに相当

長野県の測定条件

  • 使用機材=シンチレーションスペクトロメーター(セシウム134,137 検出可能)
  • 測定対象食材=安曇野市の基準により選定

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