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福祉医療費給付金

印刷用ページを表示する 掲載日:2018年7月4日更新

安曇野市では、下記表に該当する方の医療費を軽減するために「福祉医療費給付事業」を実施しています。この事業に該当する方は、保険診療の一部負担金について給付を受けられます。給付を受けるには受給資格認定を申請して受給者証の交付を受ける必要があります。

対象者

以下、所得制限はありません。

安曇野市福祉医療費給付金対象者
区分対象者所得制限
乳幼児等中学校3年生までの方なし
障がい者身体障害者手帳1級から3級の方
療育手帳A1、A2、B1、B2の方
精神障害者保健福祉手帳1級の方(通院のみ)
精神障害者保健福祉手帳2級の方(自立支援医療(精神通院医療)分のみ)
65歳以上で一定以上の障がいがある方*1
(国民年金法施行令別表該当1・2級の方)
母子家庭等母子家庭の母*2
母子家庭の子*3
父母のいない児童等*3
父子家庭父子家庭の父*2
父子家庭の子*3

*1 障害年金1級、2級の方
   身体障害者手帳4級で音声、言語機能障害の方
   身体障害者手帳4級で両下肢のすべての指を欠く方
   身体障害者手帳4級で1下肢の下腿2分の1以上を欠く方
   身体障害者手帳4級で1下肢の機能障害の方
   精神障害者保健福祉手帳1級、2級の方
   労災保険1級から4級の方
*2 18歳未満の子、または18歳以上20歳未満で高校などに在学、在校中の子を扶養している方
*3 18歳未満の子、または18歳以上20歳未満で高校などに在学、在校中の子

手続き

本庁舎福祉部長寿社会課(1階13番窓口)、またはお近くの各支所地域担当にて手続きをお願いします。

必要なもの

保険証、振込先口座通帳、印鑑、転入者は最新の所得証明書(障がい者、母子家庭等、父子家庭の区分に該当する方のみ)、障がい者の方は障害者手帳

給付方式

中学校3年生までの受給者(平成30年8月1日受診分から)

病院等の窓口で保険証にあわせて受給者証を提示すれば、最大500円の自己負担金を支払うことで医療を受けられます。(現物給付方式)
中学校3年生までの受給者への給付

(平成30年7月31日までの受診は、「その他の受給者」と同じ給付方式です。)

現物給付方式説明図(保険診療の一部負担金額が2,000円の場合)

その他の受給者

病院等の窓口で保険証と受給者証を提示の上、一部負担金の全額を支払ってください。後日、市から福祉医療費を支給します。(自動給付方式)
その他の受給者の給付金の申請・支給

自動給付方式説明図

 

中学校3年生までの受給者への給付(平成30年8月1日受診分から)

保険証と受給者証(現物給付用)の提示により、最大500円の自己負担金の支払いのみで医療の現物を受けられる、現物給付方式です。

対象

中学校3年生までの方(満15歳に達する日以後の最初の3月31日までの受診分まで)

(乳幼児等、障がい者、母子家庭等、父子家庭のいずれの区分でも中学校3年生まで対象です。)

現物給付方式の対象となる医療費(窓口での支払いが最大500円となる医療費)

医科、歯科、調剤(院外薬局)、訪問看護診療費

(長野県内の医療機関での保険診療に限る)

現物給付方式の対象とならない医療費

  1. 一部負担金を支払い、後に市への給付申請が必要となる医療費
    次の場合は、病院等の窓口で一部負担金の全額を支払い、その後、領収証(受診日、氏名、保険点数等がわかるもの)等を添付して市役所の窓口で給付の申請をしてください。後日、市から福祉医療費を支給します。

    病院等の窓口で受給者証を提示しなかった場合
    長野県外の病院等を利用した場合
    治療用装具(弱視用眼鏡、短下肢装具など)の製作した場合
    整骨、接骨、鍼灸院を受診した場合(給付申請を施術師に委任できない場合)
    未熟児養育医療の制度を利用した場合
    病院等で新しい給付方式に対応できなかった場合
     
  2. 自動給付方式となる医療費
    次の場合は、病院等の窓口で保険証と受給者証を提示の上、一部負担金の全額を支払ってください。後日、市から福祉医療費を支給します。(市への申請は不要です。)

    柔道整復師の施術療養費(給付申請を施術師に委任できる場合)
     
  3. 給付の対象とならないもの

    保険診療外のもの(自費診療、健康診断、予防接種、文書料など)
    入院時の食事療養費、生活療養費、部屋代など
    交通事故等第三者行為による診療
    学校や認定こども園等内での負傷などによりスポーツ振興センターの災害共済給付の対象となるもの

最大500円の自己負担金のお支払い単位について

病院等の窓口で負担いいただく自己負担金は、1レセプト(診療報酬明細書)当たり最大500円となります。
レセプトの作成単位については、下の「その他の受給者の給付金の申請・支給」の「500円の自己負担金の単位」の項を参照してください。(同項中、「
自己負担金を差し引きます。」の文章を「自己負担金をお支払いいただきます。」に読み替えていただくとわかりやすいかと思います。)

なお、保険診療の一部負担金の額が1レセプト500円に満たない場合は、その額だけお支払いいただきます。

注意

  • 国や県の公費負担医療(小児慢性疾病など)の受給者証をお持ちの方は、公費負担医療が福祉医療費より優先されます。病院等の窓口で福祉医療費受給者証、保険証にあわせて公費負担医療の受給者証も提示してください。
  • 学校や認定こども園等内での負傷などは、スポーツ振興センターの災害共済給付が適用されます。一部負担金の全額を病院等の窓口で支払った上、学校等を通じて災害共済給付の手続きをしてください。
    ただし手続きの結果、災害共済給付の対象とならなかった場合は、領収書等を添付の上市役所の窓口で給付の申請をしてください。
  • 転出や年齢到達等により受給資格を喪失した後の診療や、給付対象外の医療(災害共済給付など)を、福祉医療費受給者証を提示して受けた場合は、後に一部負担金額を安曇野市に納付していただくことになります。

 

その他の受給者の給付金の申請・支給

申請

長野県内の病院等にかかられた場合、保険証と受給者証(自動給付用)を提示してください。一部負担金の支払いをもって、自動的に福祉医療費の申請をしたことになります。

ただし以下の例外があります。

  1. 後日、市役所の窓口で給付申請が必要となる医療費
    次の場合には、病院等の窓口で一部負担金を全額支払い、その後、領収書(受診日、氏名、保険点数等がわかるもの)等を添付して市役所の窓口で給付の申請をしてください。後日、市から福祉医療費を支給します。

    病院等の窓口で受給者証を提示しなかった場合
    長野県外の病院等を利用した場合
    治療用装具(弱視用眼鏡、短下肢装具など)の製作した場合
    整骨、接骨、鍼灸院を受診した場合(給付申請を施術師に委任できない場合)
     
  2. 給付の対象とならないもの

    保険診療外のもの(自費診療、健康診断、予防接種、文書料など)
    入院時の食事療養費、生活療養費、部屋代など
    交通事故等第三者行為による診療
    学校内での負傷などによりスポーツ振興センターの災害共済給付の対象となるもの

支給

県内の病院等で支払いがされた場合、早くて3ヶ月後に保険診療分の一部負担金から、1レセプトあたり500円の自己負担金、高額療養費、付加給付等を差引いた金額が振り込まれます。

毎月第4水曜日(金融機関が休日の時は翌営業日)に振り込まれますので、記帳の上、ご確認ください。

申請の期限は、医療機関で受診した月から1年以内となります。受給者証の提示を忘れた方は、お早めに医療機関に連絡をお願いします。

500円の自己負担金の単位

保険診療の一部負担金から差し引く500円の自己負担金の単位は、以下の要領で作成されるレセプト(診療報酬明細書)ごととなります。

  1. レセプトの作成単位
    個人ごと、医療機関ごと、1
    ヶ月ごと、加入医療保険ごと、レセプト種類(注1)ごとに作成
  2. (注1)レセプト種類
    医科通院、医科入院、歯科、調剤(注2)、訪問看護
  3. (注2)調剤レセプト
    病院等が発行した処方箋ごとに作成

よって、同じ病院に同じ月に通院も入院もした場合は、それぞれ500円の自己負担金を差し引きます。
また、同じ医療機関でも月の途中で加入医療保険が変更になった場合は、変更の前後でそれぞれ500円の自己負担金を差し引きます。
また、同じ薬局でも、同じ月に複数の病院が発行した処方箋による薬を購入した場合は、その病院数×500円の自己負担金を差し引きます。

なお、保険診療の一部負担金が1レセプト当たり500円に満たないものに対しては、福祉医療費の支給はありません。

 

貸付制度について

福祉医療費が支給されるまでの間、窓口での支払いの負担が難しい方に対して、一旦市が自己負担分を貸付け、後日福祉医療費の支給で相殺をする「福祉医療費貸付制度」があります。
利用できる方の条件等がありますので、詳しい制度内容は末尾担当までお問い合わせください。

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