一般質問の日程および質問内容は、下記のとおりです。
平成19年安曇野市議会9月定例会一般質問日程 |
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質問順 | 質問議員(7人) | |
第1日目 9月19日(水曜日) 午前10時から *質問議員:7人 |
1 | 高山 一榮 |
2 | 大月 晃雄 | |
3 | 本郷 敏行 | |
4 | 松森 幸一 | |
5 | 小林 純子 | |
6 | 黒岩 宏成 | |
7 | 青柳 吉宏 | |
質問順 | 質問議員(6人) | |
第2日目 9月20日(木曜日) 午前10時から *質問議員:6人 |
8 | 吉田 満男 |
9 | 宮下 明博 | |
10 | 平林 徳子 | |
11 | 下里 喜代一 | |
12 | 松尾 宏 | |
13 | 浅川 保門 | |
質問順 | 質問議員(6人) | |
第3日目 9月21日(金曜日) 午前10時から *質問議員:6人 |
14 | 丸山 祐之 |
15 | 山田 高久 | |
16 | 藤森 康友 | |
17 | 松澤 好哲 | |
18 | 草深 温 | |
19 | 宮澤 孝治 |
一般質問 第1日目 9月19日(水曜日) 午前10時から |
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1.高山 一栄 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
安曇野市まちづくり総合計画 | 行財政について | 豊かなまちづくり、住み良いまちづくりの為、安定的財源の確保と税収をどのように求めていくか、将来のビジョンは。 |
5ヵ所の総合支所の活用について | 施設の耐震等の問題はあるが、とりあえず現在の段階での活用また、利用していく目的はあるか。 | |
災害時の対応について | 避難場所・仮設住宅設置場所等あるか。 | |
法務局の出張所(支所)要請について | 安曇野市内に法務局出張所開設誘致 | 国・県との関係もありますが、市として出張所開設、誘致の要請の考えはないか。住民は、大変不便を感じている。(閲覧・土地・建物・謄本・法人印鑑証明等) |
総合運動公園について | 総合運動公園(野球場)に ついて |
調査中の事と思うが、進捗状況について。 |
2.大月 晃雄 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
安曇野市の街づくりを展望した財政シミュレーションについて | ・合併特例債の起債 ・公債費の償還 ・本庁舎等建設検討委員会の検討内容について |
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3.本郷 敏行 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
行政組織について | 住民の生活ニーズに密着した行政システムとは | 新市建設計画でいう、住民に近い行政現場を大切にする行政システムとは、何を目指すのか。自治の理想をどう考えるか。行政評価システム、人事評価制度導入の進捗状況は、人材育成にどう結びつけるか。 |
本年4月の組織見直しは市民の期待に応えているか | ・問題点はないか。 ・総合支所のあるべき姿は。 ・支所長の立場。 ・地域の要望に応えるには。 ・地域審議会の意見は反映されているか。 |
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本庁と総合支所の関係について | ・住民ニーズを汲み上げる支所に。 ・自己決定領域の拡大と自己責任について。 ・総合支所のあるべき姿から、本庁の必要機能が見えて来はしないか。 ・庁内の本庁舎検討の内容は。 |
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4.松森 幸一 議員 (無所属) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
防災対策について | 住宅の耐震診断・耐震改修の促進について | ・住宅耐震診断・耐震改修の進捗状況。 (建築年度から想定する対象戸数、診断結果、改修工事の規模等) ・進まない耐震改修の要因及び対策。 (耐震改修の自己資金の融資制度、アドバイス等相談支援) ・「耐震改修促進計画」の策定への取り組み方針。 |
災害時要援護者への避難支援について | 災害弱者(災害時要援護者)の避難支援取り組み状況。 ・危機管理室と健康福祉部の連携。 ・平常時からの要援護者情報の収集、共有。 「個人情報保護条例における目的外利用・外部提供を可能とする規定(第9条のただし書)により、平常時からの関係部署間の情報共有が可能である」とする解釈についての見解。(健康福祉部の個人情報を、危機管理室・自主防災組織・民生委員などで共有する) |
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「災害への備え」の対応について | (1)防災訓練 (2)幼・保育園・学校における防災訓練 (3)防災協力・災害協定の取組み(民間事業所) (4)「緊急地震速報」の活用・周知 |
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子ども・子育て支援について | 児童虐待の発生予防対策について | ・市内における児童・乳幼児虐待の把握状況 ・早期発見・早期対応の体制。 ・「生後4ヵ月までの全戸訪問事業(こんにちは赤ちゃん事業)」および「育児支援家庭訪問事業」の取り組み。 |
母子家庭支援について | 市内の母子家庭の増減傾向、生活実態、 生活支援。(就業実態、経済状態etc) 就業支援の取り組み。 ・自立支援教育訓練支援金事業。 ・高等技能訓練促進事業。 ・常用雇用転換奨励金事業。 養育費相談支援の取り組み。 |
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5.小林 純子 議員 (無所属) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
安曇野市第三セクター株式会社三郷ベジタブルの経営責任について | 自治法に基づいて行われた監査の結果について | ・監査報告には「改善、検討を要する事項が認められたので、三郷ベジタブルに対する指導を含め適切な措置を講じられたい」とあったが、これを受けて市はどのように対応していくつもりか。 ・株式会社三郷ベジタブルは、市の指導により経営改善計画を練り直す考えはあるか。また、その新たな計画により経営改善は可能と考えるか。 ・最悪の場合は、会社の整理・売却なども考えねばならないが、そういった場合の補助金の返還など、どうなっているか。 |
住民監査請求について | ・住民監査請求書が提出された背景には、間接的にではあっても旧三郷村の行政責任と株式会社三郷ベジタブルの経営責任を問いたい、という市民の怒りにも近い思いがある。市は、そして株式会社三郷ベジタブルは、この住民監査請求をどう受け止め、応えていくつもりか。 | |
情報公開条例の適切な 運用について |
電磁的な音声記録を公文書として取り扱うことについて | ・市の男女共同参画社会形成推進委員会の会議の内容を記録した、電磁的な音声記録から作成された「会議録」(全文・要約を問わず存在する書面及び電磁的な音声記録)について情報公開請求をしたところ、すでに電磁的な音声記録は消去され不存在との通知があった。政策立案や意思決定に重要な役目を担っている審議会や委員会の会議録作成のために記録された電磁的な音声データは公文書として、紙媒体の公文書と同等の扱いをするよう、情報公開条例の適切な運用を定めるべきではないか。 |
情報公開条例の適切な運用のための具体策について | ・情報公開条例に基づく公開請求の対象となる公文書が適切に管理できるよう文書規定、付属機関等の会議の公開に関する基準など、どのようになっているか。 ・紙媒体の文字記録をもって公文書とする考えがあるが、その記録に疑義が持たれた場合、より再現性の高い録音テープなどの電磁的な音声記録によって事実を確認する手続きが必要であり、そのためにも電磁的な音声記録などの保存管理を定めるべきではないか。 |
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6.黒岩 宏成 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
生きる力をつくる学校給食は | 民間委託について | 市のアウトソーシング計画では、学校給食 センター業務すべて委託する計画である。 (1)学校給食は学校教育の一環ではないか。考え方は。 (2)所長・栄養士・調理員などどうなるのか。組織はどうか。 (3)民間委託のメリットとデメリットはなにか。 (4)食の安全は確保できるのか。 ・アレルギー対応食は。 ・家庭と学校と給食センターの連携は。 (5)学校給食の民間委託の実態はどうか。 (6)学校の食育指導はどうか。 (7)地産地消の推進はできるか。 ・堀金の場合4月から米が地元産から「学校給食会」へ変わった。価格の統一だけで影響がでている。 ・生産者の顔が見える野菜・果実など、また、これから低農薬の農産物の確保は。 (8)保護者などと話し合いは計画するか。 |
完全米飯化について | いろいろな調査で、朝食はとらない。朝食はとってもパンとハム・ソーセージ。成長盛りの子どもにミネラル・カルシウムが不足しているというデータが多い。食生活の乱れが、無気力・イライラにつながる。 (1)完全米飯化で家庭の食生活が変わった。不登校・非行がなくなった事例がある。市の考えは。 (2)子どもの豊かな健康を考えると、子どもの好きなものから米・魚・野菜へ変え、貧血・無気力・中性脂肪・アトピーが少なくなった事例があるがどうか。 (3)子どもは家庭では肉類が好きで多くとる。学校給食は米と魚と野菜を主体にし、バランスをとることがよいと思うがどうか。 |
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7.青柳 吉宏 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
国政と地方自治体のあり方 | 国政の現状について | 参議院選挙で示された住民の声を、どうとらえているか。 |
地方自治体の役割について | 今日、地方自治体の行政に何が求められていると思うか。 | |
町づくりと諸施策について | 三郷トマト栽培施設について | 現状と問題点について |
交流学習センターについて | 事業の進め方と住民との関係について | |
ごみ問題について | 現状をどうとらえているか。 |
一般質問 第2日目 9月20日(木曜日) 午前10時から |
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8.吉田 満男 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
市の財政について | 合併特例債の使い方について | 低成長時代にあって、起債(市の借金)を多く抱える中での使い方はどうあるべきか。(後年度の交付税負担を更に重くしてしまう。) |
(株)三郷ベジタブルの「経営改善計画書」について | ・18年度の監査の結果を見て、市民が見ても分かりやすい、新たな計画書の作成をし、広く理解を得る必要があると思うが、どうか。 | |
財政面の課題について | ・第三セクター等を含めた分かりやすい「連結決算方式」での開示は。 ・専門家に委ねる考えはあるのか。 ・安曇野赤十字病院への出資について。 |
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市のグランドデザインについて | 市として最初にやるべき事は何であるのか | ・新市となって二年が経とうとしているが、都市計画の上でのグランドデザインは考えているのか。 ・多くの検討委員会を立ちあげているが、方向性を。 |
「コンパクトシティ」という考えはないか | 財政のきびしい中での合理的な「まちづくり」をする上での考え方。 | |
都市防災計画について | 緊急地震速報を、防災無線を通じて流すことを考えられないか。 | |
9.宮下 明博 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
下水道事業経営について | 下水道事業を健全化するために何をすべきか | (1)整備区域内における未接続の現状と接続に向けての取り組み。 (2)下水道事業会計の健全化、一般会計からの繰り出し抑制のための取り組み。 |
委員会、審議会と市議会の関係について | 委員会・審議会などの決定事項のうち議決事項でないものに対し、議会(議員)の意見はどう反映されるのか。 | (1)都市計画に関する土地利用 (2)本庁舎建設の位置と規模 |
10.平林 徳子 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
廃棄物処理について | 三郷北小倉の産業廃棄物中間処理施設について | ・左記施設に関する調査。(環境・地下水・断層等) ・市の対応について。 |
廃棄物処理について | 一般廃棄物処理について | 19年6月に穂高広域施設組合より基本計画が出された。その対応は。 |
ゴミの減量の取り組みは | 家庭、事業所、みどりのリサイクルについて。 | |
廃棄物対策の専門係の設置を | ||
男女共同参画社会に関する調査結果について | 男女共同参画計画の進捗状況は | |
啓発活動をどのように進めていくのか | ||
「男女共同参画都市宣言」を考えたらどうか。 | ||
緊急地震速報について | 受診装置の設置の予定はあるか | |
発表後の対応について | ・保育園・小中学校。 ・市役所等市の施設。 |
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11.下里 喜代一 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
後期高齢者医療制度で市民生活への影響は | ・75歳以上の高齢者に負担が重くなる制度でいいのか ・市民への制度の周知徹底はどこまで ・年金が月15,000円以下の高齢者はどうなる |
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市民要望である子育て支援の充実で市政の発展を | ・「子育て推進プロジェクト」とは ・次世代育成支援行動計画 ・子どもの医療費の無料化、年齢拡大(小学校卒業まで) ・出産祝い金制度の創設 |
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使い勝手のよい住民の足となるために公共交通に今何が必要か | デマンド交通‘あづみん‘の全市試行運転が始まって、市民の声・要望をどのように集約し、具体的な見直しに生かしていくのか | |
12.松尾 宏 議員 ( 平 ) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
地域医療と安曇野赤十字病院建替計画について | 安曇野赤十字病院建替に対する支援について | ・安曇野赤十字病院建て替え事業資金確 保計画に「市町村補助金」として40億円が予定されている。市としてどのような対応を考えているか。 |
地域医療における安曇野赤十字病院の位置づけ | 安曇野赤十字病院を安曇野市の医療体制 の中でどのような位置づけを期待するか。 |
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地域医療体制の現状と課題 | ・第5次保険医療体制を踏まえての市のあり方 ・緊急医療体制への対応 ・各医療機関との共同、協力体制のあり方 |
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地方自治法改正による助役・収入役制度の廃止 | 副市長の事務分担について | ・助役から副市長になり副市長の職責をどのように考えているか。 ・副市長への事務委任について。 |
13.浅川 保門 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
産業(製造業)の活性化 について |
工業振興への取組み | (1)機械要素技術展 ・支援及び企業の育成 (2)産業団地の今後は。 |
一般質問 第3日目 6月21日(金曜日) |
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14.丸山 祐之 議員 ( 平 ) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
市施設使用料の入金遅れについて | 室山アグリパーク | (1)原因 (2)対策 |
市営宿舎事業(しゃくなげ荘・有明荘・大天荘) | (1)原因 (2)対策 |
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株式会社三郷ベジタブルについて | 本年度の経営現況と決算見通し | |
市監査委員指摘事項に対する対応 | 平成19年8月28日付監査報告「財政支援団体等監査(第1回)結果報告」に沿って。 | |
15.山田 高久 議員 ( 安政会 ) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
農地・水・環境保全向上対策の取り組みの現状について | 全国的に行政執行がスムースとはいえない。我が市の状況は | 当事業は12地区、388haの農地で取り組んでいく、との市長の行政報告があったが、経過と内容について(388haの取り組みでは予算残が出るがどのように考えているか) |
当事業の目的主旨の住民説明が十分であったか | 19年度より、国農政でとり上げている「農地・水・環境保全向上対策」は、新生安曇野市が掲げる田園都市づくりに積極的に取り入れる事業と思われるが、全地域での取り組みとなっていない理由について。 | |
当事業は5ヵ年継続である。今後の取り組みについて | 当事業は多くの部・課に関係している。部・課横断的対策が必要でないか。次年度事業取り組みと変更の可否について。 | |
安曇野市(10万都市)に相応しいスポーツ体育施設整備について | 体育館の整備について | 6月の一般質問に対して、豊科屋内運動施設については、計画遅れは確かであるが、絶対やらないとか、無視している訳ではないとの回答であった。その後どのような検討がされているか。今後の取り組み、又関係者への説明はどのようにしているか。 |
県営野球場の誘致について | 新生安曇野市には野球場がない。隣接市の松本市(1ヵ所)、塩尻(1ヵ所)、大町市(2ヵ所)にはある。同規模市である飯田市(1ヵ所)、上田市(1ヵ所)伊那市(1ヵ所)には県営の野球場がある。 均衡ある県政発展にも、県営球場誘致は積極的に取り組むべきと思うがどうか。 |
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プールや各種競技場の整備について | 10万都市に相応しい各種施設のありようについてどう考えているか。 | |
行政の継続性について | 新市まちづくり計画(新市の財政計画)の執行状況について | 合併後10年間の主なハード事業の進捗状況について。 |
合併特例債は計画どおり執行できるか | 合併協議会では10年間に約350億円(事業分)の財政計画をたて、住民説明し合併となり、現在に至っている。一部住民に合併特例債活用に慎重を求める意見もある。 実質公債比率の関係も考えられるが、計画どおり進められるか。 |
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合併協議会策定の「新市ま ちづくり計画」は合併の基本とし住民説明してきたものである |
大きな変更があれば十分なる住民説明をしていく責務があると思われるが。 | |
16.藤森 康友 議員 (五一会) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
安曇野市を支える「職員力」の更なる向上を! | 行政実務能力にゆとりはあるのか | ・市長の方針、市の行政理念はどの程度浸透していると見ているか。 ・庁内雰囲気、庁風は訪れる人への来庁歓迎ムードがあるか。 ・「報告、連絡、相談、打合せ」庁内の風通しは如何か。 ・まだまだ実務能力にゆとりがあると見てよいのか。 |
職員配置、異動の考え方 | ・人事異動に関する地域間異動についての考え方とバランスは。 ・地域と職員との関わりについてどのような意識付けがされているか。 ・地域住民と行政との距離を埋めるための工夫や取り組みは。 ・係長以下の旧町村職員は一定期間は支所に留まる考え方は。 |
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「職員力」向上のための施策と研修について | ・「職員力」とは何か。どのような状態をイメージしているのか。 ・「職員力」向上のための施策、取り組みは。 ・職員と市長が触れ合う機会とはどの程度のものか。 ・部署を超えた職員からの提言を生かす機会と取り組みは。 |
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自らの意志に基づく公益的活動ができる「住民力」育成を! | 地域づくり支援金の継続について | ・地域づくり補助金は、支援か育成か。 ・この事業による行政へのメリットは。財政的効果は。 ・補助金の継続と拡大について、今後の方針は。 ・補助金の地域枠、全市枠の設置と支所長権限について |
「住民力」育成のための今後の方針、施策は | ・行政として「住民力」育成にどう向き合って、取り組みをするか。 ・主な(シンボル的な)施策として、何を考えているか。 |
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17.松澤 好哲 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
市長の政治姿勢 | 市の出資法人ベジタブル等の政治責任 | |
議会と行政の有り方 | ||
市長の政治姿勢 | 健全財政と債務と事業計画 | |
天下りと職員の地域力への 貢献など |
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医療と安曇野赤十字病院 | 産婦人科たらいまわしでの死産と救急体制は | |
安曇野赤十字病院の役割と医師・看護師確保は | ||
建設プロセスと医療器械の確保 | ||
経営改善での協力体制、対策は | ||
市民参加のシンポ第2弾など | ||
平和の問題 | 安曇野市の平和への取り組みと今後の対応 | |
安曇野市の平和教育、広島 研修全校に |
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平和都市宣言と平和記念祭の事業をなど | ||
教育環境と教育 | 暑さ対策について 子ども議会開催についてなど |
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18.草深 温 議員 (日本共産党安曇野市議団) |
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質問事項 | 項目 | 要旨 |
福祉行政 | 後期高齢者医療制度につい て |
今後の対応について |
介護保険制度と市民生活 | ||
母子家庭と子育て | シングルマザーに対しての対応 | |
19.宮澤 孝治 議員 (五一会) | ||
質問事項 | 項目 | 要旨 |
人材育成について | 市の将来基盤として、人材育成を重要課題としてとらえるべきと考える | ・市内福祉施設の人材確保の状況は。 ・農業を主業とする就業者の年齢構成は。 ・中小企業経営者の後継者確保状況は。 |
産学連携・奨学など、人材育成確保に向け、具体的な取り組みとして、学舎(高校・専門学校など)との連携の必要を考える | ||
黒沢川治水について | 前県政に対比、村井県政における治水対策をどのように評価するか | |
遊水池案は妥当かどうか。 環境への影響・有用性・構造上の問題点などの再検証が必要と考える。(直近年の豪降雨も参照して) |
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黒沢砂防ダムの能力向上の 施策を模索すべきと考える |
・現況堆砂量(計画対比又は現況把握の量)はどの程度か。 | |
黒沢川・万水川の流入水量把握を含めた治水に対する当面の方策(日程)について伺いたい |