平成25年6月定例会　一般質問

　平成25年安曇野市議会6月定例会一般質問が、6月12日（水曜日）、13日（木曜日）、14日（金曜日）の3日間行われます。21人の議員が市政全般にわたり質問を行います。

・開議場所

　議場（堀金総合支所3階）

・傍聴するには

　議会はどなたも傍聴できます。お気軽にお出かけください。議会事務局で受付を済ませてから議場にお入りください。傍聴席の数には限りがあります。（定員35人。うち車椅子席3人）希望者が多い時は、議場外のモニターによる傍聴とさせていただきます。

　また、インターネットでもライブ中継をおこなっていますのでご覧ください。

　本会議ライブ中継はこちらから

・日程などについてご不明な場合は

　議会事務局（電話：0263-71-2156）へお問い合わせください。

質問の取り下げについて（6月4日更新）

• 第3日目、発言順17番、畠山倉光議員より質問事項の一部取り下げがありました。

第1日目　6月12日（水曜日）午前10時から

1　荻原　勝昭　議員　（無所属連合）　通告時間40分

内容

1. 基本構想変更後の産業について
2. 農林業振興の取り組みとTppについて

2　平林　徳子　議員　（信進クラブ）　通告時間60分

内容　

1. 果樹等の凍霜害被害対策について
2. 歯科検診について
3. 風しんの予防接種について

3　宮下　明博　議員　（信進クラブ）　通告時間60分

内容

1. 第一次安曇野市総合計画基本構想の後期基本計画について

4　下里　喜代一　議員　（日本共産党安曇野市議団）　通告時間40分

内容

1. 子どもの権利条約からみる安曇野市の子どもの姿、大人（保護者）の実態、行政自治体の役割と責任

5　小林　紀之　議員　（信進クラブ）　通告時間40分

内容

1. 市長の市政総括と今後に対する課題と思いを問う

6　小林　純子　議員　（無所属連合）　通告時間40分

内容

1. 公文書の適切な保存と利活用について
2. 北小倉の廃棄物処理施設の防音壁に係って市が行う構造計算と検査について

7　浜　昭次　議員　（平）　通告時間40分

内容

1. 本庁舎建設、供用開始に伴う行財政改革の具体策を問う

第2日目　6月13日（木曜日）午前10時から

8　相田　登美枝　議員　（無所属連合）　通告時間40分

内容

1. いじめNo!安曇野子育て支援と推奨について
2. 素通りさせない観光の取り組みについて
3. 健康長寿の底上げについて

9　松澤　好哲　議員　（日本共産党安曇野市議団）　通告時間40分

内容

1. 凍霜被害対策について
2. 安曇野市の”桜”について
3. 財政と新本庁舎建設について

10　藤原　陽子　議員　（公明党）　通告時間60分

内容

1. 学校施設における非構造部材の耐震化について
2. 避難所におけるペットの受け入れ体制について
3. 胃がん対策について

11　山田　高久　議員　（常念会）　通告時間50分

内容

1. 第2次安倍内閣は教育再生をあげている。安曇野市の教育行政について
2. 各種イベントに対し、安曇野市及び安曇野市教育委員会の後援について
3. 「安曇野市の適正な土地利用に関する条例」運用のスピード感ある執行について

12　小松　芳樹　議員　（公明党）　通告時間60分

内容

1. 凍霜害対策と農産業の支援について
2. 入札契約について
3. 安曇野ブランドの発信と穂高温泉郷について

13　丸山　祐之　議員　（平）　通告時間40分

内容

1. 県計画・松本地域プロジェクトと市施策との連携について

14　山地　重雄　議員　（無所属連合）　通告時間40分

内容

1. グローバリズムの席捲から、いかに父祖の地を守るか

第3日目　6月14日（金曜日）午前10時から

15　吉田　満男　議員　（無所属連合）　通告時間40分

内容

1. 市長の施政について

16　猪狩　久美子　議員　（日本共産党安曇野市議団）　通告時間40分

内容

1. 穂高地域の公共施設のあり方について

17　畠山　倉光　議員　（信進クラブ）　通告時間60分

内容

1. 穂高北小学校について

18　内川　集雄　議員　（常念会）　通告時間30分

内容

1. 安曇野市における、観光施策（ブランド化戦略）について伺う

19　小松　洋一郎　議員　（しん風会）　通告時間60分

内容

1. 観光振興ビジョンの進め方と温浴施設について
2. 通学路の安全対策による「ゾーン30」の取り組みについて

20　松尾　宏　議員　（平）　通告時間40分

内容

1. 市長の政治姿勢について

21　高橋　淨　議員　（しん風会）通告時間60分

内容

1. 凍霜害に対する市の支援策について
2. 市長の政治姿勢について