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令和4(2022)年度の取り組み

記事ID:0110505 更新日:2024年2月13日更新 印刷ページ表示

概要

 令和4(2022)年度は、小説『安曇野』を原作としたNHK大河ドラマ化に向けた取り組みを始めた年です。

まずは、小説『安曇野』にゆかりのある関係者の皆さまとの懇談会を行い、今後の連携・協力を確認しました。

小説『安曇野』ゆかりの皆様との懇談会@東京

 小説『安曇野』ゆかりの皆様との懇談会の1回目は9月30日、新宿中村屋ビルで開きました。

 当日は、株式会社中村屋、公益財団法人新宿未来創造財団、台東区立書道博物館の関係者の皆様にご出席いただきました。

 NHK大河ドラマ化に向けた取り組みに対して、

 「壮大でロマンがある取り組み。可能な限りお手伝いさせていただければ」

 「できることがあれば、ぜひ手伝いたい」

といった心強いお声をいただきました。

 懇談会の様子

 【9月30日の懇談会の様子】

小説『安曇野』ゆかりの皆様との懇談会@安曇野

 小説『安曇野』ゆかりの皆様との懇談会の2回目は10月17日、安曇野市役所本庁舎で開きました。

 当日は、作者臼井吉見、相馬家、荻原碌山、井口喜源治の関係者のほか、碌山美術館、井口喜源治記念館、臼井吉見文学館の皆様にご出席いただきました。

 当日は「(小説で描かれた)戦争を含め、先達がどうやって時代をつくってきたか伝えることは大切だ」といった意見が上がりました。

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