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【申込終了】小説『安曇野』復刊本お披露目会・販売会を開催します

記事ID:0122593 更新日:2025年1月27日更新 印刷ページ表示

【申込期間は終了しました】お申し込み方法

(1) インターネット上の申込フォームから

以下の2次元コードから「ながの電子申請サービス」(ログイン不要)に接続の上、申込画面で必要事項を記入・送信してください。

こちら<外部リンク>からでも接続できます。

※通信料が発生します

一般qr

 (ながの電子申請サービス)

(2) 参加申込書から

参加申込書に必要事項をご記入の上、以下のいずれかの方法でご提出ください。

【ご提出方法】

  • 郵送:399-8281 (住所記載不要) 安曇野市役所 政策経営課 企画担当(寺島)宛
  • Fax:0263-71-5155
  • 持参:安曇野市役所本庁舎(豊科6000番地)の2階南側11番窓口

参加申込書はこちら [PDFファイル/459KB]からダウンロードできます。

共通事項・注意点

■お申し込み

  • 締切は2月4日(火曜)までとさせていただきます(郵送の場合、2月4日必着といたします)。
  • 応募多数の場合、抽選とさせていただきます。
  • 電話でのお申し込みは受け付けておりませんので、ご了承ください。

■お披露目会

  • 参加される方には後日、詳しいご案内を送付いたします。

■販売会・復刊本の購入

  • 購入数は、お披露目会参加者お一人につき1セットまでとさせていただきます。
  • 復刊本はセットでの販売になります。1セットには第1から5部の計5冊と、専用函が付属します(縦11cm、横12cm、高さ15cm、約1.6キロ)。
  • 購入希望者には後日、納付書を送付いたしますので、期日までに購入代金をお支払いください。
  • 期日までに代金の納入がない場合、お披露目会で復刊本をお渡しできませんのでご注意ください。
  • 1セットの購入費は7,040円(税込)となります。
  • 安曇野市における復刊本の販売は計500セットを予定しています。

 小説『安曇野』復刊本 お披露目会・販売会

ちらし

安曇野市堀金出身の臼井吉見氏が、10年かけて書き上げた長編大河小説『安曇野』。

皆さま方から温かなご支援をいただき、このたび復刊することができました。

復刊を記念して、お披露目会・販売会を開催します。

ゲストによるトークイベントも開催します。

日時・場所

◆日 時:令和7年3月2日(日曜日)午後1時30分から午後3時30分

◆場 所:堀金総合体育館サブアリーナ

定員

300名(応募多数の場合、抽選とさせていただきます)

内容

(1) 小説『安曇野』復刊事業の概要説明

1974年の完結から50周年の節目に取り組んだ小説『安曇野』の復刊事業をご説明します。

(2) 文芸評論家・斎藤美奈子氏のトークイベント

文芸評論家・斎藤美奈子氏が「小説『安曇野』のここがスゴイ! -完結から50年の復刊を記念して-」をテーマに、トークイベントを開催します。

小説『安曇野』を未読の方にも、小説の魅力を分かりやすくお話しいただきます。

斎藤 美奈子(さいとう みなこ)プロフィル

1956年、新潟県生まれ。文芸評論家。1994年、文学評論『妊娠小説』でデビュー。

2002年、『文章読本さん江』で第1回小林秀雄賞受賞。

他の著書に『戦下のレシピ』『日本の同時代小説』『挑発する少女小説』『出世と恋愛ー近代文学でよむ男と女』など多数。

 斎藤美奈子

(3) 小説『安曇野』の販売

復刊した小説『安曇野』を販売します。

購入にあたっての注意事項はページ上部をご覧ください。

お披露目会・販売会へのご参加以外の小説『安曇野』復刊本の購入方法はこちらをご参照ください。

備考

  • 参加は無料です
  • 来場者には、小説『安曇野』にまつわる記念品をプレゼントいたします

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