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【開催予定】令和7年度企画展「中林梧竹と安曇野」 1月17日から3月1日

記事ID:0133691 印刷用ページを表示する 掲載日:2025年11月12日更新

 中林梧竹の肖像明治に活躍した書家・中林梧竹は文政10年(1827)佐賀に生まれ、幼い頃より書の才能を発揮し、19歳で江戸に上って本格的に書を学びます。探求心は尽きることなく、56歳で中国へ渡り、帰国後には独自の書風を確立して書壇に新風をもたらしました。
 梧竹の祖先は松本にゆかりがあるといわれ、本人もたびたび信州を訪れています。南安曇郡の近代教育の先駆者であり自由民権運動を牽引した藤森桂谷も、梧竹の訪松の際に「貞享義烈碑」の揮毫を懇願しました。
 当館に常設展示している拓本額「貞享義烈碑」と「義勇貫天」は、加助等義民を世に広く知らしめた明治期の民権運動の中で書かれたもので、貞享騒動を語るうえで極めて重要な作品です。
本展では、地域に現存する​梧竹の書とその背景をたどりながら、梧竹と安曇野との関わりを紹介します。​

画像:(上)中林梧竹 (下)「義勇貫天​」(市有形文化財)

 

展示作品の画像


中林梧竹と安曇野  ―筆が結ぶ明治のこころ―

[会 期] ​令和8年1月17日(土曜日)から3月1日(日曜日)
[休館日]月曜日(祝日の場合は翌日) ​​
[時 間] 9時から17時まで(入館は16時30分まで)​
[会 場]貞享義民記念館 1階企画展示室
[入場料]無料

 

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