せたい数…かぞくの数
大正9年(1920年)には、人口54,147人、せたい数11,010戸でした。
平成22年(2010年)には、人口96,479人、せたい数34,185戸までふえました。
平成2年(1990年)にしらべた時は、あづみの市の27%の家ぞくが5人いじょうで、ひとりぐらしの人は12%でした。
それから20年後の平成22年(2010年)の時は、ひとりぐらしが22%と10%もふえました。かわりに5人いじょうの家ぞくは、およそ半分の13%にまでへりました。
むかしとくらべると、1人ぐらしや2人家ぞくがふえて、5人いじょうの家族がへっているのがわかります。
さんこうにしたデータ: 国勢調査報告(こくせい ちょうさ ほうこく)