ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 安曇野ってこんな街 > いいとこどりの田舎 > いいとこどりができる田舎

本文

いいとこどりができる田舎

記事ID:0071137 更新日:2023年10月6日更新 印刷用ページを表示する

ほどほどに田舎で、ほどほどに便利。だから、ちょうどいいのです。
田舎と都会、ふたつの良さのいいとこどりができる街が安曇野です。

ほどよいアクセス

安曇野インターチェンジの写真

安曇野市は、日本でもいいとこどりの場所に位置しています。なにしろ、街は日本の中心に位置する長野県のほぼ真ん中にあります。だから、首都圏へも中京圏へもアクセスしやすく、東京からは電車・車で約3時間、名古屋からは電車で約2時間半、車であれば約3時間の距離。都会までは遠いようでいて、実は近い。さらに日本で一番空に近い空港「信州まつもと空港」から遠方への旅だって楽しめます。田舎であってもアクセスがほどよくいいのです。

近隣へのアクセスだってラクラク。市内には長野県を縦断する長野自動車道の「安曇野I.C.」があるから、週末のお出かけにはとっても便利です。安曇野市の隣は、長野県二大都市のひとつであり、国宝松本城がある松本市。同市中心部までは安曇野市から車・電車で約30分の距離です。さらに少し足を延ばせば、1時間程度で上高地や白馬といった北アルプスのダイナミックな大自然が味わえます。

ここちよい田舎暮らし

安曇野の北アルプスの風景の写真

安曇野市の魅力は、なんといっても景観に恵まれていること。北アルプスを一望する土地には、豊かに広がる田園風景や点在する屋敷林、北アルプスの雪解け水が湧き出した伏流水など、日本の原風景ともいうべき四季折々の美しい景色に溢れています。安曇野での暮らしには、どこか懐かしくてホッとするようなここちよさや清々しい時間が流れています。

市内にはスーパーマーケットや大型商業施設などが点在しているため、普段のお買い物や日常生活に不便さを感じることはほとんどありません。また地元の採れたて野菜の直売所がたくさんあるのも大きな魅力。さらには、蕎麦、スイーツなどの人気グルメ店や、今話題の本格的なアウトドアショップなど都会派も憧れのお店まで揃っています。

豊かな自然が織りなす景観の美しさに加え、生活の利便性も享受できる。そんなここちよい田舎暮らしを叶えるのが、ここ安曇野です。

住みよいまちづくり

安曇野のお祭りの写真

まちづくりに力をいれていることも安曇野市の特徴のひとつ。市内には、83の自治会組織があり、その一つひとつを「区」と呼んでいます。安心安全で住みよい地域をつくるため、「区」は防災・防犯、福祉や環境などの生活に密着した活動、そしてお祭りや運動会などの交流活動を担い、そこに暮らす住民が協力し合いながら生活しています。安曇野市は、いわば絆を大切にする人が多く住む、人情豊かなふるさと。地域の文化を通じて住民同士のつながりを感じることができる街です。

安曇野市へ移住!ホームページへ移行します<外部リンク>

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?

ページを一時保存