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笑顔を咲かせるステージ エブリバディ☆踊っちゃおう!

記事ID:0115519 更新日:2024年5月23日更新 印刷用ページを表示する

見る人のハートを鷲掴み 大人も子どもも魅了するパフォーマー

子育て世代から絶大な人気を集め、「エビカニクス」でお馴染みの2人組音楽ユニット・ケロポンズ。ポンちゃんこと平田明子さんに、大切にしていることを聞きました。

平田明子さん

平田明子さん

広島県出身。当初「トラや帽子店」のメンバーだった相方のケロちゃんのミュージックパネルセミナーのピアノ伴奏を引き受けたことがきっかけでケロポンズを結成。代表曲エビカニクスはYouTubeの再生回数1.4億回。現在も全国各地で活躍中。​​​

歌や体操の「楽しい」の基準

​​ケロポンズの結成前は保育士をしていました。初めて担当したクラスはイヤイヤ期真最中の2歳児。ある日、靴が履けないとかんしゃくを起こしていた子の靴を履かせたら、余計大騒ぎに。その理由は、私に履かされたからでした。

この出来事から「できないことは、できるようになるためのチャンス」であって、一つ一つ小さな経験を積み重ねていくことが子どもの栄養になるということ、そして大人はそれをサポートすることが大切ということに気付かされました。また、けんかの仲裁も同じで、子どもたちの感情が不完全燃焼のまま仲裁してしまうと、モヤモヤが残ってしまいます。だからお互いの感情が完全燃焼するまでそっと見守り、タイミングを見て子どもの気持ちに寄り添い、お互いの言い分を聞くことが大切です。当たり前のことですが、どの子にも意思があって、みんな立派だなと感動しました。

こういった経験が今の原点になっています。その子たちが何をしたら喜ぶか、どんなことをしたら楽しめるかを思い描きながら歌や体操を考えています。​

年末フェスティバルで踊る平田さん スポーツフェスティバルで歌うケロポンズ      

家族が笑顔になれるコンサート

2012年に安曇野に移住したころからYouTubeで「エビカニクス」の再生回数が上がり始め、CDの発売、メディア出演と、多忙な生活となりました。一時は東京へ引っ越そうかとも思いましたが、子どもたちから「安曇野に友だちもできたし、安曇野でがんばる」という言葉をもらったことで、コンサートや収録がある時にはファミサポを利用したり、さまざまな人に助けられたりしながら暮らしてきました。「我が子も頑張っているのだから、私もがんばらないと」という気持ちで仕事に奮闘しました。

最近のコンサートでは赤ちゃん連れのお客さんも多く、お客さんに一緒に楽しんでもらえるよう、歌はその時のお客さんの反応を見て微調整しています。以前、最前列にいた1人の子が、ダンスを踊らなかったことがありました。でもそれは、その子にしてみればやりたくなかっただけのこと。みんなが同じことをしなくても、それぞれが自分らしくいてくれれば十分なんです。「子どもより楽しんじゃった」というお父さんや「久しぶりに家族で出掛けられた」と話すお母さんの声を聞くと、コンサートで家族が笑顔になってもらえていると実感できうれしいです。今後も、一緒に子どもを楽しませたい人を集いながら、笑顔の花が咲くステージを届けていきたいです。

 

<Memo>

●ケロポンズ
​​相方のケロちゃん(増田裕子さん)との2人組音楽ユニット。1999年結成。カエルちゃんオフィス所属。

●ファミサポ
託児の援助を受けたい人と子育てを応援したい人が会員となり、地域で支え合う相互援助活動。
安曇野へ移住サイトへリンク<外部リンク>

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