JRしののい線の駅。となりの“あかしな駅”と同じ明治(めいじ)35年6月からある、市内でもっとも古い駅です。
JR大糸線の駅では、市内でいちばん北にある駅。
JR大糸線の駅。ここを終点・始発とする電車もあります。
JR大糸線の駅で、市内でいちばん使う人が多い駅。とっきゅう“あずさ”が止まります。
JR大糸線の駅。なまえは、駅から近い地名の「柏原(かしわばら)」と「矢原(やばら)」からとっています。
JR大糸線の駅で、市内で3ばん目に使う人が多い駅。とっきゅう“あずさ”が止まります。駅前に、二宮金次郎の像があります。
JR大糸線の駅。2つの高校が近くにあるので、高校生のりよう者が多い駅です。
JR大糸線の駅。多田加助(ただかすけ)のレリーフが目じるし。
JR大糸線の駅。上りと下りの電車がすれちがいをする駅の一つ。
JR大糸線の駅で、あづみのの“入り口”となる駅。ホームには「これより北、あづみの」のかん板があります。
JRしののい線の駅。となりの“たざわ駅”とともに明治(めいじ)35年6月からある、市内でもっとも古い駅。市内で2ばん目に使う人が多く、とっきゅう“しなの”も止まります。