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・令和7年12月18日(木曜日)午後4時から
・本庁舎 4階 会見場
(1)令和7年度一般会計補正予算(第5号)
(2)京都芸術大学連携アートプロジェクト 展覧会開催
皆さん、こんにちは。着座にて失礼をさせていただきます。
11月28日(金曜)に太田市長が急逝されて、約3週間が経とうとしています。葬儀までの間、市役所に設置しました献花台には、市内外問わず連日大勢の皆様にお越しいただきました。市役所を代表し深く感謝申し上げます。葬儀には私も出席させていただきましたが、周辺道路が渋滞するほど多くの方が弔問に訪れておりました。また、葬儀会場は各所から贈られた花で埋め尽くされており、太田市長がいかに多くの方から愛されていたかを再認識したところです。改めまして、ご冥福をお祈り申し上げるとともにお悔やみ申し上げます。
本年も報道関係の皆様におかれましては、この記者会見をはじめ安曇野市の様々な取組について取材を賜りました。改めて感謝と御礼を申し上げます。お手元に「安曇野市の重大ニュース2025」を配付しました。1年の振り返りにご覧いただければと存じます。
さて、私の任期も年内までです。来年1月1日(木曜)からは市長職務代理者を総務部長が務めます。来年1月11日(日曜)には令和8年安曇野市消防出初式、令和8年「安曇野市二十歳の集い」が開催されますのでぜひ取材をお願いいたします。なお例年、年明け初日に開催しておりました功労表彰式は20周年記念式典にて執り行いましたので、開催いたしません。
それでは、会見項目に入ります。
令和7年度一般会計補正予算(第5号)の概要についてご説明いたします。
お手元にお配りの「令和7年度一般会計補正予算(第5号)の概要」をご覧ください。今回の補正予算は5億5,400万円を増額し、補正後の予算額を539億3,400万円とするものです。令和7年人事院勧告に基づく人件費、令和8年1月18日執行の安曇野市長選挙に係る経費、国の物価高騰対策として子育て世帯への給付に必要な経費等について計上いたしました。
主なものについてご説明します。
歳入になります。予算の概要は2ページからです。
国庫支出金は「個人番号カード交付事務費補助金」(291万円)の増額、「物価高対応子育て応援手当支給事業補助金(国経済対策)」(3億37万4千円)の増額です。
繰入金は財源調整による「財政調整基金繰入金」(2億5,071万6千円)の増額です。
以上が歳入の概要です。
3ページの歳出になります。
総務費はマイナンバーカード交付・更新に係るオンライン窓口業務の委託費用等として「戸籍住民基本台帳管理費」(601万円)の増額、令和8年1月18日執行の安曇野市長選挙に係る経費として「市長選挙費」(6,885万3千円)の計上が主なものです。
民生費は国が行う物価高騰対策として、子育て世帯に対し子ども1人あたり2万円を給付する「物価高対応給付金支給事業(国経済対策)」(3億37万4千円)の計上が主なものです。
人件費の補正額の詳細は一般会計分で報酬(6,561万4千円)、給料(5,240万円)、職員手当等(7,408万1千円)の増額となります。
以上が歳出の概要です。
説明は以上でありますが、その他についてはお配りしてあります「令和7年度一般会計補正予算(第5号)の概要」をご覧ください。
京都芸術大学の大学院生10名が安曇野市の人や自然、文化との触れ合い制作した作品の展覧会を開催します。場所は穂高交流学習センター「みらい」で1月9日(金曜)から18日(日曜)まで開催します。
これは、同大学の保科豊巳教授と大橋文男特任教授が担当するゼミ「保科・大橋ラボ」による、地域と連携した取り組みの成果を発表するものです。プロジェクトに参加している大学院生のうち2名は、豊科高校、南安曇農業高校とコラボレーションし、作品の制作に取り組んでいます。他の学生も、北小倉区の御柱や茅の輪など、安曇野市内の文化に関するリサーチを重ねつつ、市民の方々とのコミュニケーションを通じて作品を制作しています。屋内にこもりがちな季節ではございますが、ぜひ会場に足をお運び頂き、安曇野の風土と若き感性が交わる展覧会をご観覧ください。
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