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外国籍住民の在留期間更新に伴うマイナンバーカードの手続き
外国籍住民の在留期間更新に伴うマイナンバーカードの手続き
■有効期間変更
【対 象】
マイナンバーカードの有効期限までに在留期間更新申請が終了し、新しい在留カードをお持ちの外国籍住民の方
【手続き内容】
マイナンバーカードの有効期限までに、安曇野市役所の窓口で有効期間変更の手続きをします
お持ちのマイナンバーカードの券面に新しい有効期間(最長、新しい在留期間満了日)を追記します
【持ち物】
(1) マイナンバーカード ※4桁の暗証番号、6桁以上の暗唱番号(以前設定された方)
(2) 新しい在留カード
■有効期限を過ぎた場合
マイナンバーカード失効します ※特例期間延長の手続きはできません
再交付をご希望の場合、手数料1,000円(電子証明書が不要のときは800円) が必要です
■特例期間延長
【対 象】
在留期間満了日までに更新許可を申請したが、マイナンバーカードの有効期限までに許可が下りなかった外国籍住民の方
(永住者を除く)
【手続き内容】
下記の合計2回来庁し、手続きする必要があります
1. マイナンバーカードの有効期限までに、市役所の窓口にて本人が特例期間延長手続きを申請します
在留期間更新の許可が下りるまでの最長2か月間、特例で延長することができます
マイナンバーカードの券面に新しい有効期間を追記します
※特例期間延長の再延長はできません
2. 新しい在留カードの取得後、新しい在留期間にあわせてマイナンバーカードの有効期限を修正します
再度窓口で有効期間更新の手続きが必要です
【持ち物】
1. 1回目の延長手続き
(1) マイナンバーカード ※4桁の暗証番号が必要、 6桁以上の暗唱番号(希望者)
(2) 「在留期間更新許可申請中のスタンプが押された在留カード」または、
「(在留申請オンラインシステム)申請受付番号通知メール」の提示
在留期間更新許可申請中のスタンプが押された在留カード 裏面
※出典:法務省出入国在留管理庁HP
2. 2回目の延長手続き
(1) マイナンバーカード ※4桁の暗証番号、 6桁以上の暗唱番号(希望者)
(2) 新しい在留カード (在留期間更新後のもの)