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アメリカシロヒトリ防除について
アメリカシロヒトリの特徴と防除方法
□アメリカシロヒトリとは
ヒトリガ科に属する白い小型の蛾で100種類以上の樹木の葉を食害します。
特に桜、桑及びクルミの木などの落葉樹を好みます。
繁殖力が非常に強く1匹で700から1,000個ほど産卵して、約1週間でふ化します。
2回巣網を張って集団で葉を食い荒らし、そのまま放置すると周囲の樹木まで食害を受けてしまいます。
□発生時期
気象条件等によっても変わりますが、通常、6月上旬から7月中旬(第1化期)と8月上旬から9月中旬(第2化期)の年2回発生します。
□巣の見つけ方と防除
ふ化して間もない幼虫は吐いた糸で作った巣に約10日間留まっています。
巣の中の幼虫は葉の葉脈だけ残して食害するため、葉が透けてみえます。
その後、体長1.5センチくらいになると巣から離れてしまうので、分散する前に枝葉ごと切落とすなどして、焼くか踏み潰します。
市の防除機(動力噴霧器、タンク)の貸出しについて
発見が遅れ、すでに虫が分散してしまった場合は、薬剤による防除となります。
安曇野市では6月上旬から防除機の貸出しを無料で行っています。
貸出し手続きについては生活環境保全課の環境保全担当又は各支所へお問い合わせください。





