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インクカートリッジの出し方
日本国内で使用されているインクカートリッジは年間1億1千万個と言われており、そのうち回収して再利用されているのは半分以下の年間5千万個。
残りは可燃ごみとして処理されています。
インクカートリッジは、焼却すると1個あたり58gから110gの二酸化炭素が排出されます。
回収し、インクを再充填しての再利用、プラスチック資源としてのリサイクルをすることでごみの減量化や二酸化炭素の排出を抑制することができます。
全メーカーのインクカートリッジが回収対象となりますので、ぜひご利用ください。
利用方法
○市役所本庁舎・各支所(開庁時間:平日:午前8時30分から午後5時15分まで)
開庁時間内にインクカートリッジ回収ボックスへお入れください。
○各リサイクルセンター(開場時間:地域によって異なります、リサイクルセンターのご案内をご覧ください)
開場時間内にインクカートリッジ回収ボックスへお入れください。
回収料金
無料