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市長あいさつ(令和8年9月定例会)

ページID:0144942 更新日:2026年8月28日更新 印刷ページ表示

​皆様、おはようございます。

定例会開会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

本日、令和8年安曇野市議会9月定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましてはご出席を賜り、お礼申し上げます。

さて、8月8日夜の局所的な大雨の影響により、県道槍ヶ岳矢村線(通称:中房線)で大規模な土石流が発生いたしました。

幸いにも人的被害や建物への直接的な被害はありませんでしたが、一時は燕山荘や登山口周辺の温泉宿泊施設に267名の方々が孤立する状況となりました。

今回の土石流は規模も大きく、復旧の長期化が懸念されましたが、災害 発生の翌日、9日の正午には、知事をはじめ副知事、関係部局長の皆様とのリモート会議を開催していただき、早期復旧に向けた対策を協議することができました。

県の皆様には発災直後から迅速にご対応いただき、9日夕方には歩行者用の仮設橋が設置され、翌10日までに県と連携し、孤立していた217名の方々の下山を無事完了いたしました。

さらに、土石流により流出した黒川橋や県道の一部についても、安曇野建設事務所の懸命な復旧作業により、22日からは歩行者及び一般車両の暫定的な通行が可能となりました。

発災直後から迅速かつ献身的に、対応いただいた知事をはじめ、安曇野建設事務所長、職員の皆様、関係機関の皆様に、心から感謝申し上げます。

本路線は県道であることから、現在は長野県が主導となり、復旧に向けた作業が進められております。

安曇野市といたしましても、県や関係機関と緊密に連携し、本復旧に向けた対応をバックアップしてまいります。

また、県道の暫定開通により、登山口周辺に残置されていた車両についても、徐々に回収が進んでおります。

今後も、車両の所有者に対して回収を呼びかけるなど、必要な情報提供を行い、各自で車両を回収していただけるよう対応してまいります。

さらに、今回の災害は穂高温泉郷などへ引き湯している温泉管にも被害がありました。


こちらについても、22日には供給エリア全域への温泉供給が再開できたとのことで、ご尽力いただいた関係者の皆様に感謝申し上げます。

なお、昨日は石川県や富山県での局地的な大雨に関連し、安曇野市でも日中の雨量に加え、夜半からの大雨予報が見込まれたことから、穂高会館を一時避難所として開設いたしました。黒川沢で再び土石流が発生する危険性に備え、周辺にお住まいの希望される市民の皆様に、事前の避難対応を行ったところです。

今後も災害による影響や被害にあわれた皆様の状況を注視しながら、県や観光協会等と連携し、引続き適切な情報発信と誘客に努めるとともに、必要に応じ関係機関と連携して対応してまいります。

 

この夏は、全国でも災害による大きな被害が報告されております。

7月28日には、熊本県熊本地方で最大震度7を観測する地震が発生し、熊本県宇城市を始め多くの地域に甚大な被害をもたらしました。
 亡くなられた方々とその御家族に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様には心からお見舞いを申し上げます。

安曇野市では、「長野県合同災害支援チーム『チームながの』」から災害派遣要請を受け、8月3日から8日までの間、危機管理課職員2名を熊本県宇城市に派遣し、罹災証明書の発行業務を支援いたしました。

被災地の熊本県では、依然として断水が続くとともに、必要な支援が不足しており、連日の酷暑のなか、過酷な避難生活をしているとの報告を受けております。
今後も「チームながの」や全国市長会などからの災害派遣要請が、長期にわたり継続されることが見込まれます。安曇野市では、長野県や県内市町村と連携し、必要な支援を行ってまいります。

なお、7月31日から、市役所本庁舎と各支所で熊本地震災害義援金の募集を行っております。
皆様の温かなご支援により、8月25日現在で73万1,063円を、日本赤十字社を通じてお届けしております。
今後も本庁舎及び各支所で、災害義援金の受付を継続していく予定でございます。引き続きご支援ご協力をお願い申し上げます。

また、8月13日に発生した千葉県での豪雨災害も、甚大な被害が報告されております。
被害にあわれた皆様に、心からお見舞い申し上げます。

安曇野市の友好都市である東金市でも、一時、警戒レベル5の大雨特別警報及び土砂災害特別警報が発令されました。現在も一部住宅や道路の被害が残るものの、山下市長のお話では、復旧に向けて取り組んでおられるとのことです。

この夏は多くの災害が全国で発生し、いつどこで大規模災害に見舞われてもおかしくない状況にあります。
安曇野市といたしてましも、市民の皆様の安全・安心を守るため、防災・減災対策に全力で取り組んでまいります。

市民の皆様におかれましても、ご家庭での防災用品の備蓄、避難経路の確認、地域の防災訓練への参加など、日ごろから防災意識の高揚と実践的な備えをお願いいたします。

それでは、市政の状況について、市の総合計画に掲げております各目標に沿って報告いたします。

まずは、「いきいきと健康に暮らせるまち」についてです。

老朽化に伴う高家児童館の建て替えにあたり、7月22日に第1回目の安曇野市 児童館建設検討会を開催しました。

検討会では、委員の皆様から新施設のコンセプトや機能等の幅広いアイデアが寄せられるなど活発な意見交換が行われました。
いただきましたご意見は並行して着手している基本設計に反映させていきます。

本検討会は年度内にあと数回開催する予定であり、より良い児童館の実現に向け、検討を重ねてまいります。
なお、新施設の供用開始は令和11年度の予定です。

安曇野市では、公立認定こども園および幼稚園で子どもたちが安心してのびのびと遊べる園庭を整備し、屋外で運動や遊びをする楽しさを体感するとともに、体力の向上や身体面での発達等を促すことを目的に、園庭芝生化の取り組みを進めています。

令和8年度は、アルプス、上川手、有明あおぞら、穂高認定こども園の4園において工事が終わり、8月下旬から供用開始となりました。
子どもたちも芝生の上で元気に遊びまわっています。

今年度の整備により市内19園の内13園の園庭が芝生化となりました。
令和 10 年度までに全園での芝生化を目指してまいります。

次に、軽度・中等度難聴児に対する、補聴器購入補助の拡充についてであります。

身体障害者手帳の交付を受けていない軽度・中等度難聴児に対する補聴器購入助成制度は、現在、基準額又は補聴器の購入にかかった費用のいずれか低い額の3分の2を公費負担としています。

この補助について、保護者の負担割合を現在の3分の1から新たに10分の1に軽減するため、要綱の改正など進めているところです。
保護者負担の軽減部分については、市の単独事業として行います。

本改正は、10月以降の申請からの適用を目指しております。

子ども達が健やかに成長できる環境づくりに、引き続き取り組んでまいります。

次に、「魅力ある産業を維持・創造するまち」についてです。

去る7月18日から20日までの3日間にわたり、「第39回全日本自転車競技選手権大会」マウンテンバイク部門が、安曇野市マウンテンバイクコースにおいて盛大に開催されました。
本大会は、公益財団法人 日本自転車競技連盟主催の国内最高峰のレースであり、全国から200人近いトップクラスのライダーや競技関係者が集結したほか、レースを観戦する多くの方々が安曇野市を訪れ、会場は大いに賑わいました。

3日間を通し、選手や関係者、観戦者など延べ2,500人近くの方が安曇野市を訪れ、宿泊や観光など幅広い分野で地域への経済効果がもたらされたものと受け止めております。

また、大会最終日には日本自転車競技連盟の橋本聖子会長にご来場を賜り、大会に花を添えていただきました。

今回、この栄えある大会を開催できたことは、大会誘致及び運営にご尽力いただいた一般社団法人MSJ代表の小林可奈子さんをはじめ、関係各位のご理解とご協力の賜物であります。

また、ボランティアとして参加された皆様の献身的なご尽力もあり、大きな事故もなく、大会を無事に成功へと導くことができましたことは、大きな喜びであります。

大会運営にご協力を賜りましたすべての皆様に、深く感謝申し上げます。

今後は、この大会の成功を安曇野市の知名度向上への確かな一歩とし、リピーターや関係人口の増加、さらには継続的な地域経済の活性化へとつなげてまいりたいと考えております。

第19回となる安曇野花火が、8月14日に開催されました。

「安曇野から未来へ」をテーマに、スターマインやメッセージ花火、音楽花火など約4,000発が打ち上げられました。明科御宝田遊水池周辺の会場内には約3,000人が訪れ、間近で上がる迫力ある花火を楽しみました。

今年も早い時期から実行委員会が大会の準備に取り掛かり、会場内や周辺などで安全に花火鑑賞ができるよう、関係各所との検討や対応を重ねてまいりました。
安曇野の夏の風物詩として定着した催しを支えていただいた、多くの関係者の皆様、及び市民の皆様のご理解とご協力に感謝を申し上げます。

9月10日(木曜日)、11日(金曜日)の2日間、JR新宿駅ミライナタワー改札外におきまして、今年で5年目となる「安曇野市×あずさマルシェin Lumine Agri Marche」の開催を予定しております。

マルシェでは、毎年好評の「朝どれスィートコーン」をはじめ、「りんご」や「ぶどう」などの農産物の販売や、南安曇農業高校の生徒の皆様によるジャムなど加工品の販売を予定しております。

引き続き首都圏の消費者に対し、農産物を通じ安曇野市の魅力をPRしていきたいと考えております。

令和6年3月に策定した「安曇野市東部アウトドア拠点整備基本構想」の実現に向け、本年度からカヌーコース及び人道橋の工事に着手いたします。

今年度着手するのは、カヌーコース上流部のリバーウェーブ設置工事と、龍門神社たもとの人道橋の架け替え工事で、いずれの工事も来年5月末の竣工を予定しております。

本事業は、豊かな自然環境を生かしたアウトドア活動の拠点を整備することで、交流人口の拡大や地域経済の活性化につなげることを目的としております。
併せて、安全性や利便性の向上を図り、地域の皆様にも親しまれる魅力ある空間の創出を目指しております。

今後も、関係機関や地域の皆様と連携を図りながら、地域の発展とにぎわいの創出につながる事業となるよう取り組んで参ります。 

次に、「安全で安心に暮らせるまち」についてです。

7月12日に長野県消防学校において「第68回長野県消防ポンプ操法大会・第35回長野県消防ラッパ吹奏大会」が開催されました。

大会では、小型ポンプ操法の部に穂高有明の安曇野市消防団第11分団が出場しました。
また、ラッパ吹奏の部には音楽喇叭隊が出場しました。第11分団、音楽喇叭隊ともに県内12チーム中3位という好成績を収めました。

この結果は、日々の訓練を重ねられた選手の皆様の努力と、選手を支えてこられたご家族や所属分団の皆様のご尽力の賜物であります。

ご協力いただいた皆様に、深く感謝申し上げます。

明日8月29日(土曜日)に、福祉避難所の開設・運営訓練を実施いたします。
近年、地震や豪雨などの災害による被害が多く報告されています。

災害はいつどこで発生してもおかしくありません。安曇野市も「糸魚川・静岡構造線 断層帯」による地震の恐れがあることから、日々の備えが必要であります。

このような状況を踏まえ、福祉避難所 協定締結施設である「特別養護老人ホーム 孝明 豊科舘」の協力を得て、要配慮者が災害時に優先的に避難できる福祉避難所の開設・運営訓練を実施いたします。

この訓練を通して、市役所をはじめ関係機関や福祉避難所 協定締結施設における、職員の対応力向上に取り組んでまいります。

次に、「自然と暮らしやすさが調和するまち」についてです。

下水道事業の啓発及び下水道施設建設工事に対する住民の理解促進を目的に、県の下水道処理施設を会場として、「アクアピア安曇野ふれあいデー」を本年も開催します。

この催しは、例年9月10日の「下水道の日」に併せて実施しておりますが、今年は近年の酷暑を考慮し、開催時期を少し遅らせ、10月3日(土曜日)に開催いたします。

今年のテーマは、「サイサイと学ぼう どうなってるの下水道」と題して、処理場見学、微生物の観察、アクアピア安曇野のマスコットキャラクター「サイサイ」のマンホールカードの配布、建設機械展示・試乗会など、大人から子供まで楽しめるイベントが盛り沢山となっております。

是非、この機会に下水道について楽しみながら、学んでいただき、より身近な施設に感じていただければと思います。

次に、「学び合い 人と文化を育むまち」についてです。

8月22日、第35回信州安曇野薪能を明科で開催いたしました。

暑い中ではありましたが、北アルプスを背景とした安曇野ならではの能楽公演となりました。

公演を主宰いただきました青木道喜先生ほか、出演いただいた先生方に感謝いたしますとともに、事業にご協賛いただきました企業の皆様、チケットをご購入いただきました来場者の皆様に御礼申し上げます。

現在、京都芸術大学と連携したアートプロジェクトを展開しています。

京都芸術大学の大学院生12名が、穂高の新屋区を中心にリサーチを重ね、市民とコミュニケーションを図りながら作品を制作しています。

作品の展示は、9月に入ってから重要文化財の曽根原家住宅と新屋公民館にて行います。

また、アーティスト・イン・レジデンスの取組みとして、穂高鐘の鳴る丘集会所を拠点に、東京藝術大学出身の3人のアーティストが市内で滞在制作を行っています。

リンゴ農家、羊農家、金属加工の工場、パン屋など、市内の皆さまと交流し素材をいただくとともに、豊科南中学校、明北小学校、穂高中央児童館では、子どもたちと触れ合いながら制作をしてきました。

その成果発表を、11月に安曇野市美術館のほか市内ギャラリーで開催します。

市民の皆様にも会場へお出かけいただき、ご覧いただければと思います。

次に、「みんなでともにつくるまち」についてです。

安曇野市の各地域では夏のイベントが開催されました。

7月25日に豊科の「あづみ野祭り」、8月1日の「穂高納涼祭」、8月11日には「三郷ふるさと夏祭り」と、多くの市民の皆様に御来場いただき、地域のつながりを深め、交流を育む貴重な機会になったと感じております。

今後のイベントとしましては、明日8月29日(土曜日)に、堀金で「常念フェスティバル」が開催されます。

多くの皆様に楽しんでいただきたいと思います。

今年度の平和事業のひとつとして、安曇野市明科出身の芸術家・望月桂を紹介する展覧会を、安曇野市文書館、安曇野市美術館、碌山美術館において同時開催しました。

安曇野市美術館で今月末まで開催している特別展「望月桂 自由を 扶くひと」には、これまでに約2,600人の皆様に来場いただきました。

望月桂は、明治から大正にかけ、労働運動などをはじめとする、さまざまな社会問題に対して奮闘するとともに、画家、漫画家として活躍しました。

また、戦後も自ら農地改革に関わり、行動し問題解決に奔走した姿は、生きて行くために必要であった「平和」を考えるきっかけとなりました。

また、7月17日から20日までの4日間、「平和憲法を活かす安曇野の会」の皆様との共催により、「第26回安曇野戦争と平和展」を開催いたしました。

長崎の被爆パネルやウクライナの子どもたちが描いた原画、登戸研究所 松川資料、安曇野の戦争遺跡パネルといった資料を展示したほか、今年は新たに平和の絵本の展示もあり、4日間で約300名の方にご来場いただきました。

7月18日には長崎から被爆体験を語り継ぐ「家族証言者」をお招きして、長崎 家族証言講話・映画上映会を開催いたしました。

証言者の講話では、地元・長崎の方言を交えた臨場感のある語りに、来場者も真剣な面持ちで耳を傾けていました。

当日は市内のみならず、市外や県外からもご来場いただき、原爆投下前後の長崎の様子を知り、改めて平和の大切さについて考える機会となりました。

今後の事業としましては、9月20日(日曜日)に、対馬丸記念館 出張講話・映画上映会を開催いたします。

沖縄県那覇市にある対馬丸記念館から語り部をお招きし、昭和19年の対馬丸撃沈事件で犠牲となった学童集団疎開の子どもたちの悲劇を伝え、戦争の教訓と平和への想いをお話しいただきます。

また、撃沈された対馬丸から奇跡的に生還された語り部による証言記録等の上映会も開催いたします。

先週8月22日には、対馬丸撃沈事件から82年を迎え、那覇市では対馬丸記念会主催の慰霊祭が開催されました。

犠牲者のひとりでもある対馬丸の西沢船長は、旧豊科町の出身です。

安曇野にゆかりのある人物が関わる出来事を通じ、平和の尊さを改めて考える機会としていただければ幸いです。

多くの皆さまのご来場をお待ちしております。

安曇野市は、「平和都市宣言」を掲げる自治体として、戦争や核兵器の悲惨さを改めて見つめ直し、平和を願うすべての人々と手を取り合いながら、誰もが安心して暮らせる「戦争のない平和な世界」、そして恒久平和の実現に向けて、今後も力を尽してまいります。

安曇野市 穂高総合体育館及び安曇野市 穂高公民館に対して、ネーミングライツの提案があり、この度、株式会社アイダエナジー様がネーミングライツ・パートナーの候補として決定いたしました。

愛称名は「アイダエナジー会館」、ネーミングライツ料は年間50万円、愛称使用期間は、令和9年4月から令和14年3月までの5年間です。

市内施設の愛称付与は、ANCアリーナに続き2件目となります。
ネーミングライツ料は、当該施設の管理運営費に充てさせていただきます。

新たな愛称が市民の皆様に浸透し、利用しやすい施設となるように努めてまいります。

以上、市政の状況についてご説明しました。

さて、本定例会に提出いたしました案件は、報告が6件、議案が31件で、この内、条例の関係が6件、予算関係が22件、その他が3件です。

一般会計補正予算(第2号)につきましては、21億5,100万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ507億2,800万円とするものです。

歳入は、交付額決定による普通交付税の増額、ふるさと寄附金の増額、繰越金の増額などによるものです。

歳出は、子どもの医療費無償化等による福祉医療費 給付費の増額、豊科南小学校及び穂高南小学校 児童クラブ施設の実施設計による工事費の増額、三郷小学校長寿命化事業に伴う躯体改修工事費用の増額などによるものです。

次に、令和7年度一般会計の歳入歳出決算状況につきましては、歳入決算額は538億3,284万円、歳出決算額は522億7,439万円となり、令和8年度への繰越財源を控除した実質収支額は10億6,440万円となりました。

一般会計と10の特別会計を含めた実質収支額の総額は14億3,808万円となり、全ての会計において黒字決算となりました。

一般会計、特別会計及び企業会計を合せた地方債残高につきましては、安曇野市発足直後の平成17年度末には約960億円余りであったものが、令和7年度末には約580億円余りにまで縮減しています。

地方公共団体の財政の健全度を示す令和7年度健全化判断比率の算定では、実質公債費比率のみ算定されました。

この指標は、公債費による財政負担の度合いを示す指標で、低いほど財政状況に弾力性があるとされており、昨年度の7.9%から0.5ポイント改善し7.4%となりました。

この算定結果は、国が示す健全化判断基準を大幅に下回っており、健全な財政運営が維持されているものと捉えております。

以上、よろしくご審議いただきますようお願いいたします。

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