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税証明申請時の本人確認方法
証明書を申請する際は本人確認書類をご提示ください
なりすましによる不正な証明申請を防止し、個人情報を保護するため、窓口での税務証明の申請にあたっては、原則官公署発行の本人確認書類(顔写真付き)の提示をお願いいたします。
| 【官公庁発行の本人確認書類(顔写真付き)】 | 【左記の書類をお持ちでない場合】 |
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次の中からいずれか1点をご提示ください。 ・運転免許証 ・マイナンバーカード(個人番号カード) ・顔写真付き住民基本台帳カード ・パスポート(旅券) ・身体障害者手帳 ・在留カード ・特別永住者証明書 その他、官公署が発行した顔写真付の本人確認書類 |
次のA・Bから各1点の組み合わせ、あるいはAの書類を2点以上ご提示ください。(Bの書類のみ2点では受付できかねます) (例)
B:民間機関の発行した本人確認書類
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法人名義の証明書を申請する場合
法人名義の証明書を申請される場合は、法人印が押印された委任状原本と、受任者(窓口に来られる人や郵送請求される人)の本人確認書類を提示してください。
委任状がない場合、申請書に法人印を押印のうえ、代表者や従業員等であることが確認できる書類を提示してください。
従業員等であることの確認書類の例
・申請者が代表者や役員の場合 全部事項証明書(代表者や役員の氏名が確認できるもの)
・申請者が従業員の場合 顔写真付きの社員証
※名刺は本人確認書類になりません。

