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安曇野市学校施設長寿命化計画(個別計画)
安曇野市学校施設長寿命化計画(個別計画)
背景
安曇野市の学校施設は、昭和40年代から昭和60年前半にかけて数多く建築され、各学校の校舎の多くは、建築後35 年以上が経過し老朽化が進行していることから、順次、大規模改修、改築が必要となっています。
目的
小・中学校施設の劣化状況を調査し、今後予想される改修工事の内容、事業費、スケジュールについて、施設の長寿命化計画を策定し、今後の計画的整備のための基礎資料とすることを目的としています。
計画期間
本計画は、計画期間を定めず児童・生徒数の変化、社会経済情勢及び国の補助制度などの動向により、柔軟に計画を見直します。
対象施設
小学校10校、中学校7校、幼稚園1園
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