本文
人の命と健康の源である“食”を通じ、人と人との結びつきを深め、思いやりや感謝の気持ちを育てはぐくむのが食育と言われます。
市では平成21年3月に、家庭を中心に食育推進の輪が広がるように食育推進計画を策定しました。昨年度は市民の皆さんに「食育」に関心を持っていただけるように安曇野市食育推進キャラクター「たべたくん」を決定しました。本年度は、1日の始まりの朝食と楽しい食卓をテーマに、市内の小・中学生から「安曇野市食育標語」と「わが家の味レシピ」をそれぞれ募集しました。「安曇野市食育標語」には506通、「わが家の味レシピ」には59作品の応募がありました。受賞作品は市ホームページで公開していますのでご覧ください。2月発行の広報紙でも掲載予定です。
また、農業体験を通して自然からの恩恵や食べ物に感謝の気持ちをはぐくむ活動をしている、市内3つの子ども会育成会と親子農業体験教室の皆さんの活動を紹介したパネル展示を開催します。皆さんご覧ください。
活動パネル展に来てね!
問
主な税、料金は
です。
新年あけましておめでとうございます。市民の皆さまにおかれましては、輝かしい希望に満ちた新春をお迎えの事とお喜び申し上げます。
合併して5年が、また市長に就任して1年が過ぎる中、各種事業の推進を図る事が出来ましたのも、多くの市民の皆さまからのご意見やご提言、ご支援とご協力をいただいた賜物と改めて感謝申し上げます。
昨年は梓川サービスエリアにスマートインターチェンジが開通し、更には3月から放送が始まるNHKの連続テレビ小説「おひさま」の舞台が安曇野市になるなど、大変うれしいニュースが重なりました。この放送開始による効果は計り知れず、これを千載一遇のチャンスと捉え、市としましても関係機関による推進協議会を設置するなど、関係の皆さま、市民の皆さまと共に一過性でない取り組みを実施して参ります。
施策面では、保育料の見直しや義務教育の間の医療費無料化、放課後児童クラブへの受け入れ学年の引き上げなど、出来る限りの子育て支援策を実施しました。市民サービスの面では、民間委託により上下水道料金に関する業務を行う水道料金センターをオープンする事が出来ました。また、合併5周年を機に第1回の市民スポーツ大会を開催しましたところ、多くの市民の皆さまにご参加いただきました。このような取り組みの積み重ねが、市の一体感醸成に繋がればと考えています。
さて、本年も選挙戦の折に掲げました7つのまちづくり政策理念 (1)福祉の充実と次世代育成 (2)安心と安全・支え合い (3)元気な産業と安定雇用 (4)安曇野が踊る観光 (5)健全財政と積極的な情報公開 (6)4課題の早期解決 (7)笑顔の行政サービスについて着実に実施すべく具現化に取り組みます。中でも4課題についてですが1、本庁舎建設は昨年、候補地の決定、市民説明会、ユニバーサル市民会議を開催し基本計画を定めました。2、安曇野菜園につきましては説明会等も開催する中、初めて7期を黒字決算とする事はできましたが、早い時期に民間農業法人等への譲渡を目指します。3、一般廃棄物最終処分場の建設につきましては、自区内処理の原則のもと引き続き丁寧な取り組みをして参ります。4、土地利用制度の統一につきましては、この3月議会へ土地利用基本計画を上程し4月の施行を目指します。
今後も「共に響き合える田園産業都市」を目標とし、「現場主義」を貫き、精一杯の努力を重ねて参りますので、より一層のお力添えをお願い申し上げますと共に、本年が皆さまにとって幸多き年となりますようご祈念申し上げます。
平成23年は12支のうさぎ年。
年男、年女の皆さんに新年の抱負などをうかがいました。
平成11年(1999年)生まれ 関口駿太朗くん(堀金小5年)
ぼくは、堀金スポーツ少年団のリトルリーグに所属しています。今年の目標は、レギュラーになってたくさんヒットを打てる選手になりたいです。そのために素振りを300回と2キロのランニングを毎日がんばります。
昭和62年(1987年)生まれ 高木淳子さん(三郷小倉)
普段からそそっかしくて、慌ただしい私ですが、今年は、内面を磨き、落ち着いた女性になれるよう努力したいと思います。また、昨年と変わらず笑顔で過ごせる一年にしたいと願っています。
昭和50年(1975年)生まれ 勝野泰貴さん(穂高北穂高)
2011年は年男という事もあり、初心に返りチャレンジの年にしたいと考えています。仕事では、お客様とのつながりを大事に、少しでも信頼されるよう努力したい。また、尊敬する父に少しでも近づけるよう精進したいです。
昭和38年(1963年)生まれ 青柳みど里さん(堀金烏川)
今年は、いままでお休みしていた書道や語学の学習、新しい資格取得に挑戦するなどして自分をレベルアップしたいです。夢は必ず叶うものだという信念を常に持って、一日一日を大切に、充実させたいです。
昭和26年(1951年)生まれ 堀金香代子さん(豊科南穂高)
成人式から40年が経ちましたが、経験不足、勉強不足で年を重ねても大人になっていないと感じています。今年は積極的にいろいろな事を学びつつ、家族や友人などに少しでも恩返しができるといいなと思っています。
昭和14年(1939年)生まれ 赤羽文博さん(明科南陸郷)
大きな病気をする事なく、6周期目の卯年を向かえました。今年は、妻に任せきりだった家庭菜園で一緒に野菜づくりをし、仲間とマレットゴルフを楽しみながら、地域に少しでも貢献できればと考えています。
問
平成21年度中に、安曇野市制度資金(借り換えを除く)または、市経由で長野県制度資金の融資を受けた場合は次のようになります。
詳しくは、商工労政課へお問い合わせください。
問
長野県松本児童相談所・中信地区里親会・松本児童園では、里親制度の理解を深めていただくための説明会を開催します。家庭で十分に養育できない児童の生活の場として、里親制度が注目を集めています。パネル等での里親制度の紹介、里親関係のビデオ放送、里親希望者相談などです。お気軽にご参加ください。
詳しくは、松本児童相談所(電話91-3370 ファクス92-1550)へお問い合わせください。
問
職業に農業をお考えの人を対象に、農業法人などによる合同会社説明会が開催されます。あわせて就農相談も行われます。相談は無料で、会場への出入り、服装も自由です。昨年、このフェアをきっかけに多くの就農希望者が農業を始めています。また、求人を検討している農業法人や農家で、フェアに出展していただける方を同時に募集します。出展料は無料です。
詳しくは、長野県農業会議(電話026-234-6871)へお問い合わせください。
問
安曇野市の適正な土地利用に関する条例に基づく「土地利用基本計画(案)」を策定しました。そこで、次のとおり縦覧を行います。
問
消防署では、1月25・26日の2日間、堀金総合体育館において、防火管理者の資格習得講習会を開催します。防火管理者は一定規模以上の防火対象物に対し、消防法によって配置が義務付けられているものです。受講対象者や受け付け方法など詳しくは、最寄りの消防署にお問い合わせください。
問
市内において松くい虫による松枯れの被害が拡大しています。最近では、山林だけでなく庭木、墓地、神社などへの被害も広がっています。大切な松を守るため、松くい虫防除対策として「樹幹注入講習会」を開催します。どなたでも参加自由です。
問
松本と大町保健福祉事務所では、失業・倒産・多重債務・家庭問題などについて弁護士が相談に応じ、併せて保健師による健康相談を行う無料相談会を開催します。
詳しくは、松本合同庁舎内松本保健福祉事務所(40-1938)または、大町合同庁舎内大町保健福祉事務所(0261-23-6526)へお問い合わせください。
問
大切な人を突然失ったという、つらく苦しい気持ちを自由に語り合い、支えあっていける場として松本あすなろの会(中信地域自死遺族交流会)が開催されます。
問
明るい選挙推進協議会の委員が委嘱されました。明るい選挙推進協議会委員は、選挙が行われる時に、人が多く集まる場所で投票の呼び掛けを行うなどの活動を行っています。
問
安曇野赤十字病院前の乗降口が1月11日(火曜日)から現在の西側入口から東側入口へ変更になります。
問 企画政策課企画担当(電話71-2000 ファクス72-1223)
中南信消防広域化協議会では、中南信地域の消防広域化の大まかな将来像を明らかにし、住民の皆さま、関係市町村、消防職員に消防広域化について判断していただくため、昨年11月4日に「長野県中南信地域広域消防将来ビジョン」を策定しました。この将来ビジョンにご意見のある人は、居住市町村を明らかにして、松本広域連合事務局までお寄せください。将来ビジョンの閲覧方法は、協議会のホームページ(http://www.ncs-fire-wa.jp/index.html)をご覧いただくか、最寄りの消防署にお問い合わせください。
〒390‐0874 松本市大手3丁目8番13号
松本市役所大手事務所 松本広域連合事務局総務課(電話34-3250 ファクス36-2591)
豊科交流学習センターが2月11日(金曜日)に開館します。同センターでは多目的交流ホールと学習室が開設され、広く皆さまにご利用いただけます。利用を希望される場合は、次の期間中に使用申請書を提出してください。
開館後の2月11日から3月11日までの間に限っては開館記念の展示のためホールは使用できませんのでご了承ください。
豊科交流学習センターの愛称を5つに絞り投票いただいたところ、「きぼう」が多数を占め、愛称に決定しました。開館後、多くの皆さまに親しまれ、希望の光が見つけられる場となるように努めます。投票結果は次のとおりです。
問
敬称略(10月22日から11月16日)
問
現在、安曇野市三郷トマト栽培施設を指定管理者として管理運営している安曇野菜園株式会社の経営継続が困難となったため、市では新たな指定管理者を公募することとしました。そこで、平成23年4月から管理運営していただける指定管理者を次のとおり募集します。
問
松塩安筑老人福祉施設組合では、施設職員を次のとおり募集します。
問
三郷生活改善グループ連絡協議会では「やしょうま道場」を開催します。この機会に伝統の「やしょうま作り」を学んでみませんか。
地域の活力を生かす 5つのカリキュラム
地域資源活用人材育成セミナー 第2回・第3回の概要です
第2回のセミナーが11月10日、NPO法人農家のこせがれネットワーク会長の宮治勇輔さんを迎えて開かれました。テーマは「1次産業をかっこよくて、感動があって、稼げる3K産業に」。宮治さんは大学時代から起業を目指していましたが、一般企業への就職後、実家で育てている「みやじ豚」の美味しさに気付き、バーベキューを利用した販促活動を展開。父親と弟が丹精込めて育てるみやじ豚を、神奈川県トップブランドに押し上げました。消費者の口に届けるまでをプロデュースする新しい1次産業を目指し、生産物をいかに直販できるか、また成功するためには、味、ネーミング、希少性、ストーリーと差別化、また、五感に訴える事が大切と話しました。
翌週の11月24日は、弘前商工会議所まちそだて課の村谷要さんを迎え3回目のセミナーが開かれました。村谷さんが地域づくりにかかわるようになった時、すべては意見を言える場を作ることから始まりました。会議は車座。時間は90分。正しいことと思っていても言い過ぎない。人の話を聞く。会議に出るときは職場の看板(肩書き)を外すなど、少しずつルールができてきて、出席者が仲間を連れてきて輪が広がりました。特産のりんごで作ったアップルパイを市の名産にしてガイドマップを作るなど、良いアイディアは次々と実行しました。村谷さんは、最後に、「普段の主婦の買い物や観光客の行動など、そこからこぼれてきたものがブランドとなる場合が多い」と講義をまとめました。
穂高交流学習センター「みらい」および豊科交流学習センター「きぼう」では、それぞれの多目的交流ホールで行うコンサート・講演会・上映会などで音響や照明操作のお手伝いをしていただくスタッフを追加募集します。
問
詳しい内容はお問い合わせください。
問 電話81-3111 ファクス82-0966
展示会
安曇野の考古学2010
現在、安曇野市には約400箇所にのぼる遺跡や古墳が確認されています。これらの大地に刻まれた安曇野の歴史は、考古学の発掘調査によって初めて明らかにすることができます。今回は、近年発掘が行われた「塩田若宮遺跡」と「八ツ口遺跡・三枚橋遺跡」の発掘報告展示、これまで安曇野で発掘された縄文時代の土偶展示を行います。この機会に、貴重な出土品を間近で観察し、安曇野の自然の中で生活していた先人たちの歴史を学んでみませんか。
問 電話77-7550 ファクス77-7551
津留宏信ヒマラヤ写真展
ヒマラヤを中心に活動している三郷在住の登山家・津留宏信さんの、ヒマラヤ山行での山岳風景や登攀写真、キャラバン途中でのネパールの人々や風景を撮影した写真を1階企画展示室に展示します。
問 電話 ファクス 72-5672
第56回 友の会書芸展
安曇野を拠点に研鑽を積む郷土の書道家の作品を1階展示室に展示します。1年間の活動の成果をぜひご覧ください。
問 電話72-9964 ファクス88-2010
田淵行男 私の山岳写真 山の美しさにひかれて」
開館20周年を記念した収蔵コレクション展。市内在住の皆さまを対象に1月30日までなら何度でも無料で入館いただけます。市名誉市民の田淵行男が撮影した、写真史上に残る傑作の数々をこの機会にご覧ください。
問 電話77-2109 ファクス76-3077
地元産の食材を使った料理教室
食の安全意識が高まり、また、世界的にも日本食に注目が集まる中、地元産の食材を使った郷土の伝統料理を作ってみませんか。今回は、七草粥、芋汁などをつくります。
問 電話 ファクス 82-1922
くるりん1月講座 プチエコ しょう!
飲み終わった牛乳パックを使って、オリジナル帽子を作ったり、マイ箸や段ボール堆肥の作り方を学んだりしてみませんか。
子どもの成長や発達、不登校など、子育てに関することでお悩みの人はぜひご参加ください。個別相談のみ予約が必要です。
中小企業に多い人事管理の課題について、松本大学の上野隆幸准教授を講師に迎え、実際の取り組み事例について解説します。申し込み多数の場合は先着順となります。
県薬剤師会では、創立120周年を記念して環境セミナーを開催します。講師に宇宙飛行士の土井隆雄氏を迎え、「宇宙をめざせ-新宇宙時代を迎えて」と題して講演いただきます。住所・氏名・電話番号を記入のうえ、ファクス・はがき・メールでお申し込みください。(電話不可)
健康のために何かスポーツを始めたいと思っている人にソフトバレーボールの楽しさを知ってもらうため、初心者教室を開催します。申し込みは不要。直接会場へお出掛けください。
穂高西小学校「親子陶芸教室」(PTA主催)が11月20日(土曜日)、穂高陶芸会館で行われ、親子55人が参加しました。同小学校では、年に1回、全学年から希望者を募って、親子で一緒に楽しめる体験行事を行っています。昨年の陶芸教室が好評だったので、本年も引き続きの開催となりました。参加した保護者からは、「初めての陶芸体験でしたが箸置きとお茶碗を作りました。難しかったけれど子供と一緒に作れて楽しかった」「作品を作るのに時間が掛かったけれど、子供と一緒に自由に作ることができて良かった」などと満足げそう。子どもたちも「魚の箸置きやマグネットを作りました。また陶芸体験があったら参加したいです」などと完成を喜んでいました。
問 穂高陶芸会館(電話 ファクス 82-6750)
昨年の話題の一部を写真で振り返ります。
参加者全員が初めて平成生まれとなる市成人式が1月10日、安曇野スイス村サンモリッツで開かれました。761人の新成人が参加しました。
3月8日にしゅん工式が行われた明科北保育園の園舎は、鉄骨平屋建て延床面積986.45平方メートル。木材を多く使い採光も工夫された造りです。
開館20周年を記念した田淵行男賞の選考会が3月10日、ビレッジ安曇野で行われ、129 点の応募作の中から優れた作品が選ばれました。
市内保育園の保育料の一部を4月から変更しました。周辺市町村の保育事情や保育料の実態を考慮し、最大で約34%の減額となりました。
老朽化が進むとともに園児数の増加により施設が手狭になっていた豊科南部保育園の改築工事が4月から始まりました。完成は本年1月末の予定。
旧国鉄篠ノ井線の廃線敷にある三五山トンネルが散策路として再び開通。連休中はウオーキングを楽しむ大勢の人が訪れました。
明治期の彫刻家、荻原守衛(碌山)の 100回忌にあたる碌山忌が4月22日、碌山美術館で営まれ、偉業をしのびました。
市民の連帯感をはぐくもうとスポーツ祭が6月27日に初開催。武道やダンス、体力測定、ニュースポーツなどで約500人の参加者が汗を流しました。
明南小学校で7月10日、明北小学校で11月6日、それぞれ開校50周年記念式典が開かれ、在校生のほか関係者が半世紀の節目を祝いました。
7月11日(日曜日)は参議院議員通常選挙が、8月8日には県知事選挙投票日と県議会議員補欠選挙の投票が行われました。
県消防ポンプ操法大会が8月1日、塩尻市中央スポーツ公園で開かれ、小型ポンプ操法の部で出場した第6分団(明科)が、3位に初入賞しました。
豊科図書館が豊科交流学習センター内に移転するため、9月1日から休館となりました。8月28日には、これまで図書館にかかわってきた団体の会員70人が参加し、休館記念イベントが開かれました。
20回目を迎える信州安曇野薪能が8月21日、龍門渕公園多目的広場の特設能舞台で開かれ、約1,000人の来場者が幽玄の世界を堪能しました。
9月26日行われた訓練には98団体3,700人が参加し、64項目にわたる訓練を行うなど、県民、企業、行政機関などの連携強化を図りました。
水道料金と下水道使用料に関する事務が10月1日から民間委託となり、豊科総合支所内に「安曇野市水道料金センター」がオープンしました。
大型誘客企画・信州デスティネーションキャンペーン(信州DC)が10月から県内一斉に始まりました。市内でも各種誘客イベントが開かれました。また、これに合わせ、穂高駅、豊科駅、有明駅が改修となりました。
3回目となる「あづみ野環境フェア」が10月9日と10日の両日、堀金総合体育館で約1,500人の来場者を迎えて盛大に行われました。
10月31日に改正されたFDA運行ダイヤにより、松本と静岡を結ぶ新しい路線が開設され、実質的に「鹿児島への空路」が開かれました。
11月3日から7日まで、市内98の会場で工房の公開や作品展示、創作体験が行われ、「みらい」では写真展やワークショップ、コンサートが行われました。
松本平の新しい玄関口として「梓川スマートインターチェンジ」(ETC専用)が11月27日、長野自動車道の梓川サービスエリア内に開通しました。
さて、本年はどんな1年になるかな。
情報通信基盤を確立し、利便性の高いまちづくりを進めるため、「安曇野市情報化計画」の策定を進めています。そこで、この計画案に対するご意見などを募集しています。
問
良好な景観形成のための目標、方針や行為の制限などを示す「景観計画」並びに「景観づくりガイドライン」の策定を進めています。そこで、この案に対するご意見などを募集します。
問
広報あづみの(12月15日号)115号
【誤】 豊科赤十字病院
【正】 安曇野赤十字病院
お詫びして訂正します。
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