本文
「全国家計構造調査」は,家計における消費,所得,資産及び負債の実態を総合的に把握し,世帯の所得分布及び消費の水準,構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的とする調査です。この調査は,統計法(平成19年法律第53号)に基づく「基幹統計調査」で,国が実施する統計調査のうち特に重要な調査です。1959年以来5年ごとに実施してきた「全国消費実態調査」を全面的に見直して実施するものであり,2019年調査は13回目に当たります。
前回の平成26年9月から11月の3か月間実施した「平成26年全国消費実態調査」の調査結果リーフレットの電子ファイル版が公開されました。
平成26年全国消費実態調査 結果ニュース [PDFファイル/665KB]
安曇野市では豊科・穂高・三郷の一部地域が調査地域となりました。ご協力ありがとうございました。
過去の全国消費実態調査結果につきましてはこちらをご覧ください。
・総務省統計局 平成26年全国消費実態調査関連情報<外部リンク>
・e-stat(政府統計の総合窓口) 全国消費実態調査該当ページ<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)