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市長定例記者会見 令和5年2月13日

記事ID:0100847 更新日:2023年2月14日更新 印刷ページ表示

・令和5年2月13日(月曜日) 午前11時から
・本庁舎 共用会議室306

項目

(1) 令和4年度 一般会計補正予算(第8号)
(2) 令和5年度 安曇野市一般会計当初予算について
(3) 観光PRについて
ア 安曇野PRオリジナルグッズについて
イ 「安曇野12時間ロゲイニング」の参加者募集について
ウ PRイベント「信州バル」への出店について
エ 「Outdoor Wine Fest 2023」開催について
オ インバウンド誘客について
(4) 松本大学と連携した平和学習事業の実施について
(5) 黒沢洞合自然公園近接地における太陽光発電施設建設計画不認定について

​​

資料

市長定例記者会見資料(令和5年2月13日) [PDFファイル/6MB]

会見内容

1.令和4年度 一般会計補正予算(第8号)


令和4年度一般会計補正予算(第8号)の概要について、ご説明いたします。
今回の補正予算は、2億9,100万円を追加し、469億8,500万円とするものです。
本年度の決算を見据えて既存予算に過不足が生じる事業、国の第2次補正予算を受けて前倒しで実施する事業、翌年度当初からの事業実施のため令和4年度中に対応が必要となる事業などについて、補正予算をお願いするものです。
主なものについてご説明します。
歳出になります。(概要は5ページ)

総務費では「基金積立金」の増額です。
財源が確保できたことにより、今後見込まれる小中学校など公共施設の改修に必要な財源として、公共施設整備基金への積立て(1億2,000万円)の増額です。

民生費では、「公立認定こども園整備費」の減額です。
三郷東部認定こども園建設事業において、設計業務が関係機関との調整に時間を要し、工期の見直しにより令和5年度予算に組み替えたことから(9,096万4千円)の減額です。

衛生費では、「霊園管理費」の増額です。
霊園再販売による使用料の増額により、霊園基金への積立てなど(1,014万2千円)の増額です。

商工費では、「新型コロナウイルス感染症対策事業」の減額です。
燃料高騰に伴う事業者支援対策として実施した事業費の確定により(3,537万3千円)の減額です。

土木費になります。「河川総務費」の減額です。
万水川下流域内水排水路の工事に当たり、地元調整の結果、地下水への影響を極力抑えた工法とする一部設計変更が必要となり、令和5年度予算に組み替えたことから(7,007万7千円)の減額です。

教育費では、「小学校施設改修事業」、「中学校施設改修事業」の増額です。
国の第2次補正予算等により、トイレ改修工事、エアコン設置工事、長寿命化改良工事を前倒しで実施することから、それぞれ(9億3,087万9千円)(7,536万9千円)合わせて(10億624万8千円)の増額です。

繰越明許費の補正についてご説明します。
(概要は8ページ)
主なものとして、国の第2次補正予算による事業実施分として「道路橋梁修繕事業」や豊科南小学校を始めとする「小中学校施設改修事業」。
また、資材調達に日数を要するなど、年度内での事業完了が困難となった「都市再生整備計画事業」や「市道新設改良事業」などの12事業について繰越明許費を追加するものです。

債務負担行為の補正ついてご説明します。
(概要は9ページ)


新たな取り組みとして、新年度6月以降の運用に向け、「LINEを活用した電子申請事業」について債務負担行為を設定するものです。
電子申請手続きに必要な公的個人認証及び電子決済を導入し、来庁していただくことなく申請手続きを行えるようにするものです。

また、放課後児童クラブの対象を6年生まで拡充するため、早期に事業着手する「豊科北小学校教室改修工事設計業務委託」や、工期の見直しにより予算を組み替えたことによる「三郷東部認定こども園建設事業」、「防災行政無線FWA改修工事」など、今年度から複数年契約となる12事業について債務負担行為を追加するものです。

変更については、本年度補正予算第6号において設定した「安曇野市東部アウトドア拠点整備基本構想策定業務」について、国・県と連携を図るため国土交通省の「かわまちづくり支援制度」への登録支援を業務に追加するに当たり、事業期間を令和6年度まで延長するものです。

説明は以上でありますが、その他については、お配りしてある「令和4年度 一般会計補正予算(第8号)の概要」をご覧ください。

2. 令和5年度 安曇野市一般会計当初予算について

​​令和5年度一般会計当初予算の予算編成を行うにあたり、まずは令和5年度から5年間を計画期間とする「第2次安曇野市総合計画後期基本計画」の内容を念頭に置いております。同計画は3月定例会に上程を予定しています。

「総合計画後期基本計画」では、「市の目指すべき将来ビジョン」を、「自然、文化、産業が織りなす 共生の街 安曇野」とし、これを達成するための目標と施策を掲げました。
また、施策横断的に取組む「価値創出プロジェクト」を設定しました。(概要2ページ)
これは、安曇野の新たな魅力や価値を創出し、既に存在する数多くの魅力を高め、市内外の皆さまに価値として認識してもらうための取組みです。

令和5年度当初予算では、既存事業・新規事業を含め、「5つの価値創出プロジェクト」に紐付く事業を重点としました。

また、これらに加え、(予算編成時に意識した点として)
*物価上昇や円安等の社会情勢を踏まえ、突如として厳しい財政運営に陥る可能性を危惧した財源確保・分配を行うこと
*旧合併特例事業債の活用期限である令和7年度に向け、有効に活用できるように事業の選択と集中を行うこと
*過疎債を有効活用し、明科地域の振興に資する事業を行うことといった点についても念頭に置き、予算編成いたしました。

では、予算(案)の説明に移らせていただきます。まず予算規模について説明します。(概要書の1ページ)
令和5年度当初予算(案)額は、456億5,000万円、前年比、+29億8,000万円(7.0%)の増加となりました。

この予算額は、平成17年度に安曇野市が誕生して以来最大の規模(今までの最高 H26:439億6,000万円)となりました。今回大きく増加した理由は、大規模な施設改修事業を複数予算化したためです。
一般的に施設改修を行う場合、一般財源が大きく割かれることとなりますが、今回の改修で使用する主な財源として、借入額の約7割が地方交付税で措置される「旧合併特例事業債」を充当します。改修にかかる費用の実質3割の負担で事業を行うことができ、極端に財政運営に影響が出ないようにしました。
また、この有利な起債である旧合併特例事業債は、令和7年度までが期限となっています。従って今回、この活用期間内にできる事業については前倒しを行い、積極的に着手していくこととしました。
後ほど説明しますが、今回は特に「子ども・教育支援・福祉推進施策」については、優先的に予算化しました。

続いては、総合計画後期基本計画の目標ごとに、主な事業を紹介します。(概要3ページ)

・最初に目標「いきいきと健康に暮らせるまち」に紐づくもので3事業ご紹介します。

まずは「子どもの居場所づくり支援事業」です。
事業費として400万円を計上しました。
本事業は、子どもの居場所づくり充実に向けたものあり、食事の提供や学習支援を行う事業者に対し、新規開設や運営費用に対し補助金を交付する事業です。具体的には子ども食堂などを想定しています。

次に「生活保護世帯学習支援事業」です。
事業費として242万円を計上しました。
生活保護世帯の子どもに対し、学習塾や習い事にかかる費用を補助する事業になります。

次に「児童クラブ整備事業」です。
事業費は合計1億8,143万8千円を計上しました。
現在運営している児童クラブの利用対象者を小学6年生まで拡大(現在は小学4年生まで)させることに伴い、順次施設のキャパシティを広げていきます。令和5年度は豊科北小、穂高西小、三郷小、堀金小、明科の児童クラブ整備に着手します。
併せて、児童クラブ負担金を見直し、
月5,000~6,000円の利用料金の方は→ 月3,000円へ、
月2,500円の利用料金の方は→ 月1,500円へ
引き下げを行い、保護者負担の軽減を図っていきます。
  

これら3事業は、子どもの孤立や貧困の連鎖を防止するとともに子どもたちが健やかに成長していけるように、家庭だけでなく、地域においても子育てに参画し、温かく見守れる雰囲気を醸成していくことが狙いであります。

・続いて目標「魅力ある産業を維持・創造するまち」に紐づくものとして5事業ご紹介します。

まず、「かじかの里公園改修事業」です。
事業費は、1億3,029万3千円を計上しました。
古くから親しまれている本公園も老朽化が進んでいる状況です。自然や水辺のふれあいができる市民の憩いの場であるとともに、市内では少ないキャンプのできる公園です。
仲間でアウトドアを楽しめ、アウトドアスポーツの聖地化を推進していく上でも拠点の一つと考えます。公園のシンボルである「かじか橋」や駐車場などの整備を行い、市内外からの来訪を促していきます。

次に「ハーフマラソン事業」です。
事業費は4,228万6千円を計上しました。
来年度はマラソン大会の前の日に「前日祭」を行います。
スポーツ大使によるランニングクリニックやトークショー、キッチンカーの出店など、多彩な催しを考えているところです。選手の皆さんはもちろん、家族や友人の方も一緒に、ぜひ前日から安曇野に来てもらい、おいしいものを食べ、観光地を回り、泊まっていただきたいと思います。一層安曇野マラソンが盛り上がるよう進めていきます。

次に「安曇野(中華)フルコース事業」です。
事業費は457万円を計上しました。

オール安曇野産で作るフルコース料理の第3弾目で、今回は中華に取り組みます。安曇野の食材に精通している料理家にメニューを考案してもらい、創作した料理はレシピを公開し、地元農産物の消費拡大につなげていきます。
安曇野市産の素材を広く周知し、おいしさを広めていきたいと考えています。

次に「農産物販路拡大事業」です。
事業費は2,626万5千円を計上しました。
地元農産物の販路拡大に向け、銀座NAGANOや、友好都市アンテナショップ、民間イベントへの参加等を通じPR販売を行います。また来年度は、海外へも販路拡大を目指すにあたり、シンガポールの現地において農産物PRイベントに参加を予定しておりまして、その際に使うプロモーション動画も作成します。

次に「有害鳥獣駆除対策事業」です。
事業費は3,522万9千円を計上しました。
来年度は、従前からの事業に加え「ニホンザル発信機装着業務」を新たに行います。
当市においても、サルによる農作物や住宅で被害は年々増加している状況であり、またサル対策は、調査・捕獲・予防・追い払いを複合的に実施しなければ効果がないと言われています。そこで、ニホンザルの一部に発信機を付け、群れによる集団行動のパターンを予測することで、地域の方、猟友会、行政の三者間連携により、追い払いにデータを有効活用していきたいと考えています。

・続いて目標「安全で安心に暮らせるまち」に紐づくものとして1事業紹介します。
「防災用品購入補助事業」です。
事業費として250万円を計上しました。
災害時において、自宅に倒壊等の危険性がない場合、在宅避難」という方法があります。この避難方法は、集団生活をする一般的な避難所に比べ、プライバシー確保の点や感染症リスクが低い点において優れているといわれています。ついては、「在宅避難」も避難の形式に加えてもらえるよう、これに係る防災用品(テント等)も補助の対象に加え、上限額も5千円→2万円までアップ致します。

・続いて目標「自然と暮らしやすさが調和するまち」に紐づくものとして1事業紹介します。

「移住定住推進事業」です。
事業費は980万円を計上しました。
引き続き、都市圏での移住フェアやセミナーを開催し、安曇野の暮らしの魅力をPRしていきます。それに加え、来年度は「結婚新生活支援事業」とし、結婚に伴う住宅取得、リフォーム費用、住宅賃借費用、引っ越し費用の補助制度を新設致します。

・目標「学び合い人と文化を育むまち」に紐づくものとして2事業紹介します。

まず、「安曇野市東部アウトドア拠点基本構想策定」です。
事業費は1,500万円を計上しました。
過疎指定された明科地域の活性化を目的に、同地域を象徴する水に関するアクティビティを中心としたアウトドアの推進に係る施設整備を行うべく、基本構想を策定致します。

次に「アーティストインレジデンス事業」です。
事業費は、1,177万2千円を計上しました。
芸術系大学の学生を安曇野市内に招聘し、滞在期間中に芸術活動を行ってもらうことで、市に芸術の機運を高めることを目的としています。また、併せて市の児童生徒らとの交流もしてもらい、市民に芸術の良さを味わってもらえたらと思います。

・目標「みんなでともにつくるまち」に紐づくものとして2事業紹介します。

まず「クラムザッハとの交流事業」です。
事業費は1,774万4千円を計上しました。
来年度は、旧豊科町とクラムザッハが姉妹都市を結んでから30周年の節目となることから、相互訪問による交流を実施致します。

次に「外国籍市民相談窓口の開設」です。
事業費は770万8千円を計上しました。
市には外国籍の方が大勢いらっしゃるが、市役所においては言語対応が困難であることもあり、意思疎通ができず不便をかけてしまっていると聞きます。
ついては、外国籍市民用窓口を設置し、専門的に対応する仕組みを整えていきます。ポイントの言語対応については、タブレットを通じた通訳サービスを導入し、行っていきます。外国籍の方にも気軽に相談しやすい環境を整えていきます。

以上が令和5年度予算の概要です。詳細は「令和5年度安曇野市一般会計予算(案)の概要」をご覧ください。

3.  観光PRについて

ア 安曇野PRオリジナルグッズについて
このたび安曇野市観光協会では、安曇野をPRするオリジナルグッズを作成し、2月14日(火)から安曇野市観光情報センターで順次販売を開始します。道祖神やわさび、北アルプスなど安曇野の魅力が詰まったピンバッジとバンダナの2種類となっています。安曇野に訪れた多くの皆様に旅の思い出として楽しんでいだだくとともに、市民の皆様にも身に着けていただくことで市のPRにつながることを期待しております。

イ 「安曇野12時間ロゲイニング」の参加者募集について
5月13日開催の「安曇野12時間ロゲイニング」の参加者を3月31日まで募集しています。ロゲイニングは、観光スポットなどのコントロール(目標物)と得点が設定された地図で市内を巡り得点を競う競技です。
これまで市内5地域のエリアを巡回し、開催していましたが、今回初めて市内全域を競技エリアとし競技時間も12時間に拡大して行います。
地域の隠れた魅力を再発見していただくとともに、競技前後に市内に宿泊いただくことで周遊型観光・滞在型につなげてまいります。

ウ PRイベント「信州バル」への出店について
食と観光を絡めた取り組みとして、2月24日(金)に長野県名古屋事務所のPRイベント「信州バル」に出店いたします。
会場は、名古屋駅に隣接する高級ホテル「名古屋マリオットアソシアホテル」で、当日は、市内の「藤屋わさび農園」のワサビを食材として提供したり、「安曇野ブルワリー」のクラフトビールの物販、PRタイムやPR動画の放映により安曇野の情報を発信してまいります。

エ 「Outdoor Wine Fest 2023」開催について
3月17日(金)と18日(土)の両日、ワインバレーのPRイベント「Outdoor Wine Fest 2023」が松本市の信毎メディアガーデンで開催されます。
このイベントは、観光客や地域の皆さんに気軽にワインを楽しんでもらおうとワインバレー構成自治体による実行委員会が企画したもので、当日は、ワインや観光のPRと合わせて、ワインに合うメニューをそろえたキッチンカーの出店も行われます。

オ インバウンド誘客について
JR東日本の取り組みに協力させていただき、2月19日(日)に「JAPAN RAIL CLUB」台湾向け大糸線オンラインツアーが、大王わさび農場を中継場所に行われます。
この取り組みは、松本運輸区所属の運転手・車掌の皆さんが大糸線沿線の魅力を台湾の皆さんに発信するものです。当日は、台湾会場にいる日本好きの皆様100人にEH酒造の日本酒の説明や試飲などしていただきながら安曇野PRを行います。

観光需要も本格的な回復を見据えつつ、多くの皆様に安曇野市へ訪れていただきますよう今後も取り組みを進めてまいります。

​​4.松本大学と連携した平和学習事業の実施について

安曇野市では、平成24年度から中学生による広島平和記念式典参加事業を実施しています。
この事業では、これまでに約200人の中学生が参加してきました。
来年度、平和学習としての事業内容の充実、若い世代への波及効果を高めるため、本事業を松本大学と連携し、実施することとしました。

松本大学の平和学習サークルである「平和創造研究会」の学生の皆さんに参加していただく予定です。
学生の皆さんには、広島平和記念式典参加事業について、中学生の事前学習から携わっていただき、平和記念式典にも中学生と一緒に参加していただきます。
また、式典後には、中学生によるグループ発表の作成などにおいて、サークル活動での経験を活かして、学びのアドバイスや、サポートを行っていただくこととしております。

安曇野市の中学生が、大学生との交流を通じ、貴重な学びや経験を積むことで、平和についての学習をより深められることを期待しております。

5.黒沢洞合自然公園近接地における太陽光発電施設建設計画不認定について

三郷地域の「黒沢洞合自然公園」の近接地で計画されていた太陽光発電施設建設計画について、令和3年4月から市の土地利用条例に基づく手続きが進められておりましたが、この度、本条例の要件を満たしていないと判断し、市ではこの計画を不認定といたしました。
この計画は、黒沢洞合自然公園脇の斜面、約6,500平方メートルにおいて既存の樹木を伐採し、1,980枚の太陽光パネルを設置するというものです。
この計画に対し令和3年6月には、事業実施に反対する6,028筆の署名が市に提出されました。
不認定の理由については、主に三点ございます。
一つ目は、黒沢洞合自然公園や周辺の土地を含めた、豊かな自然環境や景観を守ることを謳う「まちづくりの目標像」に沿った計画とは言えないこと。
二つ目は、自然公園の景観への影響や土砂災害の発生を懸念する周辺住民、公園利用者の理解が得られていないこと。
三つ目は、市民から求められた再度の説明会開催や具体資料の提示等に対応しておらず、「市民からの意見の内容に配慮」しているとは言えないこと。
以上の理由から、この計画が土地利用条例の認定の要件を満たしていないと判断し、不認定といたしました。

市では、太陽発電設置条例を、3月議会に上程いたします。
太陽発電施設に特化したこの条例の制定により、今まで以上に太陽光発電事業との共生並びに市民の生命財産の保護に努めてまいりたいと考えております。

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