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市長定例記者会見 令和6年2月13日

記事ID:0112104 更新日:2024年1月16日更新 印刷ページ表示

・令和6年2月13日(火曜日) 午前11時から
・本庁舎 4階 会見場​

項目

(1)令和5年度一般会計補正予算(第10号)の概要について
(2)令和6年度一般会計当初予算の概要について
(3)令和6年度組織体制を一部変更します
(4)松本看護大学・松本短期大学との包括連携協定の締結します
(5)小説『安曇野』特設ウェブサイトを本日から公開します
(6)県内自治体初の「安曇野観光メタバース」を開始します

 

資料

市長定例記者会見資料(令和6年2月13日) [PDFファイル/3.22MB]

会見内容

(1)令和5年度一般会計補正予算(第10号)の概要について

​令和5年度一般会計補正予算(第10号)の概要について、ご説明いたします。
今回の補正予算は、2億1,900万円を減額し、504億1,900万円とするものです。
本年度の決算を見据え、事業費の確定見込みによる減額、国の第1次補正予算を受けて前倒しで実施する事業などについて、補正予算をお願いするものです。
増額となります主な事業のみご説明します。
歳出になります。(概要は6ページ)

民生費になります。既に住民税非課税世帯に対しては2回に分けて10万円(3万円+7万円)を給付しておりますが、住民税均等割のみ課税世帯に対しても10万円を給付する「物価高騰緊急支援給付金給付事業」(2億5,466万8千円)の増額、併せて住民税非課税世帯、均等割のみ課税世帯に扶養されている18歳以下の児童1人当たり5万円を給付する「物価高騰家計支援給付金給付事業(子育て世帯分)」(9,840万5千円)の増額が主なものです。
10万円の給付は3月から順次給付を開始し、5万円の給付は申請書の提出が必要なことから4月から順次給付を開始します。
いずれも、全額、国庫補助金を充当しています。

土木費では、国の第1次補正予算による追加内示により、三郷小倉地域の赤沢橋改修に係る「県営新設改良事業」(2,226万2千円)、市道新設改良に係る「社会資本整備総合交付金事業」(4,136万4千円)の増額が主なものです。
教育費では、国の第1次補正予算による追加内示により、穂高西小学校のトイレ改修に係る「小学校施設改修事業」(1億3,107万5千円)、穂高南・穂高北・穂高西小学校の特別支援教室等へエアコンを整備する「小学校冷房設備等整備事業」(4,905万8千円)、三郷・堀金中学校のトイレ改修に係る「中学校施設改修事業」(1億1,107万円)の増額が主なものです。

説明は以上であります。その他事業の補正、繰越明許費、債務負担行為の補正については、お配りしてある「令和5年度一般会計補正予算(第10号)の概要」をご覧ください。

(2)令和6年度一般会計当初予算の概要について

令和6年度当初予算編成にあたり意識した点として、第2次安曇野市総合計画・後期基本計画に位置付けた将来ビジョン「自然、文化、産業が織りなす共生のまち安曇野」の実現に向け、着実に事業を展開していくことです。
安曇野の新たな魅力や価値の創出に寄与するため「5つの価値創出プロジェクト」を設定しており、既存事業・新規事業を含め、各プロジェクトに紐付く事業を重点として推進していきます。

「価値創出プロジェクト」5つのテーマ
*誰もが活躍する共生のまち
*選ばれ続けるまち、安曇野
*AZUMINOブランドの発信
*文化・芸術中核都市の実現
*アウトドア・スポーツの聖地

また、これらに加え、
*物価上昇や人件費の上昇等の社会情勢を踏まえた財源確保・分配を行うこと
*旧合併特例事業債の活用期限である令和7年度に向け、
有効に活用できるように事業の選択と集中を行うこと
*明科地域の振興に寄与するため、過疎債を有効活用すること等を念頭に、予算編成を行いました。

では、予算(案)の説明に移らせていただきます。まず予算規模について説明します。(概要書の1ページ)
令和6年度当初予算(案)額は、489億3,000万円、
前年比、+32億8,000万円(7.2%)の増加となりました。

この予算額は、過去最大規模であります令和5年度の当初予算額(R5:456億5,000万円)を超え、最大規模となりました。
今回大きく増加した理由は、物価高騰による各種経費や人件費の増加に加え、大規模な施設改修事業を予算化したためです。
新年度の施設改修で活用する主な財源は「旧合併特例事業債」を予定しております。また、明科地域の振興に資するハード及びソフト事業で活用する主な財源として、「過疎対策事業債」を予定しております。
旧合併特例事業債、過疎債は借入額の約7割が地方交付税で措置されますので、極端に財政運営に影響が出ないよう配慮しております。
旧合併特例事業債の活用期間内にできる事業については計画的に進めてまいります。

それでは、総合計画後期基本計画の目標ごとに、いくつか主な事業を紹介します。(概要3ページ)

・最初に目標「いきいきと健康に暮らせるまち」に紐づくものとして、事業をご紹介します。

まずは「穂高社会就労センター改修事業」です。
事業費として1,090万円を計上しました。
公共施設長寿命化計画に基づき大規模改修を実施します。施設の維持保全を図ることで、利用者の利便性向上につな
げます。令和6年度に設計、令和7年度に改修工事を予定しています。

次に「母子・子育て支援事業」です。
事業費として1億424万2千円を計上しました。
安心して妊娠、出産、子育てができるように、妊娠期から子育て期まで切れ目ない支援を行うものです。
令和6年度新規事業として、産科初回受診料の助成や低所得世帯に対し、産後ケア事業の利用料減免を行います。利用者の経済的負担の軽減を図り、安心して子育てができるよう継続的な支援を行うものです。

次に「児童館運営事業(民間委託事業)」です。
事業費として3億6,518万3千円を計上しました。
市内にある9つの児童館、児童クラブを指定管理制度により運営しています。

子どもに健全な遊びや、安心できる安全な居場所を提供するとともに、子育てに関する相談事業等を通じて地域での子育て支援を行うものです。

令和5年度、2つの児童クラブ(穂高北小、堀金小)では、既に6年生までの受入れを実施しております。
令和6年度は5つの児童クラブ(豊科北小、穂高南小、穂高西小、明南小、明北小)で、4月1日から受入れを開始します。

なお、令和6年度に2つの児童クラブ(豊科東小、三郷小)を整備し、順次受入れを開始する予定です。残る1児童クラブ(豊科南小)についても、早期に対応できるよう協議を進めてまいります。

次に「三郷東部認定こども園建設事業」です。
事業費として4億8,394万9千円を計上しました。
令和6年度に新たな土地で園舎建設工事を行い、令和7年の秋に行われる「運動会」までには供用できるよう事業を進めております。
三郷東部認定こども園が終了すれば、建設事業は、一段落することになります。
今後は「園庭の芝生化事業」へ取り組んでまいります。

・続いて目標「魅力ある産業を維持・創造するまち」に紐づくものとして事業をご紹介します。

まずは「農産物等販路拡大事業」です。
事業費は、2,503万8千円を計上しました。
地元農産物の販路拡大に向けて、引き続き、あずさマルシェや友好都市でのイベント参加等を通じた販売PRを行います。
特に来年度は、市への移住希望者も多く、2025大阪・関西万博が控える関西圏での販売PRを計画しており、観光誘客にも繋げていきたいと考えています。
また、シンガポールでの販売促進につきましても、商談会や物産フェアの開催、ジャパン・レール・フェアなどへします。安曇野市の魅力を発信し、インバウンド誘致にも繋げられるよう、さらなる展開を計画しております。

次に「企業助成事業」です。
事業費は1億5,634万4千円を計上しました。
従来、工場用地取得、工場設置、生産設備取得補助等を実施してきましたが、令和6年度、新たに3つの補助事業を創出しました。
1つ目は、特定工場立地事業補助金です。工場立地法の届出が必要となります敷地面積9,000平方メートル又は建物3,000平方メートル以上の工場を新設、移設、増築する場合、2億円を上限に 3年分割で補助する事業になります。
2つ目は、建物付属設備設置事業補助金です。工場等の建物に設置されているエアコンや照明機器を省エネタイプ(LED等)に入れ替える場合、200万円を上限に補助する事業になります。申請は1年度当たり1回、申請回数は3回を上限としております。
3つ目は、デジタル化促進支援事業補助金です。生産性向上、業務の効率化を目的にデジタルツールを導入する場合、50万円を上限に補助する事業になります。申請は1年度当たり1回とし、申請回数は3回を上限としております。
補助率はいずれも2/10となります。

次に「登山道等整備事業」です。
事業費は7,544万1千円を計上しました。
三股登山口駐車場等の混雑状況を可視化するシステムの構築や中房登山口公衆トイレの改修などを行うことにより、登山者の満足度向上を図るものです。
特に、登山口における混雑状況の可視化につきましては、システム整備と併せ、観光用Wi-Fiの環境構築や、利用者動向に則した二次交通対策を図っていくものです。

次に「かじかの里公園改修事業」です。
事業費は1億218万6千円を計上しました。
家族で楽しめる市の重要なアウトドア拠点として、令和5年度から改修事業に取り組んでいますが、令和6年度は、インクルーシブ遊具の設置や駐車場を再整備します。
令和6年度の事業完了を目指しております。

次に「ハーフマラソン事業」です。
事業費は4,018万6千円を計上しました。
来年度は、第10回の記念大会となり、6月2日に開催されます。
第10回の記念事業として、中止となった第6回、7回大会を除く全ての大会にエントリーしているランナーへ特別仕様のアスリートビブスの贈呈や、10の倍数の順位でフィニッシュしたランナー全員(500人見込)へ記念品の贈呈を予定しています。
また、ゲストランナーには、SNSで話題のランニングインフルエンサーの三津家貴也(みつや たかや)さんを新たにお呼びし、さらに大会を盛り上げていただきます。
なお、大会の前日には昨年に引き続き「安曇野スポーツフェスティバル2024」を開催し、前日から家族や友人とともに安曇野へお越しいただき、楽しんでもらいたいと考えております。
この記念大会を契機に、さらに安曇野マラソンが盛り上がるよう努めてまいります。

次に「安曇野市東部アウトドア拠点整備事業」です。
事業費は5,890万9千円を計上しました。
令和5年度に策定した「安曇野市東部アウトドア拠点整備基本構想」に基づき、龍門渕公園及びあやめ公園に拠点施設(センターハウス)の整備や、前川カヌーコースを整備するための基本設計や調査を実施します。
また、外部人材(地域力創造アドバイザー)を活用し、整備後の拠点を継続的、安定的に運営していくため、運営母体の組成に取組みます。

・続いて目標「安全で安心に暮らせるまち」に紐づくものとして事業を紹介します。

「内水対策事業」になります。
事業費として1億3,800万円を計上しました。
本年度から着手しております万水川下流域における内水対策として、黒沢川が安曇野広域排水路に接続される前までに事業完了できるよう、引き続き内水排水路の整備を進めてまいります。

・続いて目標「自然と暮らしやすさが調和するまち」に紐づくものとして事業を紹介します。

まずは「地球温暖化対策事業」です。
事業費は2,213万4千円を計上しました。
ゼロカーボン実現に向けた地球温暖化対策として、啓発活動の実施や住宅用地球温暖化対策設備設置事業に引き続き取り組みます。
太陽光発電システム、蓄電池、V2H、太陽熱利用システム設置などの地球温暖化対策設備設置への補助を行い、再生可能エネルギーの導入促進を強化します。

次に「公園施設長寿命化事業」です。
事業費は2億4,052万円を計上しました。
公園遊具の更新の際、障害の有無や年齢、性別に関係なく誰もが遊べるインクルーシブ遊具の設置を進めてまいります。
令和6年度は、児童館等に隣接する豊科中央公園、利用者の多い豊科南部総合公園への設置工事を行います。併せて南部総合公園には日除けを設置する計画です。
このほか、堀金中央公園トイレバリアフリー化工事、龍門渕公園テニスコート照明改修、あやめ公園木橋などの改修工事を実施します。

次に「公共交通事業」です。
事業費は1億7,262万4千円を計上しました。
市民ニーズに応えるため、土日祝日に公共交通「あづみん」を運行します。市民のみならず、来訪者への利用も促進することができ、より便利で使いやすい公共交通の実現に向け取り組んでまいります。

・目標「学び合い人と文化を育むまち」に紐づくものとして事業を紹介します。

まずは「キャリアフェスティバル推進事業」です。
事業費は517万2千円を計上しました。
本事業は、中学生が、市内で働く方と交流することで、自らの生き方、働く意味を考え、また地域の大人たちとのつながりを通じて郷土愛を育くんでもらうことを目的に実施します。
具体的には、市内企業40~60社に参加いただき、市内中学1年生が、各社ブースを巡り働く様々な大人と出会い、仕事への思い等を聞く機会を設けるものです。

次に「小説「安曇野」による地域振興事業」です。
事業費は740万9千円を計上しました。
絶版となっている小説『安曇野』を、小説の完結50周年の節目で復刊するものです。
また、小説自体や小説で描かれている地域の先人を知る機会を増やすことで、安曇野の魅力発信につなげていきたいと考えております。
なお、復刊費用の調達にはクラウドファンディングを活用して財源を確保したいと考えております。事業実施に向けて、全国から多くの賛同者が募ることを願うものであります。

次に「穂高鐘の鳴る丘集会所施設整備事業」です。
事業費は2億3,782万4千円を計上しました。
アーティストインレジデンスを始めとする芸術家の創作活動や市民等の郷土学習等の場として利用できるように建物の耐震や老朽化を改善する改修工事を行うものです。

・最後に目標「みんなでともにつくるまち」に紐づくものとして事業を紹介します。

「住民異動・証明発行デジタル手続推進事業」です。
事業費は1,152万4千円を計上しました。
市役所には多くの申請手続きがあり、来庁者の皆様には窓口等において、その都度、申請書に記載していただいております。
市では、令和7年1月を目途に主にマイナンバーカードを用いた「書かない窓口化」を目指し、住民票や印鑑登録証明書などの申請手続きの簡素化、時間短縮を図るため、申請書プレプリントサービスの導入を図ります。
併せて、証明書コンビニ交付サービスを拡大することにより、市民の利便性の向上と行政事務の効率化を同時に進めていきます。

このほか、新規事業として、全市民を対象に令和5年度購入分も含め、上限3,000円で1/2を補助する自転車ヘルメット購入事業(225万円)、50歳以上の方を対象に補助する帯状疱疹ワクチン接種事業(1,636万2千円)、2028年に開催される国民スポーツ大会に向けての準備事業(111万6千円)、防災マップの改訂事業(851万4千円)などに取り組んでまいります。

以上が令和6年度予算の概要です。詳細は「令和6年度安曇野市一般会計予算の概要」をご覧ください。

​​(3)令和6年度組織体制を一部変更します

組織体制の強化及び業務の効率化等の観点から、組織の一部を変更します。変更点は4点です。

1点目、市民生活部に「ゼロカーボン推進課」を新たに設置します。「安曇野ゼロカーボンシティ宣言」に基づき、第2次地球温暖化対策実行計画などで掲げる施策を実行し、脱炭素社会の実現を目指すものです。

2点目、保健医療部健康推進課に附置されていた「新型コロナウイルスワクチン接種対策室」を廃止いたします。新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置付けられ、定期接種化されたことによるものです。

3点目、農林部農政課「農業政策係」を「農業政策担当」に改称します。 現在、「農村振興担当」で行っている、農産物の海外プロモーションや首都圏農産物PRイベント、農産物ブランド事業を、「農業政策担当」へ移管します。これにより、販路拡大や地産地消の一体的な展開が可能となり、業務の効率化を図ります。

4点目、児童福祉法の改正に伴い、福祉事務所に「安曇野市こども家庭センター」を新たに設置いたします。児童相談と母子健康相談の一体的な運用を行い、相談支援を実施する機関として設置します。
安曇野市でも養育不安等の児童相談の件数や、母子・子育てに関する相談は増加傾向にありますので、今後は一層連携し対応しまいります。

​​(4)松本看護大学・松本短期大学との包括連携協定の締結します​

安曇野市は、地域社会の発展に向け、このたび新たに「松本看護大学」、並びに「松本短期大学」との包括連携協定を締結することといたしました。

調印式は、2月16日(金曜日)の10時から安曇野市役所 会議室301で行われます。調印式には、松本看護大学 学長 上條節子様と、松本短期大学 学長 木内義勝様にご出席いただく予定です。

これまで両学と安曇野市は、保育・教育実習での連携や、児童生徒と大学生の交流に加え、民間の福祉施設や医療施設での実習など、様々な場面で連携をしてまいりました。

今後は、地域の医療や福祉、保育や教育の更なる充実のため、フレイル予防や放課後子ども教室に関する取組など、新たな連携を検討しているところでございます。

 また、地域づくりやまちづくり、防災などの分野でも、積極的に協力関係を築いてまいりたいと考えています。

今回の協定締結を機に、両学の発展と、市のまちづくりの両面で実りある取組が一層進むことを期待しております。

​(5)小説『安曇野』特設ウェブサイトを本日から公開します​

このたび、安曇野市出身で文芸評論家の臼井吉見さんの長編大河小説『安曇野』を紹介する特設ウェブサイトを開設しました。本日から安曇野市公式ホームページ内で公開したところです。
特設ウェブサイトは、ホームページのトップページからご覧いただけます。サイト内では、「あらすじ」「登場人物」「ゆかりの場所」「市の取り組み」の四つのテーマで掲載しており、内容についても随時、情報を更新していく予定です。なお、スマートフォンでもご覧いただけます。
昨年10月から配布を始めましたパンフレットと併せ、本特設サイトを活用し、小説「安曇野」の認知度向上と、地域の魅力発信・郷土愛の醸成につなげてまいります。

また、本年2024年は、小説『安曇野』が完結して50周年の節目となります。より多くの皆さんに小説『安曇野』を知っていただくため、現在絶版となっている文庫本の復刊についても、取り組んでまいります。
引き続き、小説『安曇野』のNHK大河ドラマ化の実現に向け、取り組んでまいります。

(6)県内自治体初の「安曇野観光メタバース」を開始します

安曇野市では、構築を進めていました、インターネット上の仮想空間「安曇野観光メタバース」が2月末にオープンします。
観光分野でのメタバース空間の活用は、県内自治体では初となります。
若い世代の皆さんにも気軽に安曇野に訪れていただけるようになるようメタバース空間を活用するところです。メタバース空間上では、ユーザー同士、コミュニケーションがとることができますので、これらを きっかけに実際の訪問につながることを期待しています。
また、2月29日(木曜日)午後7時からオープニングイベントを 安曇野観光メタバース内で開催します。私も冒頭に参加いたしますので、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
今後も、定期的なイベントの開催や、移住や就職相談会など様々な分野において活用拡大を検討してまいりたいと存じます。
メタバース空間とイベントの詳細は、お配りの資料をご覧ください。

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