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市長あいさつ(令和2年3月定例会)

記事ID:0059133 更新日:2020年2月21日更新 印刷ページ表示

皆さま、おはようございます。

定例会の開会にあたり、一言ご挨拶を申し上げます。

本日、令和2年安曇野市議会3月定例会を招集させていただきましたところ、議員各位におかれましては、お忙しい中ご出席を賜り、厚くお礼を申し上げます。

さて、近年、地球温暖化が国際問題化する中で、この冬は、あまり経験したことがない暖冬が続き、雪不足による観光や地域経済、農作物、地下水などへの影響が懸念されております。

さらに、こうした状況に追い打ちを掛けるように、連日の報道でも取り上げられております新型コロナウイルス感染症が世界的な感染の広がりを見せており、国内でも感染症患者数が日々増加している状況です。

現時点で県内での感染者の確認はされておりませんが、県では1月29日に新型コロナウイルス感染症対策本部を設置し、県や各保健所において24時間対応の専用相談窓口が開設されています。

市では、市民の皆様に正しい情報を提供するため、ホームページに最新情報を掲載するほか、2月14日に対策本部を設置し、新型コロナウイルス感染症対策の情報を収集するとともに、各部署における現状と取組・課題等を共有し、今後の対応に備えております。

市民の皆様には、過度に心配をすることなく、咳エチケットや手洗い、日々の健康管理など通常の感染対策に努めていただくようお願いいたします。

さて、令和2年度当初予算は、一般会計で421億8,000万円の予算案を提出させていただきました。予算編成等においては、実施計画の策定と予算編成を同時並行で行いました。

まず、実施計画においては、行政評価を基に積極的に強化すべき12施策、最適化に向け見直すべき3施策を「重点化施策」として位置付け、「ひと・かね・知恵(工夫)」を集中的に投下し、短期間で効果が創出できるように目標を定めました。

一方、予算編成については、この重点化施策との整合を図り、限られた財源の効果的・効率的な配分と、昨年3月に見直した財政計画が想定する事業規模の達成を基本に、一般財源の枠配分の方式による抑制とともに、「行財政のスリム化」や「事業の選択と集中」などを基本方針に掲げて編成作業を進めてまいりました。

これらによりメリハリのある予算となり、短期間での効果創出が期待できるととともに、中期的な健全財政運営を行うための形も整ったものと考えております。

それでは、令和2年度一般会計予算に関わる主要事業についてこれまでの取組と合わせまして報告させていただきます。

はじめに「健康づくりの推進」では、自転車を日常生活で活用することで、どの程度健康増進につながるのかを検証する「自転車を活用した健康づくり実証実験」の結果報告会を12月に市役所会議室で開催いたしました。

体重や血圧、柔軟性、脚筋力などの測定項目で特に効果・改善が確認されたとの松本大学からの報告がありました。

こうしたことから令和2年度では、一層多くの市民の皆さんに参加をいただきながら自転車活用の推進を図るとともに、関係機関とも連携してサイクリングコースの整備を進めてまいります。

「高齢者福祉の充実」では、高齢者のフレイル予防について、庁内プロジェクトチームを設けて、高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に向けた準備を進めており、広報などによる啓発も行っております。

令和2年度には、特定健診等においてフレイルに関連する検査項目を充実させて対象者への保健指導を実施するとともに、介護予防の自主活動グループの拡大に向けた支援を行うなど、効果的な事業の推進を図ってまいります。

「出産・子育て支援の充実」では、生活困窮者の自立を支援するため、親が経済的困窮状態にある家庭の子供たちの学力が低下しないよう学習支援事業を行っています。

現在、穂高・豊科地域の公民館等で実施しておりますが、令和2年度から明科地域での実施に加えて、訪問による学習支援も行います。

また、児童発達支援事業では、発達に心配のある未就園児への療育を行い、発達を促す「遊びの教室」の実施回数を20教室増やす予定です。

これにより少人数のグループでの療育が可能となり、児童の特性を理解することで発達が促されます。

さらに専門スタッフからきめ細かいアドバイスを受けることができます。

 

次に、三郷東部・西部両認定こども園の整備につきましては、令和2年度の早い時期に方向性を定めていきたいと考えております。

また、第2次里山再生計画では、幅広い年齢層を巻き込むことを重点としています。まずは次世代を担う子供たちに、里山や木を身近に感じられるよう認定こども園に積木を配布するなどのプログラムを実施し、多くの市民の皆さんが関わり、誰もが親しめる「さとぷろ。」を目指してまいります。

「安曇野ブランド発信の強化」では、地域おこし協力隊員の取組やインスタグラムフォトコンテスト入選作品を活用した企画と情報発信により観光誘客を図るほか、天蚕振興会と連携して後継者を育成するなど天蚕のブランド化を目指します。

また、市ホームページをリニューアルするとともに安曇野ブランドを広く情報発信するためシティープロモ―ションページを開設いたします。

「水環境の保全・強化・活用」では、地下水の保全・涵養について、令和4年度の資金調達開始に向けて手法等を研究・調整してまいります。      

「景観の保全と育成の推進」では、昨年、長野県で初めて開催された「第36回全国都市緑化信州フェア」により高まった緑化・都市の景観に対する意識を一層高められるよう、新たにシンポジウムの開催など「花のあるまちづくり推進事業」に取り組みます。

「良質な住環境の整備」では、耐震診断を実施していない、あるいは改修の必要がありながら耐震改修を行っていない方に対して、ダイレクトメールなどにより耐震化の必要性や補助制度をお知らせし、耐震改修を一層促進します。

また、住宅に困窮する市民の皆さんの生活安定に向けて、老朽化している市営住宅の再編を図り、団地の集約や用途廃止を計画的に進めてまいります。

さらに「移住・定住の促進」にも関わる新たな取組として、管理不全空き家への対応策と空き家バンク事業を含めた利活用推進策を一本化させ、「空き家対策室」を新設いたします。

また、空き家対策を一層推進するため、空き家対策補助金制度を新設し、空き家の整備と流通を促進してまいります。

「学校教育の充実」では、2月10日に豊科南小学校の児童の代表が「第20回環境美化教育優良校等表彰事業」の「最優秀校・環境大臣賞」を受賞したとの報告に訪れてくれました。

平成12年から続けている「世界かんがい施設遺産」である「拾ケ堰」の清掃活動、「拾ケ堰クリーン大作戦」が高く評価されたものであり、永年の活動に敬意を表するとともに誇りに思います。

 

次に、比較的軽度の学習障害を持つ児童生徒への支援の充実を図るため、かねてより通級指導教室の増設を県にお願いしてまいりましたが、令和2年度において、通級指導教室のサテライト教室が三郷小学校に開設されることになりました。

これにより、一層きめ細やかな学習支援が可能になるとともに、市南部に在住の保護者の送迎等の負担が軽減されます。

また、ふるさと寄附金を財源の一部に充当し、全小学校、全学年の普通教室に、電子黒板を導入するための予算を計上させていただきました。今の時代に相応しい学習環境を整備することにより、児童の学習意欲や理解力が高まるものと期待しております。

なお、新年度に計画しておりました中学校へのエアコン整備は、本年度の国の補正予算を活用することで工期が短縮され、経費の節減などが図られるため、本議会に関連する補正予算案を提出させていただきました。

財源の一部にふるさと寄附金を活用するものです。

本年の夏には間に合いませんが、年内には工事が完了する予定です。

子どもたちが心豊かでたくましく生きていくために多様な能力を育むことができるよう、教育環境の整備に努めてまいります。

「生涯学習の推進」では、文書館を核として、「安曇野市史編纂」に着手します。まずは編纂体制やどのような市史を編纂するかなどを検討し、計画的に取り組んでまいります。

「スポーツ活動の充実」では、新総合体育館建設事業につきましては、これまで実施設計を行ってまいりましたが、2月末に完了し、令和3年10月の完成を目指していよいよ本格的に建設工事へと移行します。

また、備蓄倉庫を備えた新総合体育館には、スポーツや市民交流の拠点となるばかりでなく、大規模な災害が発生した場合には、約770人を収容できる指定避難所や緊急支援物資の集積場所としての機能を持たせており、市の新たな『地域防災拠点』となるものです。

先月30日に国会で可決された本年度の国の補正予算において、防災・安全交付金として豊科南部総合公園整備計画に1億2,100万円が配分されました。

本年度当初予算に計上された金額と併せ、建設工事の前払い金に対する補助率2分の1が満額措置され、本議会の補正予算に計上したところでございます。

このほかの事業も含め、今後も、特定財源確保のため、国・県等への要望活動を積極的に行ってまいります。

なお、昨年11月から移住交流促進プロジェクトの第一弾として「来ましょ 住みましょ 安曇野に」を合言葉に取り組んできたクラウドファンディング型ふるさと寄附につきましては、1月末日をもって終了いたしました。

当初の目標額には到達しませんでしたが、多くの皆さんのご賛同をいただき、総額200万円を超える寄附を募ることができました。

趣旨にご賛同いただき寄附していただいた皆様に対して感謝を申し上げますとともに、新総合体育館が大勢の皆さんに愛され、利用いただけるよう建設を進めてまいります。

 

続いて、オリンピックイヤーである本年は、世界中でスポーツに関心が高まる中、2027長野国体のバレーボール開催地として、バレーボールトップリーグのプレーヤーから技術指導等受け、バレーボール選手の育成強化とバレーボールの認知度を上げたいと考えております。

さらにスポーツ大使の有森裕子さんによる中学生体験授業の実施も計画しております。

また、市内の公園等に設置している親水施設を、子供たちをはじめ多く皆さんに安全に安心して親しんでいただける施設に改修したいと考えております。

国の交付金を活用し、豊科南部総合公園の噴水施設を、子ども達が安全に「水と親しめる施設」として利用できるよう、来年度に実施設計を行い、令和3年度に改修工事を実施する予定となっております。

「交流活動の推進」では、7月に行われるオリンピックのカヌースラロームの予選、及び9月のパラリンピックのカヌー予選への観戦ツアーを実施する予定です。特に、オリンピックのカヌー観戦には、姉妹都市であるオーストリア・クラムザッハの皆様も招いて、共に互いの国を応援したいと考えております。

また、カヌースラローム競技の決勝戦では、パブリックビューイングを開催する予定です。

さらにオリンピック、パラリンピックそれぞれに出場するオーストリアのカヌー選手との交流事業を進めてまいります。

「農業の振興」では、地域の農地を守り継いできた世代が高齢化する中、将来を見据えた効率的な農地利用の方針を地域が自ら決め、地域農業の未来設計図を描く「人・農地プラン」の実質化に農業委員・農地利用最適化推進委員と連携して取り組みます。

また、農業従事者の減少が見込まれる中、農業の生産性を発展させるために不可欠となってきている、スマート農業の導入について、「ICTを活用した農業経営のスマート化」の検証を市農業再生協議会と連携して実施します。

 

次に、地域資源である農地や水路などの保全に取り組んでいる多面的機能活動組織の広域化については、現在、5つの広域組織が発足していますが、今後、広域組織の拡大、事務の軽減や効率化を図るため、事務局機能を充実させ、事業の推進を図ります。

なお、ファインビュー室山及びほりでーゆからの二つの宿泊施設につきましては、計画的な施設整備とともに譲渡に向けて方針を定め準備を進めてまいります。

「観光の振興」では、第6回信州安曇野ハーフマラソンを6月7日に開催することを決定し、1月11日からエントリーの受付を開始しました。

ファミリーランの部(定員300組600名)は受付開始後1日で、またハーフマラソンの部(定員5200名)は受付開始後9日で定員に達し、全国的に大変人気の高い大会に成長してまいりました。

これもひとえに大会を支えていただいているボランティアの皆様をはじめ、多くの関係者のご尽力の賜物だと感じております。さらに、参加される皆様に満足していただけるよう準備を進めてまいります。

2月10日から運営ボランティアの募集を開始しておりますので、多くの皆様のご支援、ご協力をお願いいたします。

また、近年外国人登山客も増える中で、令和2年度は燕岳テント場のトイレを洋式化・環境対応型に改築設計し、3年度の施工に備えます。

このことにより登山客の満足度向上と自然環境保護に繋がるものと考えております。

 

次に、キャンプを身近で楽しめる「かじかの里」の利用客は約7,000人と年々増加傾向にあります。しかしながら、トイレは男女兼用の汲み取り和式として、老朽化も進んでいることから、令和2年度中には水洗・洋式化に取り組み男女別・多目的機能を備えたトイレに改築します。

「防災体制の充実」では、社会福祉法人 安曇野福祉協会の4施設、社会福祉法人 孝明の3施設、社会医療法人 城西医療財団の1施設と「災害時における福祉避難所の開設及び運営に関する協定」を締結し、2月17日に調印式を行いました。

既に社会福祉協議会が管理する5施設と市内12カ所の認定こども園、幼稚園を福祉避難所として指定しておりますが、この度の指定により、高齢者や障害をお持ちの方などが避難する「福祉避難所」は5カ所から13カ所となり、収容人員も約180人増加となりました。

乳幼児を持つ世帯向けの認定こども園・幼稚園と併せた「福祉避難所」は25カ所、約3,700人の収容人員となり、「福祉避難所」の強化が図られ、今後も一層「災害に強いまちづくり」を目指してまいります。

また、昨日(2月18日)、災害時または災害の発生が予想される場合を想定して、災害対策基本法及び相互の友愛精神に基づき、池田町と「災害時相互応援協定」を締結させていただきました。

この協定は、避難者を受け入れるための施設等の提供に加え、食料や飲料水、資機材、車両等の提供や、職員の派遣等も含めた包括的な応援協定を定めたものとなっており、実際の需要に応じた様々な応援活動を想定しております。

協定を締結することにより、特に明科地域の川西地区で、浸水災害等が発生した場合には、池田町指定の「指定緊急避難場所」を安曇野市民も利用できることになります。今後も広域的な災害協定の締結を検討してまいります。

令和2年度においては、1000年に1回程度発生する大雨等を条件として公表されます浸水想定区域を反映させた防災マップを作成し、全戸配布する予定です。

このほか万水川下流域のわさび田や、養鱒場への内水被害対策として、排水路整備などのハード対策と自主避難計画などのソフト対策を計画しています。

その他事項としまして、令和2年度は、市制施行15周年の節目の年を迎えます。10月には、記念式典の開催に加えて、田上富久長崎市長をお迎えし、平和記念講演会なども行う予定です。

また、「青少年の健全育成」として、穂高北部児童館の令和3年度の着工に向けて、2年度は用地取得、実施設計等に着手します。

このほか、昨年2月に起工式を行い、建設中であります穂高広域施設組合新ごみ処理施設ですが、令和2年度は、建設事業の最終年となります。

総工費 100億4,400万円の超大型事業ですが、国からの循環型社会形成推進交付金も、申請額の100% 約31億円 の交付決定を受け、現在、工事進捗率は、約60%となっており、順調に工事が進められております。

新ごみ処理施設は、本年10月頃に建物が完成し、性能試験等の規格能力検査を行い、11月下旬から試運転を経て、令和3年2月末までに竣工となる予定です。

 

続いて、県政に関わる重要課題についてです。

県教育委員会では、県立高校の「新たな学びの推進」と「再編・整備計画」に一体的に取り組む高校改革を進めています。

この地域のこれからの県立高校のあり方を考えるため、昨年12月に「旧第11通学区高等学校教育懇話会」が発足し、私も出席して意見を述べさせていただきました。

県教育委員会が平成30年9月に策定した「高校改革 夢に挑戦する学び 実施方針」では、専門高校の再編が示唆されています。これまでも申し上げてきたとおり、私は市内の4高校の存続を願っております。

地域の活力や若者の定着という点においても、地域高校は極めて大きな存在であります。

県教育委員会は少子化の進行を理由に高校再編を進めるというスタンスですが、再編を検討する前に、例えば定員割れを起こさないような魅力ある高校づくりに関係者が知恵を絞り、具体的な方策を立て実行していくことが先決であると思います。

3月12日には、県教育委員会主催による高校改革実施方針説明会が午後6時30分から豊科公民館大ホールで開かれます。

市内高校の将来の方向性に深く関わる問題ですので、議員の皆様からもぜひご参加を賜り、ご意見を述べていただきますようお願い申し上げます。

また、地域高規格道路「松本糸魚川連絡道路」につきましては、2月2日に、新設区間の第5回説明会が開催されました。前回の説明会で提示のあった4本のルート帯案に「犀川左岸ルート帯案」が追加され、5本のルート帯案の評価項目について説明が行われました。

次回3月8日に予定しています第6回の説明会で評価項目ごとに各ルート帯の優位性を示す予定と伺っています。

今後も、市民の皆様と意見交換を行いながら丁寧な説明を心掛け、県と連携してまいります。

 

次に、特別会計・企業会計に関わる主な予算事業です。

国民健康保険特別会計では、令和2年度は被保険者数減少等による療養給付費の大きな減額と、これに伴う国保事業費納付金の減額によって、前年度と比較すると約6億9千万円の大幅な減額となっております。

一方で、後期高齢者医療特別会計では、被保険者数の増加と保険料率の改定に伴って、約1億8千万円の増額となっております。

また、介護保険特別会計では、高齢者の増加等により給付費増加を見込んでいるため、前年度より約9,900万円の増加となっております。

3つの特別会計で前年度比約4億1千万円の減となっております。

今後も健康づくりや介護予防に取り組み、国保や介護保険等の社会保障制度の安定的な運営に努めてまいります。

産業団地造成事業特別会計では、令和2年度は、あづみ野産業団地の用地取得並びに造成工事関連予算を計上させていただき、3年度には企業に分譲、4年度には企業が操業開始できるよう事業展開してまいります。

水道事業会計では、平成29年度から継続費で実施してきました豊科・明科地域整備事業が、令和2年度に最終年度となるため、残工事を速やかに発注し早期の完成と、新旧の送配水の切替えをスムーズに行い、安定した水供給を図ります。

また、下水道事業会計では、重点課題で取り組んでいる水洗化率向上対策に引き続き取り組んでまいります。

以上、令和2年度各予算に関わる主な取組をこれまでの取組と合わせて報告させていただきました。

 

本定例会に付議を予定している案件は、報告事項1件のほか、提出議案は条例の改正9件、補正予算12件、当初予算13件、その他6件で合計40件となります。

なお、一般会計補正予算(第5号)につきましては、寄附採納事務、基金積立金、中学校への冷房設備の整備等により10億4,200万円を増額し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ433億1,600万円とするものであります。

よろしくご審議いただきますようお願いいたします。

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