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【農家民宿推進事業】令和3年度の受入(わさび体験×農家民宿の県内校受入)

記事ID:0080133 更新日:2021年7月15日更新 印刷ページ表示
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安曇野を第二の故郷に!

 かつては都会に住んでいても、“おばあちゃんの家”など「故郷」と呼べる田舎がありました。しかし、現在ではそうした場所のない家庭が増えているようです。市と市農家民宿連絡協議会では、多感な時期に修学旅行という形で安曇野を訪れてもらうことで、安曇野を第二の故郷と感じてもらえればと、「農家民宿推進事業」に取り組んでいます。

令和3年度の受入について

◆ 県外校の農家民宿受入を中止します。
 安曇野市及び安曇野市農家民宿連絡協議会では、思い出に残る教育旅行を提供すべく、これまでコロナ対策ガイドラインや受入条件の設定、簡易PCR検査の予算化などを行い、令和3年度受入の準備をしてまいりましたが、4月に入り大都市圏の感染者拡大に伴う3回目の緊急事態宣言の発出等、一向に好転する状況になく、市及び協議会として本年度の県外校の農家民宿受入を全面的に中止させていただくことといたしました。ご予約いただいておりました皆様には誠に申し訳ございませんが、何卒、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

◆ “安曇野わさび”をテーマとした県内校の農家民宿受入を行います。
 代替事業として、県外への教育旅行中止や県内への振り替え等を検討している長野県内の学校に対し、「“安曇野わさび”をテーマとした農家民宿」をご提案させていただきます。詳しい内容については、下記の案内チラチをご覧ください。

【案内チラシ】わさび体験×農家民宿の県内校受入 [PDFファイル/837KB]

◆ お問い合わせ先
 メール:azumino_minsyuku#bsec.jp ※#を@に変えてください。

受入農家による「わさび体験ツアー」を開催

入村式わさび体験料理

 

 

 

 

 実際の受入に先立ち、生徒さんたちが体験する予定の「わさび学習」「わさび体験」の内容を把握するため、受入農家による「わさび体験ツアー」を開催しました。参加した受入農家からは、「これは絶対に楽しい!」「地元にいても、わさび畑の中に入って作業するなんて体験は、なかなかできない」「わさびについて、知らないことばかりで、とても勉強になる」と大好評でした。

 後半は、生徒さんたちと一緒に作る「わさび料理」の講習会。現在3つにまで絞られているメニュー候補を実際に作ってみました。どんな料理になるかは、生徒さんが来てからのお楽しみ....。

事業概要

1.都市部からの教育体験旅行を受け入れます。
 中学生の修学旅行といえば京都などの見学型が定番でしたが、近年では地方へ訪れ、農家の家に泊まって農村体験をしてもらう「農家民宿」を組み込んだ旅行の需要が高まっています。また、夏休み期間中を利用して林間学校として訪れる学校も増えています。

2.一般家庭に宿泊し、農村の暮らしを体験してもらいます。
 体験内容は各家庭によってさまざまですが、野菜収穫・種まき・ガーデニング、そば打ち・わら細工・うどん作りなど、それぞれ得意の農村体験を提供しています。また、農家ではない家庭でも受け入れは可能です。その場合、農作業は別の家庭で一緒に行うなど、みんなで協力して受け入れています。

3.最終日は、笑顔と涙でお見送り。
 たった一泊でも、一緒に汗を流して働いて同じ釜のご飯を食べると、家族のような絆が生まれます。お別れの時は、生徒だけでなく受け入れ農家も別れを惜しみますが、あちらこちらで聞こえてくるのは「また、遊びに来るね」という声です。このようなつながりによって、安曇野ファンが増え、子どもたちの第二の故郷として安曇野に帰ってきてくれることを期待しています。


■モデルプラン
モデルプラン

■主な体験内容
体験内容

■受入実績
受入実績
年度 学校数(校)

生徒数(人)

方面 会員数(軒)
平成27(2015)年度 8 557

大阪府、東京都、千葉県、広島県

35
平成28(2016)年度 13 1,155

大阪府、東京都、千葉県、神奈川県、京都府

55
平成29(2017)年度

6            (+訪日1)

720 東京都、千葉県、大坂府、中国(四川省) 57
平成30(2018)年度  10           (+訪日1) 1,013 大阪府、千葉県、東京都、広島県、福岡県、中国(広東省) 65
令和元(2019)年度 11           (+日帰り1、訪日5) 1,334          (+日帰り196) 大阪府、千葉県、東京都、広島県、兵庫県、中国(広東省・北京市)、台湾 70
令和 2 (2020)年度

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受入農家を募集します!

活動報告

令和3年度

■4月9日 総会・食品衛生講習会

総会  令和3年度安曇野市農家民宿連絡協議会 総会及び食品衛生講習会を市役所4階大会議室とオンラインで実施しました。

  出席者は28軒(オンライン7軒含む)で、委任状は22通。無事に総会成立となり、第1号から第4まで、すべての議案が承認されました。今回は役員改選の年度だったため、今回で退任となる役員と、各地域から選出された新任役員の挨拶がありました。

 食品衛生講習会は、長野県松本保健福祉事務所の園田さんによる講演。共同調理の際の注意点を学びました。

令和2年度

■7月12、15日 新規入会者研修会(穂高地域部会)

新規入会者研修会 令和元年度下期から令和2年度上期に新たに協議会へ加入した「新規入会者」を対象とした研修会を開催しました。この期間の入会者は、穂高地域部会ばかり10軒。3軒のベテラン会員を研修先として、2日間に分けて行いました。

 7月15日の回では、久保田公民館を入村式会場に見立て、入村式から農家到着、農業体験までの流れを確認。その後、滞在中の注意点など、これまでの経験を踏まえてベテラン会員が説明しました。新規入会者も不安に思っていた点などを相談することができ、有意義な研修会となりました。


■9月23日 ビデオレター完成

 4月時点で予約の入っていた16校(合計生徒数2,029人)に対し、「コロナが落ち着いたら来てね!」という想いを込めたビデオレターを作成し、送りました。本編は40分近くあるため(各農家が熱い想いを語っています)、ここでは5分程度にまとめたダイジェスト版を公開します。(企画・取材・撮影・編集:地域おこし協力隊 長谷川 愛)


■10月9日 農産物プレゼント

農産物プレゼント 受入中止となった16校のうち、友好都市の5校には少しでも安曇野を感じてほしいと、安曇野産のりんご(シナノスイート・秀クラス)を生徒・教職員分1,000個をプレゼントしました。(※本当は、全校にお送りしたかったのですが、予算が限られていたため申し訳ありません。)

 その後、お礼のメールや生徒さんからのお礼状を送っていただいた学校があり、「こんなに美味しいりんごを、初めて食べた!」「修学旅行では行けなかったけど、コロナが落ち着いたら家族旅行で安曇野に行きます!」といった、うれしい言葉もいただきました。


■11月13日 講演会

講演会 受入校との交流の一環として、武蔵野市立第六中学校の若槻校長による講演会を、市役所4階大会議室にて開催しました。会員23名、一般3名が参加。講師はオンラインでの出席でした。

 講演のテーマは「安曇野での体験学習に期待すること」。別組織での受入を含めると、20年以上前から行われてきた武蔵野市セカンドスクール事業による第六中学校の受入。より良い体験学習となるよう、校長先生からの要望を聞いたあと、会員たちによるグループディスカッションで、新しい体験活動のコンセプトや内容を考えました。


■2月19日 情報交換会

情報交換会 会員相互の情報共有や交流促進を目的とした情報交換会を、市役所4階401号室とオンラインで実施。25名(オンライン15名含む)が出席しました。

 今年の情報交換会は3本立て。まずは「農家民宿におけるコロナ対策」というテーマで、松本保健福祉事務所の山崎さんよりご講演いただきました。事務局からの「活動報告等」をはさんで、最後は「安曇野の農家民宿の“売り”を考える」をテーマとしたグループディスカッション。様々な提案をいただきましたので、今後の営業に役立てます。

令和元年度

■5~10月 国内教育旅行の受入

令和元年度受入 5月から10月にかけて国内教育旅行11校、1,177名の受入を行いました。初回受入の入村式には市長も駆けつけ、「安曇野のファンになっていただき、ぜひ将来は移住してほしい」とご挨拶させていただきました(実は退村式にも駆けつけました)

 事業開始から5年となる今年度は、過去最大の受入数となりましたが、その後の訪日や日帰り受入も含め、大きな事故等もなく、無事に終えることができました。


■6月4、6日 日帰り受入・販売会

日帰り  協議会では初めてとなる、日帰り農業体験の試行受入を行いました。196名の生徒が8軒の農家に分かれ、りんごの摘果や夏秋いちご収穫などを行いました。生徒たちは、その後、白馬の宿に一泊。翌日は白馬でラフティングなどを体験し、再び安曇野へ。ホテルで一泊し翌日に、堀金物産センターで地元商品の販売会を行いました。

  日帰り受入は、「宿泊は負担が大きい」という受入農家への対応策として検討し、試行したものでしたが、今回の受入を通じて様々な課題が見えてきました。


■6~11月 訪日教育旅行・一般旅行の受入

訪日 6月から11月にかけて、訪日教育旅行4校、訪日一般旅行1件、157名の受入を行いました。訪日の受入は、平成29、30年度に1校ずつ行っていましたが、これほどの数の受入を行うのは、今年度が初めてでした。

 それでも、訪日・一般受入を希望する会員も増え、指さし会話表や翻訳アプリの活用など、さまざまな工夫をして受入を楽しんでいるようでした。


■6~1月 地域部会交流会

交流会 地域会員相互の情報交換や交流促進を目的とした地域部会交流会が、6月から翌年1月にかけて各地域で行われました。地域部会は今年度の総会で承認され発足したものです。

 今後は、地域部会を主体として新規入会者の研修会を行うほか、送迎の相互支援や合同体験など、近くの会員と協力しながら受入を行う体制を築いていければと思っています。


■8月5日 講演会

講演会 受入校との交流の一環として、平成27、30年度に受入を行った学校の先生をお招きした講演会を、市役所4階大会議室にて行いました。会員16名、一般8名が参加。「農家民宿体験が子どもたちに与えるもの」をテーマにお話いただきました。

 生徒たちの感想は、これまでお礼状等でしか知ることができませんでしたが、旅行前後での変化や学習発表会の様子など、先生から直接話を聞ける大変良い機会となりました。


■11月21日 視察研修会@Farmstay しなの(信濃町)

視察研修会 先進地視察研修として、信濃町で農家民宿の受入を行っている「Farmstay しなの」へお伺いしました。こちらは宿泊事業者と連携して一般社団法人を組織し、行政からの支援を受けずに運営しています。会員12名が参加しました。

 当日は代表理事の佐藤様にご対応いただき、廃校となった校舎を利用した体験施設で、概要説明や郷土食の調理体験などをさせていただきました。その後は受入農家にお伺いし、特産品に育てた「ナツハゼ」の畑や加工品をご紹介いただきました。


■2月14日 情報交換会

情報交換会 会員相互の情報共有や交流促進の機会として、情報交換会を堀金公民館調理棟で開催しました。会員32名が参加。前半は豊科消防署の宮嶋さんによる安全管理講習で、AEDの使用法やケガ時の対応について学びました。

 「受入の思ひ出」を見ながらの昼食をはさんで、後半は活動報告。各幹事が取り組んだ課題「協議会の在り方」「事前学習テキスト」「研修会」「訪日受入」「地域部会」等について報告し、グループディスカッションを行いました。

平成30年度

■4月1日 地域おこし協力隊 長谷川 愛 着任
長谷川愛

■5~10月 国内教育旅行の受入

国内受入 5月から10月にかけて国内教育旅行10校、969名の受入を行いました。大きな事故等もなく、無事に終えることができました。


■1月 訪日教育旅行の受入

訪日受入 1月に訪日教育旅行1校、44名を受入ました。平成29年度に続き、2回目の受入でした。今回は真冬の受入ということで、農業体験はできませんでしたが、着付け体験など各家庭で工夫を凝らした受入を行いました。

平成29年度

■5~7月 国内教育旅行の受入

 5月から7月にかけて国内教育旅行6校、691名の受入を行いました。大きな事故等もなく、無事に終えることができました。


■7月 訪日教育旅行の受入

訪日受入 7月に訪日教育旅行1校、29名の受入を行いました。これまで国内教育旅行を行ってきましたが、訪日教育旅行の受入は今回が初めてでした。入村式の時間が遅く短い時間でしたが、どの家庭も試行錯誤しながらも、濃密な時間を過ごしたようでした。

平成28年度

■5~10月 国内教育旅行の受入

 5月から10月にかけて国内教育旅行13校、1,155名の受入を行いました。熊本地震の影響もあり、九州地方からの方面替えの予約が多く入り、事業開始から2年目にもかかわらず、1,000名の大台を超える受入となりました。

平成27年度

■5~10月 国内教育旅行の受入

 5月から10月にかけて国内教育旅行8校、557名の受入を行いました。初めての試みでしたが、大きな事故等もなく、無事に終えることができました。

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