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旧国鉄篠ノ井線廃線敷遊歩道

記事ID:0122643 更新日:2025年2月3日更新 印刷ページ表示

 

廃線敷

旧国鉄篠ノ井線は明治35年に全通、長野県の南北を結び多くの人や物資を運搬してきました。

昭和45年に蒸気機関車が姿を消して電化され、昭和63年に新線が完成した事で86年間の役目を終えました。

レンガ積みの漆久保トンネルや当時の信号機など面影が残るコースを歩いてみませんか。
3万本のケヤキの木が植えられたケヤキの森、漆久保トンネル、展望のよい東平などの見所もあります。

ケヤキが色づく10月下旬から11月初旬や、新緑の5月などがお薦めですが、夏、ケヤキの森の木陰で過ごすのも最高です。

廃線敷イラストマップ [その他のファイル/1.99MB]

廃線敷 新緑 廃線敷 夏 廃線敷 秋

 

トレッキング

廃線敷 コースタイム

トレッキングガイド表

トレッキングガイド裏

 

駐車場

・潮神明宮・・・・・・・・・・10台

・漆久保トンネル・・・・・5台

・旧第2白坂トンネル・・70台(大型可)

アクセス

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