ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > くらし・手続き > ごみ・環境・霊園 > ごみの排出抑制 > もえるごみの減量に取り組みましょう

本文

もえるごみの減量に取り組みましょう

記事ID:0075518 更新日:2022年6月1日更新 印刷ページ表示

生ごみの減量化が家計へのエコにつながる!!

 穂高広域クリーンセンターの調査では、もえるごみのうち3から4割が生ごみというデータがでています。その生ごみの水きりをしていただくことにより、もえるごみの減量につながります。
 もえるごみを減量することは、家計のエコにつながります。ちょっと“ずく”をだすことにより、誰もが取り組めますので是非、挑戦してみましょう。

水切りをしっかりする

生ごみの水切りは十分に!

 生ごみの約7から8割が水分といわれています。ごみとして出す前に水切りを十分にしていただくだけでも、かなりの重さが減量できます。

生ごみ処理機器等購入補助金を利用する

 ごみの減量化と再資源化の推進を図るため、市内の一般家庭、事業所が購入する生ごみ処理機、コンポスター(容器)や、せん定木等の粉砕機に対する補助制度があります。申請方法等、詳細は上部リンク先を参照ください。

段ボール箱で生ごみの減量をする

 段ボール箱を使って、手軽に生ごみを減量することができます。しかも、できたものは堆肥として使用することも可能です。是非挑戦してみてください。

ダンボール堆肥の作り方はこちら ダンボール堆肥の作り方 [PDFファイル/422KB]

 

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?