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性の多様性

記事ID:0071798 更新日:2021年3月5日更新 印刷ページ表示

性について考えよう

「男性」「女性」でわけられるものではありません

「性」は、「男性」と「女性」の二つの分けて考えられることが多くありますが、人間の「性」のありかた(セクシャリティ)は多様で、単純の分けることができないものです。
からだの性に限らず、心の性、好きになる性の違い等、人それぞれの「性のあり方」があります。

長野県からのお知らせ

 長野県では、性的指向・性自認について理解を促進し、誰にでも居場所と出番がある長野県づくりを推進するため、「性の多様性を尊重するための職員ガイドライン」を策定しました。
 性の多様性を理解するために広くご活用ください。
 人権が尊重される社会を目指しましょう。

性別の違和や同性愛に関わる相談

 一般社団法人 社会的包摂サポートセンターでは、「よりそいホットライン」という、誰でもご利用いただける悩み相談窓口を開設しています。

 電話 0120-279-338(24時間対応)
 セクシュアルマイノリティ専門ラインへのご相談は、音声案内「4」を選択するとつながります。

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