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市の慣行(市章・市歌など)

記事ID:0000146 更新日:2015年10月29日更新 印刷ページ表示

慣行とは

 市町村が行う事務事業のうち、法令等に定義づけされることなく、市町村が慣例として行っているもの(慣行)があります。慣行として取り扱っているものには市町村章、市町村民憲章、市町村の歌、市町村の木・花・鳥などがあります。
 市では、これらが自治体の「象徴(シンボル)」となることから、市の効果的なPRと住民の皆さんが市(ふるさと)に誇りと愛着心を持っていただくとともに、一体感を醸成するため、市民憲章、市の木・花については、総合計画の策定にあわせ、市民の皆さんからの提案をいただき、検討をしながら制定しました。

市章

市章

合併協議会時に公募し、選定した市章を新市において制定しました。
(平成17年10月1日)
安曇野の「安」の字を図案化し、色彩については自然をモチーフにした緑色を基調に、デザインの中央上部の輪は、安曇野市民を輪でつつみ、団結をイメージしています。

市民憲章

市では、安曇野市のまちづくりの基本理念と市民一人ひとりの自主的行動の規範となる「安曇野市民憲章」を制定しました。(平成20年1月1日告示)
 → 安曇野市市民憲章はこちらをご覧ください。

市民憲章 制定の経過

月日 市民憲章、市の木・花
平成18年
10月5日
「市民憲章に入れたい言葉、市の木・花」応募(~11月20日)
12月 総合計画審議会

・ 「市民憲章に入れたい言葉、市の木・花」応募結果について
・ 市の木・花(候補)の選考
・ 市民憲章(起草案)の作成

 → 総合計画審議会から市へ、市の木・花(候補)の選考結果と市民憲章(起草案)報告
平成19年
1月
2月
3月
4月
5月
6月
8月8日 市民憲章(草案)、市の木・花(候補)に対するパブリックコメント実施(~9月7日)
11月 市で市民憲章(案)の作成
12月21日 「安曇野市民憲章の制定について」を議決

市の花・木

市の花・木について詳しくは、こちらをご覧ください。

市歌

市制施行10周年を記念し、平成27年に市歌を制定しました。
詳しくは、こちらをご覧ください。