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2022年7月
- 1日 金曜日
- 2日 土曜日
- 3日 日曜日
- 4日 月曜日
- 5日 火曜日
- 6日 水曜日
- 7日 木曜日
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書籍『豊科の宝』をテキストに、執筆者からテーマごとのお話をお聞きします。
- 午後1時30分から午後3時まで
- 豊科公民館 大会議室
- 8日 金曜日
- 9日 土曜日
- 10日 日曜日
- 11日 月曜日
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- 12日 火曜日
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昭和23(1948)年8月発行の雑誌『展望』(筑摩書房)には、太宰治「人間失格(第3回)」と併せて、臼井吉見の「太宰論」が掲載されています。その年の6月に没した太宰の追悼の意を込めての臼井の論評です。
安藤宏氏は、太宰研究の第一人者です。昨年12月には、『太宰治論』(東京大学出版会)が発刊されました。筑摩書房編集長であった臼井吉見と太宰との関係を中心にご講演いただきます。- 7月12日火曜日 午後2時から午後3時30分まで (開場 午後1時30分)
- 堀金公民館講堂
- 13日 水曜日
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- 14日 木曜日
- 16日 土曜日
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松枯れをテーマに描いた紙芝居「くくじぃとあかまつからあづみの里山物語から」の読み聞かせと本の紹介、松枯れ材から作った積み木で遊ぶワークショップを行います。
- 午前10時30分〜午後12時
- 豊科交流学習センター「きぼう」2階ホール
- 17日 日曜日
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三郷務台家文書「公私年々雑事記」には、弘化4年(1847)年善光寺地震のことが記録されています。古文書を通して、善光寺地震を読み解きます。
- 7月17日日曜日 午後1時30分から午後3時まで(午後1時から受付開始)
- 堀金公民館講堂
- 18日 海の日 月曜日
- 19日 火曜日
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- 20日 水曜日
- 21日 木曜日
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フレイルの状態、予防に欠かせないチェック方法を学びます。
- 午前10時から11時30分まで
- 明科公民館 講堂
- 22日 金曜日
- 23日 土曜日
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安曇野の豊かな自然環境を活かして、市民がその重要性を認識し、地元の自然環境を大切にする意識を高めることを目的とする自然観察会です。
(安曇野市内在住の方が対象です)
第1回は水中で生まれ育った水生昆虫が、成虫となって陸地で新たな生態系の一員として生きる、そんな小さな生態系から生物多様性を学ぶ自然観察会を開催します。- 令和4年7月23日(土曜日)午前10時から正午
- 国営アルプスあづみの公園 堀金・穂高地区 里山文化ゾーン
- 24日 日曜日
- 25日 月曜日
- 26日 火曜日
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夏休みの一日、自然観察をしながら過ごしませんか?
どんな生き物と会えるでしょうか。- 7月26日(火曜日)午前9時00分から午後3時00分まで開催。(県営烏川渓谷緑地、国営アルプスあづみの公園)
- 県営烏川渓谷緑地 国営アルプスあづみの公園
- 27日 水曜日
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- 28日 木曜日
- 29日 金曜日
- 30日 土曜日
- 31日 日曜日
複数期間開催のイベント
7日以上開催のイベントを表示
イベント子ども文化・芸術

第11回あづみの新進音楽家オーディション出演者募集
第11回あづみの新進音楽家オーディション
- 2022年4月20日(水曜日)から 2022年7月2日(土曜日)
- 穂高交流学習センター「みらい」多目的交流ホール
イベント文化・芸術

直下に活断層を持ち、犀川をはじめとして大小様々な水路を持つ安曇野には、過去多くの災害の歴史があります。
科学的な視点での安曇野の地形や地質の特性への理解を深めると共に、過去の被災の実際や対応してきた人々の姿に触れてみましょう。
科学的な視点での安曇野の地形や地質の特性への理解を深めると共に、過去の被災の実際や対応してきた人々の姿に触れてみましょう。
- 2022年5月8日(日曜日)から 2022年8月31日(水曜日)
- 令和4年5月8日日曜日から令和4年8月31日水曜日まで
- 安曇野市文書館1階閲覧コーナー
もうすぐ申込終了!
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講演・講座・セミナー
人格教育の先駆者「井口喜源治」の生涯
- 申込締切
- 2022年7月6日 (水曜日)
- 2022年7月10日(日曜日)
- 令和4年7月10日 日曜日 午後2時から3時30分
- 三郷公民館2階講義室
参加費 200円
持ち物 筆記用具、タオル、研ぎたい刃物、砥石