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地下水は、市民共有のかけがえのない財産です。
豊かで潤いのある安曇野の暮らしの礎としての地下水を持続的に活用し、より良い状態で次世代に引き継ぎ、ひいては安曇野の未来が地下水で拓(ひら)かれ、その先に、地域が誇れる水文化が紡(つむ)がれていくために、私たちにこれから求められる役割は何でしょうか?目指すべき「安曇野の地下水資源の未来の姿」を参加者の皆さんと共有し、具体的にイメージいただくためシンポジウムを開催しました。
講師:袖野玲子(環境省地下水・地盤環境室室長補佐)
講師:橋本淳司(水ジャーナリスト・アクアスフィア代表)
コーディネーター:橋本淳司(水ジャーナリスト・アクアスフィア代表)
テーマ:「地下水は誰のもの!?-次世代に引き継ぐ「地下水資源の未来の姿」-」
「地下水で拓く安曇野の未来2014」シンポジウムのプログラムはこちらでダウンロードできます。
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