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旧豊科町で埋設したタイムカプセルの手紙の持ち主を探しています

記事ID:0132801 更新日:2025年10月20日更新 印刷ページ表示

手紙の持ち主を探しています

 平成17年の町村合併を目前に、旧豊科町は「豊科町さよなら記念事業」の一環として、小中学校や広報を通じて募集した「20年後への手紙」約1,200通をタイムカプセルに収め、埋設しました。
 安曇野市は、今年8月、タイムカプセル開封式を行い、封入されていた手紙を当時の宛先に発送しましたが、約180通が宛先不明で返送され、市役所でお預かりしています。
 これらの手紙にお心あたりのある方は、下記の情報を添えてお問い合わせの上、市役所まで受け取りにお越しいただきますよう、お願いいたします。

 

・送り主の氏名(旧姓を含む)

 

タイムカプセル開封式

 令和7年8月23日、「豊科町さよなら記念事業 タイムカプセル開封式」を開催しました。
 当日は、当時の豊科町さよなら記念事業実行委員会の実行委員長、副委員長をはじめ、旧豊科町職員や埋設代表者の皆さんにご出席いただきました。
 開封式では、参加者が当時を懐かしみながら思い出を語り合うなど、温かいひとときとなりました。

開封式①あいさつ開封式②タイムカプセルお披露目

開封式③開封の瞬間開封式④中身を出し、当時を懐かしむ様子

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