ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ

本文

水道の凍結防止対策

記事ID:0066396 更新日:2023年11月15日更新 印刷ページ表示

現在、凍結による水道管等の破損が多発しています!

急な寒波の影響で、気温がマイナス4℃以下になると水道管が凍ったり、破裂したりします。
 

水道管が破裂したら、次の手順で対応してください。

  1. 水道の元栓を閉める
  2. 水道業者 [PDFファイル/317KB]へ修理依頼をする(市の指定を受けた業者でなければできません)

凍結しやすい場所

  • 水道管がむき出しになっているところ。
  • 建物の北側の水道管、蛇口。
  • 風当たりの強いところ。
  • 水道メーター

凍結防止対策

  • 水道メーターボックス内にビニール袋に入れた発泡スチロール材などを入れる。
  • 配管の露出部分には凍結防止帯や保温材を巻く。
  • 長期間使用しないときは、水道の蛇口を開いたまま不凍栓を閉じるなどする。

ご注意ください

凍結防止対策を行わずに水道メーターが破損した場合、使用者の管理責任として弁償していただく場合があります。

Adobe Reader<外部リンク>

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)

皆さまのご意見を
お聞かせください

お求めの情報が充分掲載されてましたでしょうか?
ページの構成や内容、表現は分りやすかったでしょうか?
この情報をすぐに見つけられましたか?