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市内児童遊園の遊具については、毎年劣化診断を行い、必要な修理交換をしてきたところですが、R6は追加で「規準診断」を実施したところ多くの遊具についてその基準を満たさないことが判明しました。
該当遊具は、使用禁止の表示看板設置及び黄色テープで囲い、使用できないようにしてあります。(使用禁止遊具のある公園は別添のとおり)
以降、撤去もしくは更新を順次進めていきますのでご理解とご協力をお願いいたします。
子どもが自分の体格を意識せずに通り抜けようとした場合、頭部や胴体の挟み込みが発生しないかなど、様々な危険を想定した診断。
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