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更新情報:
添付書類の例を掲載しました。 (令和5年6月12日)
申請書【記入例】を掲載しました。 (令和5年2月10日)
記載内容を修正しました。 (令和6年10月7日)
助成対象検査項目を追加しました。(令和6年12月27日)
助成対象検査項目を追加しました。(令和7年12月23日)
安曇野市では、お子さんが生まれてすぐに行う、下記の先天性代謝異常等検査の追加検査の費用を助成します。
医療機関等が実施する先天性代謝異常等検査事業の追加検査として、自費で行う下表の検査
| 対象となる検査 | 県内 の医療機関で実施 | 県外 の医療機関で実施 |
|---|---|---|
|
【拡大新生児スクリーニング検査】 ※ムコ多糖症の数字はローマ字である。 |
検査費用を自費で支払った場合、助成の対象となります。※1 長野県内での検査料金:8,500円 |
県外の医療機関等で検査を実施し、左記の検査項目のいずれかが含まれている場合、助成の対象とします。 |
| 【オプショナル新生児スクリーニング検査】 ・原発性免疫不全症 ・脊髄性筋委縮症 |
長野県で実施する「新生児マススクリーニング検査に関する実証事業」にて検査を無料で実施しているため助成の対象外となります。 |
県外の医療機関等で実施し、費用を自費で支払った場合、助成の対象となります。 ※他県で左記の実証事業を実施している場合は助成の対象外となります。 |
※令和8年1月1日の検査より、ムコ多糖症7型が検査項目に追加されます。これによる自己負担額、助成金額の変更はありません。
検査時に安曇野市に住民登録がある新生児または乳児の保護者。ただし、他の地方公共団体等による同様の助成を受けた方は除く。
拡大新生児スクリーニング検査及びオプショナル新生児スクリーニング検査の費用として支払った額と、市が規定する額(14,500円)のうちいずれか少ない方の金額(採血料は除く)。
ただし、各検査を分けて実施する場合は助成額の上限を、拡大新生児スクリーニング検査は8,500円、オプショナル新生児スクリーニング検査は6,000円とする。
各検査につき初回の検査を助成する。
検査期間:生後2か月以内 (例:10月1日生まれ 12月1日まで検査可)
申請期間:検査を受けた日から6か月以内(例:10月1日が検査日の場合、4月1日まで申請可)
(1)申請窓口 安曇野市役所 本庁舎1階 健康推進課(11番窓口)
(2)提出方法 窓口に来庁 または 郵送
(3)提出書類 以下の書類を、健康推進課に提出してください。
《参考》
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