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契約工事関係の様式です。PDFおよびワード形式がありますので、ご都合の良いものを選びダウンロードしてご利用ください。
1工事に対し入札は2回までです。
1工事に対し見積は2回までです。
契約額500万円以上の工事は契約保証が必要になります。契約書とともに提出してください。契約保証金額欄は契約金額の10分の1の額を記入してください。
見積額1億5,000万円以上の工事は、議会議決が必要となり仮契約書を作成します。仮契約書及び共同企業体契約書は別途定めます。
「資源の有効な利用の促進に関する法律」(平成三年法律第四十八号)の規定により再生資源利用促進計画の作成を要する工事にも対応した契約書に改めました (令和5年9月15日掲載)。
契約額500万円未満で、100万円以上の工事と50万円以上の修繕
契約保証金額欄は契約金額の10分の1の額を記入してください。
第36条(前払金の使用等)中の期間が令和6年度末まで延長されたことに伴い、約款が変更されました。
1 前金払い(・中間前金払い)を必要とする場合はこちらをお使いください。
2 前払い・中間前金払いが不要の場合はこちらをお使いください。
請負金額(税込み)130万円未満の工事及び施設修繕
金額増加の場合は「減少」を、減少の場合は「増加」を削除してください。金額変更の場合は「変更工期欄」を、工期変更の場合は「変更金額欄」を削除してください。
第2回以降の変更契約の場合、原契約日に、これまでの変更契約日を併記してください。
(例)「令和 年 月 日付で契約 (令和 年 月 日付で第○回変更契約)を締結した... (以下省略)」
金額増加の場合は「減少」を、減少の場合は「増加」を削除してください。金額変更の場合は「変更工期欄」を、工期変更の場合は「変更金額欄」を削除してください。
インボイス様式は、公営企業会計 (水道事業・下水道事業) に該当する場合のみ使用してください。令和6年8月7日にインボイス様式の変更を行いました。
令和6年8月7日から、公営企業会計(上水道課・下水道課宛)の場合も下記の様式をご使用ください(インボイス様式削除)。
令和6年8月7日から、公営企業会計(上水道課・下水道課宛)の場合も下記の様式をご使用ください(インボイス様式削除)。
部分払請求を行うときは、「22 出来高検査願」を発注者へ提出し、出来高検査確認後、「23 部分払請求書」により請求を行ってください。
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