本文
【南農高校連携事業】安曇野オリジナル商品開発プロジェクト

プロジェクト概要
プロジェクトの特徴
新たな商品を開発するには既存の枠組みにとらわれない発想が必要ですが、当プロジェクトでは高校生ならではの斬新なアイデアを商品開発に活かすことができます。
■事業者の要望を踏まえた本格的な研究
卒業研究は高校3年間の学業の集大成。各生徒は、当プロジェクトに参加する事業者の要望も踏まえ、主体的に研究テーマを決め、卒業論文にまとめます。食味調査や市場調査等も行った本格的な研究成果を商品開発に活かすことができます。
■話題性に期待
地元高校生が考案した商品は、市民の注目度も高く集客効果を期待することができます。当プロジェクトを通じて商品化に成功したあかつきには、市も積極的に情報発信を行っていきます。
スケジュール

プロジェクトの詳細
生徒さんが3年生に進級する前に、「オリエンテーション」を行います。その年度にご協力いただく市内事業者にもご参加いただき、要望や課題、商品イメージなどについて説明いただきます。
オリエンテーションでは、昨年度の取り組みを振り返りながら、プロジェクトの概要を説明。その後は商品開発をする際に欠かせない、マーケティング的な視点を知ってもらうため「マーケティング講座」を行います。
マーケティング的視点を加える試みとして、参加事業者の店舗等を訪問し、各事業者と直接話すことや販売しているものを見ながら、商品開発のアイデアを得るための取り組みです。


オリエンテーションや事業者見学会の内容を踏まえ、それぞれの研究テーマについて検討。予備研究を終えて、各自が開発する商品像が固まり、6月から、本格的に商品開発研究に取り組みます。
市では、各生徒から要望のあった研究に使用する原材料を購入し、6から11月にかけて学校へ提供。わさびや信州サーモン、有明かぼちゃ、夏秋いちご、りんごなど、さまざまな安曇野の特産品を先生や生徒たちへ手渡しします。
参加事業者や市の職員が参加し、各商品案を試食した後、感想やアドバイスなどの評価を行います。そして、得られた意見を参考にしながら、翌年の1月に実施する最終試食会に向けて、改善をしていきます。


10月15日、参加事業者や市職員を招いての中間発表会(試食会)を開催しました。昨年度の反省も踏まえ、試食によって得られた意見を、最終案に活かすための取り組みです。商品開発の経緯やコンセプトなど、生徒が3人ずつ発表したあと、実際に商品を試食。どれも美味しいものばかりでしたが、参加事業者からは商品化を見据えて、たくさんの質問やアドバイスが出されました。来年1月の最終発表が楽しみです。
10月15日、参加事業者や市職員を招いての中間発表会(試食会)を開催しました。昨年度の反省も踏まえ、試食によって得られた意見を、最終案に活かすための取り組みです。商品開発の経緯やコンセプトなど、生徒が3人ずつ発表したあと、実際に商品を試食。どれも美味しいものばかりでしたが、参加事業者からは商品化を見据えて、たくさんの質問やアドバイスが出されました。来年1月の最終発表が楽しみです。
商品開発に取り組んできたグリーンサイエンス科フードコースの生徒が、授業で行ってきた研究成果を卒業論文にまとめて発表します。プロジェクトの参加事業者に対して、商品のコンセプトや製造方法、商品化に向けての課題等を報告します。

見事、採用された商品案があれば、商品案採用報告会を実施し、市長や記者に発表、試食をしてもらいます。
これまでに採用された商品案
本プロジェクトが始動した令和2年度から採用された商品を紹介します。





