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認知症への取り組み
安曇野市では、認知症になっても「住み慣れた地域で自分らしく安心して暮らせる地域づくり」を目指し、「共生」と「予防」を重点とした認知症施策に取り組んでいます。
認知症に関する相談窓口
認知症に関する普及・啓発活動
■安曇野市オレンジカフェ(認知症カフェ)
認知症高齢者見守り事業
認知症に関する相談窓口
安曇野市認知症初期集中支援チーム
安曇野市認知症初期集中支援チームとは
認知症になっても、住み慣れたところで、自分らしく生活していけるように、ご本人やご家族を支援する専門のチームです。
認知症の疑いのある方や認知症の方のご自宅を訪問し、心配事や困っていることなどをお聴きしながら、今後の生活について、ご本人やご家族と一緒に考えます。
必要に応じて、介護サービスの利用や、医療機関への受診などの情報提供を行います。
チームによる支援は、おおむね6か月です。
→ 安曇野市認知症初期集中支援チームについて [PDFファイル/213KB]
対象となる方は?
在宅で生活されている原則40 歳以上の市民で、認知症が疑われる方、または、認知症と診断されている方。
かつ、次の1または2のどちらかに当てはまる方
- 医療機関の受診や介護サービスを受けていない、あるいは中断している方
- 医療や介護のサービスは利用しているが、今後の方向性について悩んでいる方
相談方法
お近くの地域包括支援センターへご相談ください。
総合相談窓口
高齢者の福祉、医療、保健、介護などさまざまな面で支援を行うための総合相談窓口です。主任介護支援専門員、保健師、看護師、社会福祉士がそれぞれの知識や専門性を生かし、関係機関と連携して、一緒に解決の道を探します。
また、各地域包括支援センターには認知症地域支援推進員の配置を行い、地域の医療や介護の関係機関、地域の支援機関等の連携支援や認知症の人やその家族を支援する体制づくり等の事業を行っています。
なお、安曇野市には3カ所の地域包括支援センターが設置されています。
→ 詳細は、「地域包括支援センター(高齢者おひさま相談室)」をご覧ください。
認知症に関する普及・啓発活動
認知症サポーター養成講座
安曇野市では、認知症サポーターを増やすことを目指し、各地域や団体で『認知症サポーター養成講座』を開催しています。地域での支え合いやつながりづくり、また、認知症の理解を深める機会の1つとして、認知症サポーター養成講座を地域やお仲間の集まりで開催してみませんか?
→ 認知症サポーター養成講座のご案内(市民向け) [PDFファイル/707KB]
→ 認知症サポーター養成講座のご案内(職域団体向け) [PDFファイル/345KB]
→ 認知症キッズサポーター養成講座のご案内(小・中学生向け) [PDFファイル/743KB]
認知症サポーターとは
『認知症サポーター』は、特別なことをする人達ではありません。認知症を正しく理解し、身近に認知症の人がいたときにはそっと見守る、そっと手助けするなど、認知症の人やその家族を温かく見守る応援者のことで、関心のある方なら、どなたでもなることができます。
認知症サポーター養成講座を開催するには
区や町内会、地域の仲間同士の勉強会の1つとして、養成講座を開催することができます。
開催希望日の1ヶ月前までに下記様式を用いてお申し込みください。
ご希望の日時・場所に、市から講師を派遣します。
申込団体の方へは、会場の準備及び確保と、受講者への連絡をお願いしています。
受講料、講師謝礼について
受講料は、無料です。また、講師謝礼について、地区・団体での負担はありません。
所要時間
1時間から1時間30分での開催です。 ※原則は1時間30分での開催です。
受講修了者の方へは
受講修了者のみなさんには、テキストと認知症サポーターの証である「認知症サポーターカード」が交付されます。
また、企業・事業所等で受講した場合には、後日、「ステッカー」も併せて交付されます。
各種様式
■受講希望団体の方
受講希望の方は下記様式をダウンロードし、本庁舎1階12番窓口まで持参または郵便、メールでご提出ください。
【郵送先】〒399-8281 安曇野市豊科6000番地 福祉部高齢者介護課 介護予防担当宛て
【メール】 hokatsushien@city.azumino.nagano.jp
→ 認知症サポーター養成講座受講申込書 [Wordファイル/35KB]
■キャラバン・メイトの方
自ら認知症サポーター養成講座を計画し、開催する方は、
下記様式をダウンロードし、本庁舎1階12番窓口まで持参または郵便、メールでご提出ください。
【郵送先】〒399-8281 安曇野市豊科6000番地 福祉部高齢者介護課 介護予防担当宛て
【メール】 hokatsushien@city.azumino.nagano.jp
1 開催を計画したとき 認知症サポーター養成講座開催計画書 [Wordファイル/33KB]
2 実施報告をするとき 認知症サポーター養成講座実施報告書 [Wordファイル/35KB]
3 計画の変更・中止をするとき 認知症サポーター養成講座変更・取りやめ届 [Wordファイル/31KB]
開催予定の認知症サポーター養成講座
項 目 | 内 容 |
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日 時 |
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場 所 |
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内 容 |
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定 員 |
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申し込み等について |
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備 考 |
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安曇野市オレンジカフェ(認知症カフェ)
認知症のことが気になってきたご本人、認知症の方の介護をされているご家族、認知症について関心のある方など、どなたでも参加できる集いの場が「オレンジカフェ(認知症カフェ)」です。
現在、安曇野市内には4ヵ所の「オレンジカフェ」があります。毎月、様々なテーマを取り上げて活動しており、当事者やご家族はもちろん、介護スタッフや一般の方の参加もあります。詳しくは高齢者介護課までお問い合わせください。
■ なないろカフェ (明科)
■ オレンジカフェ山吹 (三郷)
■ からだ堂オレンジカフェ (豊科)
■ サンクスオレンジカフェ (穂高)
オレンジカフェ(認知症カフェ)補助金 ご活用ください!
市では、認知症カフェを運営する団体に対して、予算の範囲内でその事業費の一部を補助金として交付しています。
希望する団体は、下記の手引きをご覧のうえ、事業開始前に申請してください。
■手引き:安曇野市認知症カフェ運営事業補助金交付の手引き(令和5年度) [PDFファイル/520KB]
■様式 ※各データ内に記載例あり。
・認知症カフェ運営事業補助金申請書 [Wordファイル/40KB]
・認知症カフェ運営事業補助金 収支予算書・事業計画書 [Excelファイル/58KB]
認知症市民公開講座
市では、安曇野市医師会に事業委託をし、認知症に関する市民公開講座を毎年開催しています。
開催が決まりましたら、こちらのページにて随時掲載します。
開催予定の認知症市民公開講座
現在、開催予定の認知症市民公開講座はありません。
開催が決まった際に下記の表を更新します。
項 目 | 内 容 |
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日 時 | |
場 所 | |
内 容 | |
備 考 |
過去に開催した認知症市民公開講座
開催日 | 内容 | 講師 |
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令和4年10月13日 | ・脳の老化と認知症、パーキンソン症状 |
いけだ内科・脳神経内科クリニック 院長 |
平成31年4月6日 |
・若年性認知症コーディネーターの役割とこれからの取り組み ・若年性認知症について |
長野県若年性認知症コーディネーター 信州大学医学部第三内科教室教授 |
平成30年9月1日 |
・パネルディスカッション 「私の介護経験」 ・特別講演 「みんな笑顔の認知症ポジティブ」 |
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平成30年2月24日 | 認知症と生きるということ |
メディカルクリニック柿の木坂院長 |
平成29年11月18日 |
うつ病と認知症の関係について | 順天堂大学医学部精神医学講座先任准教授 順天堂越谷病院メンタルクリニック副診療部長 馬場 元 先生 |
平成29年4月7日 |
・認知症の方の事件、事故、家族等の責任 ・認知症の方の事故における家族・医療・介護の責任について |
安曇野警察署生活安全課 キューブM総合法律事務所 |
平成28年11月19日 | 地域みんなで認知症の方を支えるためにからユマニチュード®による認知症ケアから | 独立行政法人国立病院機構東京医療センター 林 紗美 副看護師長 |
平成28年7月30日 |
・認知症への対応から様々なアプローチから ・認知症の人が住みやすい地域を目指してから認知症の人の世界を考えようから |
国立長寿医療研究センター 安曇野赤十字病院認知症看護認定看護師 |
平成27年6月28日 |
・安曇野市の認知症に関する現状と取り組み ・認知症を考えるから地域みんなで支えるためにから |
安曇野市職員 鈴鹿医療科学大学看護学科教授 |
認知症予防に関する出前講座 (安曇野市「協働のまちづくり出前講座」 講座番号6)
市民の皆さんが生涯学習に対する意欲と市政への関心を高めていただき、これからのまちづくりを共に考えていただくきっかけづくりとして、市民の皆さんに職員が、市の施策や制度についてわかりやすく説明をさせていただきます。
認知症予防について、介護予防に携わる市の職員が出前講座を実施しています。
→ 詳細は「安曇野市「協働のまちづくり出前講座のご案内」をご覧ください。
ファイブ・コグ検査(認知機能検査)
ファイブ・コグ検査とは
東京都健康長寿医療センター研究所(東京都老人総合研究所)と筑波大学にて開発された、シニア世代の認知機能を評価する検査方法です。
この検査では、記憶力、注意力、言語力、視空間認知、思考力といった、5つの認知機能を調べます。
検査によって自分の得意・不得意な認知機能を知り、認知症予防のために、どんなことに取り組んだらよいかのヒントが得られます。
注)認知症かどうかを診断する検査ではありません!!
→ ファイブ・コグ検査について [PDFファイル/368KB]
※問い合わせ先の読み替えをお願いいたします。
(旧)介護保険課 11番窓口→(新)高齢者介護課 12番窓口
ファイブ・コグ検査会を開催するには
区や町内会、地域の仲間同士の勉強会の1つとして、ファイブ・コグ検査会を開催することができます。
ご希望の日時・場所に、市から講師を派遣します。
申込団体の方へは、会場の準備、確保及び受検者への連絡をお願いしています。
なお、ファイブ・コグ検査会終了後、別日にファイブ・コグ結果説明会も併せて開催をお勧めしています。
対象者について
おおむね60歳から89歳の方向けの検査です。
検査方法について
スクリーンに映し出される課題を見ながら、専用の用紙に回答を記入します。
所要時間
事前説明を含めて、おおよそ1時間30分です。
検査結果について
お1人ずつ「結果表」をお作りし、後日開催していただく「結果説明会」でお返しします。
「結果説明会」では、結果の見方と認知症予防についてのお話をします。
受講料、講師謝礼について
受検料は、無料です。また、講師謝礼について、地区・団体での負担はありません。
お問い合わせ・お申込み先
福祉部高齢者介護課 介護予防担当 (本庁舎1階12番窓口) Tel:0263-71-2474 Fax:0263-71-2328
→ 安曇野市ファイブ・コグ検査開催申込書 [Wordファイル/34KB]
安曇野市認知症ガイドブック(認知症ケアパス)
認知症について、市で受けることのできるサービスの支援、そして情報、相談窓口等をまとめたガイドブックです。
→ 安曇野市認知症ガイドブック(令和3年3月版) [PDFファイル/13.71MB]
認知機能向上教室
市では、認知症予防に効果的とされる多重課題(デュアルタスク)を用いたプログラムにより認知症予防教室を、事業所へ委託し開催しています。
教室開催が近くなりましたら、広報あづみのにて参加者募集について掲載いたしますので、掲載内容をご確認の上、お申し込みください。
現在参加募集期間の一般介護予防教室はこちら → 現在募集中の介護予防教室
認知症高齢者見守り事業
認知症見守りネットワーク
認知症になると、外出時に道に迷い、家に帰れなくなってしまうことがあります。市では「認知症見守りネットワーク」を組織し、徘徊の早期発見や事故防止を図っています。この事業は、本人の家族など介護者の希望に応じて実施されるもので、よく利用する店や周囲の人に病状などの情報を提供し、外出の際に見守っていただく取り組みです。
詳しくは、担当ケアマネジャーまたはお近くの地域包括支援センターまでご相談ください。
安曇野市地域見守り活動
市では、高齢者や障がい者の、孤独死の未然の防止や、徘徊による事故防止及び徘徊時の発見等に努めるために、見守り活動等に関する協力連携をするための協定を、市内の様々な民間事業者、法人、団体の皆様と締結しています。
安曇野市地域見守り活動では、締結した皆様と連携、協力し、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らすことができる地域づくりを推進します。
→ 詳細は「安曇野市地域見守り活動とは」をご覧ください。
安曇野市見守りシール交付事業
市では、認知症高齢者等が外出時に行方不明になったとき、早期に発見し本人の安全の確保と連絡体制の構築、家族等の介護者の精神的負担を軽減 し、住み慣れた地域で安心して暮らし続けることができる地域づくりを目指し、「安曇野市見守りシール」を交付します。
→ 詳細は、「安曇野市見守りシール交付事業」のページをご覧ください。
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