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令和6年度安曇野市文書館前期企画展「今に繋ぎ、伝えてきた区の史実」

記事ID:0112827 更新日:2024年5月2日更新 印刷ページ表示

前期企画展「今に繋ぎ、伝えてきた区の史実」

現在、市内には83の区があり、地域のコミュニティを形成しています。令和6年度前期企画展チラシ
その地域コミュニティが果たしてきた行政や文化、福祉などの歴史や役割について、区有文書(区が保有している文書)を手がかりに紹介します。

期 間  令和6年5月12日(日曜日)から8月30日(金曜日)
     午前9時から午後5時まで
     休館日:土曜日、祝日

場 所  安曇野市文書館1階閲覧コーナー

費 用  無料

令和6年度安曇野市文書館前期企画展チラシ [PDFファイル/5.99MB]

展示内容

準備中。しばらくお待ちください。

関連講演会・講座

※申込み開始日時は、広報あづみの・市ホームページでお知らせします。
※手話通訳・要約筆記については、各会開催日の2週間前までにご相談ください。

講演会「過疎化の中で地域資料を守る」

近現代の安曇野を知る手がかりは区有文書です。その文書の持つ価値を紐解きます。

(1)日時 6月16日(日曜日) 13時30分から15時(開場13時)

(2) 場所 堀金公民館講堂

(3) 講師 相川 陽一 氏(長野大学准教授)

講座「地域コミュニティを生きる」

区や常会、耕地と呼び名は変わってきましたが、現在にまでつながる地域コミュニティの変遷や果たしてきた役割、そして現在の課題について、当館に寄贈・寄託された区有文書などを通して考えます。

(1)日時 5月19日(日曜日) 13時30分から15時(開場13時)

(2)場所 堀金公民館講堂

(3)講師 平沢 重人(安曇野市文書館館長)

講座「文書等からひもとくお宮あれこれ」

「お宮=お祭り」のほかにお宮とはどんなものだったか、文書等から新たに発見した歴史や文化をお話します。

(1)日時 7月21日(日曜日) 13時30分から15時(開場13時)

(2)場所 堀金公民館講堂

(3)講師 西澤 洋明 氏(「下鳥羽の古文書を読む会」会長)

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