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地震・災害のとき

記事ID:0068376 更新日:2021年2月3日更新 印刷ページ表示

科学が発達した現代でも、地震などのあらゆる災害を確実に予測し回避することは困難です。災害に関する正しい知識を身につけるとともに、災害発生時に自分で何をしたら良いか、きちんと理解して適切な行動がとれるよう、日頃から意識することが大切です。

災害に備えて

日本は地震の多い国です。私たちが住む地域も地下に断層があり、マグニチュード8クラスの直下型地震が、今後30年以内に14%の確立で発生すると言われています。いつ起こるか分からない災害だからこそ、日頃から災害への備えをしておく必要があります。

マグニチュードの目安

防災科学技術研究所による M7から:大地震
M5から7:中地震
M3から5:小地震
M1から3:微小地震
M1未満:極微小地震
アメリカ地質調査所による M8から:Great(巨大)
M7から7.9:Major(大きい)
M6から6.9:Strong(強い)
M5から5.9:Moderate(並)
M4から4.9:Light(軽い)
M3から3.9:Minor(小さい)
M0から2.9:Micro(微小)

震度階級表

詳しくは、下記のPDFデータをご覧ください。

各家庭で用意しておくもの

大きな災害の場合、ライフラインがストップし復旧までに時間がかかることがあります。そんな時のために非常持ち出し品を準備しておきましょう。
詳しくは、下記のPDFデータをご覧ください。

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