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令和8年度夏季企画展
戦前の観光信州-そのとき、安曇野は?

令和8年7月18日(土曜日)から9月27日(日曜日)
休館日 月曜日 祝日の翌日(8月10日は開館)
戦前の日本は空前の観光ブーム。市町村、鉄道会社は、多くの観光客を呼び込み、お金を落としてもらおうと、地域の魅力を発信する観光パンフレットを作成し配布しました。長い文章は読んでもらえません。そこで、飛ぶ鳥が上空から斜めに見下ろしたような絵図、鳥瞰図が付けられました。写真と違い、紹介したい観光地や温泉を大きく強調し、さらに実際には見ることができない景勝地まで描くことができました。長野県内でも鳥瞰図も数多く製作されました。
今回、観光パンフレットに付けられた、戦前の安曇野、松本平、そして長野県を、大胆なデフォルメと昔懐かしい美しい色調で描いた鳥瞰図を拡大して展示します。吉田初三郎や金子常光などの著名な作家の作品から、名前もわからない作家の作品まで展示します。
当時の人々が、何を発信し、何を自慢したかった描かれた風景から見てみましょう。
鳥瞰図が伝える風景チラシ表 [PDFファイル/2.22MB]
鳥瞰図が伝える風景チラシ裏 [PDFファイル/1.83MB]
パンフレット「ふるさと安曇野 きのう きょう あした No.32」
「鳥瞰図が伝える風景」 [PDFファイル/2.36MB]