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「都市計画等情報マップ」は、
を、地図情報と重ね合わせてインターネットで閲覧・印刷できるサービスです。
「都市計画等情報マップ」では、以下の情報を掲載しています。
※印のある項目については、建蔽率、容積率、最高高さ、最低敷地面積、道路斜線、隣地斜線、北側斜線、日影規制、壁面後退基準などの制限が確認できます。
各種地図及び規制区域(用途地域、都市計画道路等)については、市HPでデータファイル(PDF、Shapeなど)を公開しています。
情報の時点、システム利用時の注意事項(免責事項等)については、マップ閲覧前に表示される注意事項等をご覧ください。
土地の調査に関係して問合せを受ける内容について、頻度の高いものを下表のとおりまとめています。
質問 | 回答 |
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区域区分(市街化区域、市街化調整区域)が設定されている地域はありますか。 |
市内で区域区分が設定されている土地はありません。(=市内の都市計画区域は、全域が非線引き区域です。) ※過去、豊科地域では区域区分が設定されていましたが、平成24年12月に非線引き区域となりました。 |
マップで公表されている地域以外の地域地区等の指定はありますか。 |
市内で、以下の区域等が指定されている地域はありません。
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防火に関する地域指定はありますか。 |
防火地域、準防火地域が指定されている地域はありません。 法22条区域については、豊科・穂高地域の一部で指定されています。 |
道路の種類(建築基準法42条の種別)について教えてください。 |
道路の種類については、建築住宅課開発調整係(電話:0263-71-2243)へお問い合わせください。 なお、市では「道路台帳マップ」を公表していますので、都市計画情報マップとあわせて参照してください。
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壁面後退(外壁後退)の基準が設定されている地域はありますか。 |
においては、壁面後退(外壁後退)に関する制限が規定されている場合があります。 (地区計画、地区土地利用計画の壁面後退に関する基準は、個別の計画を参照してください。)
この他、安曇野市景観条例(景観計画)や景観づくり住民協定の基準により、壁面後退(外壁後退)の制限を受ける場合があります。 ※市景観条例、景観づくり住民協定に関しては、建築住宅課建築景観係(0263-71-2242)へお問い合わせください。 |
立地適正化計画における居住誘導区域・都市機能誘導区域が指定されている箇所はありますか。 |
市立地適正化計画では、土地利用制度における
のうち、以下を除いた地域を居住誘導区域および都市機能誘導区域に指定しています。 (除外される地域)
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都市計画の決定年月日や告示番号を教えてください。 |
「安曇野市の都市計画」に概要をまとめていますので、そちらをご覧ください。
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「都市計画等情報マップ(3D版)」は、以下の情報を掲載しています。
1.都市計画区域
2.22条区域
3.用途地域(※)
4.都市計画道路
5.都市計画公園
6.区画整理事業
7.地区計画
1.準用途地域(※)
2.土地利用基本区域(※)
3.地区土地利用計画
※印のある項目については、建蔽率、容積率、最高高さ、最低敷地面積、道路斜線、隣地斜線、北側斜線、日影制限、壁面後退基準などの制限が確認できます。
1.立地適正化計画(居住誘導区域)
2.立地適正化計画(都市機能誘導区域)
1.区分
2.用途
3.建築年
4.計測高さ
5.構造種別
6.土地利用区分
7.建物利用現況分類
「3Dハザードマップ」は、以下の情報を掲載しています。
1.指定緊急避難場所
2.指定避難所
3.医療救護所
4.福祉避難所
1.計画規模(100年確率)
2.想定最大規模(1,000年確率)
1.氾濫流
2.護岸侵食
1.急傾斜
2.土石流
3.地すべり
1.区分
2.用途
3.建築年
4.計測高さ
5.構造種別
6.土地利用区分
7.建物利用現況分類
3D 都市モデルとは、都市空間に存在する建物や街路といったオブジェクト(物)に名称や用途、建設年といった都市活動情報を付与することで、都市空間そのものを再現する3D 都市空間情報プラットフォーム(基盤)です。
さまざまな都市活動データが3D 都市モデルに統合され、フィジカル空間(現実空間)とサイバー空間(仮想空間)の高度な融合が実現します。これにより、都市計画立案の高度化や、都市活動のシミュレーション、分析等を行うことが可能となります。